Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


CINEMAランキング通信
ボールを奪え パスを出せ
  1. HOME
  2. ニュース

ニュース

  • 『ズートピア2』が2週連続1位!旧作2作品の特別上映と『ロマンティック・キラー』もランクイン(2025年12月12日-12月14日)(2025.12.15)new

    今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『ズートピア2』(ディズニー)が週末3日間で動員116万1000人、興収16億2400万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は既に動員301万人、興収42億円を突破している。
  • 「炎上」が「第42回サンダンス映画祭」のNEXT部門にノミネート(2025.12.15)new

    長久允監督、森七菜主演で2026年春に公開される「炎上」(ナカチカピクチャーズ配給)が、1月22日から2月1日まで開催される「第42回サンダンス映画祭」のNEXT部門にノミネートされ、1月25日(現地時間)に世界最速ワールドプレミア上映が決定した。(12月11日付 日刊興行通信より)
  • 「第83回ゴールデン・グローブ賞」で「ワン・バトル・アフター・アナザー」が8部門9ノミネーション(2025.12.11)

    「第83回ゴールデン・グローブ賞」の候補が12月8日(現地時間)に発表され、ポール・トーマス・アンダーソン監督作「ワン・バトル・アフター・アナザー」(WB配給)がミュージカル/コメディ部門の作品賞をはじめ最多8部門9ノミネートとなり、続いてヨアキム・トリアー監督作「センチメンタル・バリュー」(NOROSHI、ギャガ配給、2月20日公開)がドラマ部門の作品賞をはじめ7部門8ノミネートを果たした。(12月9日付 日刊興行通信より)
  • 高橋恭平主演で「山口くんはワルくない」映画化(2025.12.10)

    斉木優の累計発行部数210万部を突破する少女コミックを高橋恭平(なにわ男子)主演で映画化する「山口くんはワルくない」(アスミック・エース配給)が2026年6月5日から全国公開される。(12月8日付 日刊興行通信より)
  • 『ズートピア2』がダントツの1位で初登場!その他新作は『ペリリュー〜』『WIND BREAKER〜』がランクイン(2025年12月5日-12月7日)(2025.12. 8)

    今週の動員ランキングは、動物たちが人間のように暮らす夢の都市を舞台にした人気アニメの続編『ズートピア2』(ディズニー)が、初日から3日間で動員131万3000人、興収18億9100万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。今年公開の洋画でもナンバーワンのスタートとなっている。
  • 「第26回東京フィルメックス」最優秀作品賞は「サボテンの実」(2025.12. 5)

    11月21日から30日まで有楽町朝日ホール他で開催された「第26回東京フィルメックス」の授賞式が11月29日に行われ、最優秀作品賞にローハン・パラシュラム・カナワデ監督作「サボテンの実」が輝いた。(12月3日付 日刊興行通信より)
  • 「第50回報知映画賞」は「国宝」が4冠(2025.12. 4)

    国内各映画賞の先陣を切る「第50回報知映画賞」の各賞が読者投票と選考委員会により決定し、李相日監督作「国宝」が作品賞・邦画部門、主演男優賞、監督賞を獲得し、新設されたBS10プレミアム賞も受賞。ジャック・オーディアール監督作「エミリア・ペレス」が作品賞・海外部門に輝いた。(12月2日付 日刊興行通信より)
  • 2作同時公開の『MGA〜』が1位と3位に初登場!その他『栄光のバックホーム』、『ナイトフラワー』などがランクイン(2025年11月28日-11月30日)(2025.12. 1)

    今週の動員ランキングは、Mrs.GREEN APPLEのデビュー10周年を記念して2作同時公開された内のドキュメンタリー『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM−THE ORIGIN−』(TOHO NEXT)が、初日から3日間で動員16万2200人、興収2億5100万円をあげ、初登場1位に輝いた。
  • 日本初のA24公式ECサイト「A24 STORE」オープン(2025.11.27)

    (株)ムービーウォーカーは、日本初のA24公式ECサイト「A24 STORE」を11月25日12時にオープンした。(11月25日付 日刊興行通信より)
  • 山田洋次監督作『TOKYOタクシー』が初登場1位!3位に『果てしなきスカーレット』もランクイン(2025年11月21日-11月23日)(2025.11.25)

    今週の動員ランキングは、山田洋次監督が倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、フランス映画「パリタクシー」を原作にしたヒューマンドラマ『TOKYOタクシー』(松竹)が、初日から3日間で動員21万4000人、興収2億9300万円をあげ、初登場1位に輝いた。タクシー運転手の宇佐美浩二のもとに、85歳のマダム・高野すみれを柴又から葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込み、二人の心と人生を大きく動かす1日の旅が始まる。共演は蒼井優、迫田孝也、優香、他。
  • 様々な家族の別れに奇跡が起こる。

    浜辺美波と目黒蓮の互いにリスペクトし合う関係を監督も称賛!「ほどなく、お別れです」完成報告会(2025.11.20)

    「小学館文庫小説賞」大賞を受賞し、累計40万部を突破している長月天音の同名小説シリーズを映画化した「ほどなく、お別れです」の完成報告会が11月20日(木)に行われ、浜辺美波、目黒蓮、森田望智、鈴木浩介、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督が登壇した。浜辺は「脚本を読みながら泣いてしまったんですが、演じる上で故人やご遺族と対峙する時に、どのくらい心を動かされるのかがチャレンジでもありました」とし、目黒は「悲しいお話ではありますが、今生きている喜びや亡くなった後の希望も感じられる物語でした」と明かした。
  • 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が1位に返り咲き!新作では『平場の月』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』など3作品がランクイン(2025年11月14日-11月16日)(2025.11.17)

    今週の動員ランキングは、公開9週目に突入した『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(東宝)が再び1位に返り咲き、週末3日間で動員21万7000人、興収3億3700万円を記録。累計成績は動員572万人、興収87億円を突破した。
  • いよいよ公開です。

    細田守監督最新作「果てしなきスカーレット」公開直前トークショーin渋谷(2025.11.13)

    細田守監督最新作「果てしなきスカーレット」の公開直前トークショー?渋谷が11月12日(水)に行われた。渋谷は「バケモノの子」や本作にも登場する縁の地であり、本編の“見果てぬ場所”のような空に近いSHIBUYA QWSに細田監督をはじめ、主人公・スカーレット役の芦田愛菜、スカーレットと共に旅する現代の日本人看護師・聖役の岡田将生が登壇し、細田作品の大ファンという岩井勇気(ハライチ)がMCを務めた。
  • 『劇場版 呪術廻戦〜』が初登場1位!この他新作では『プレデター:バッドランド』『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』がランクイン(2025年11月07日-11月09日)(2025.11.11)

    今週の動員ランキングは、芥見下々による人気漫画を原作としたTVアニメ第2期の後半と、来年1月放送となる第3期の1話&2話を上映する『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』(東宝)が、初日から3日間で動員41万7700人、興収6億4000万円をあげ、初登場1位に輝いた。監督は御所園翔太、声の出演は榎木淳弥、内田雄馬、瀬戸麻沙美、他。
  • 「第32回 キネコ国際映画祭」長編部門グランプリは「ふつうのこども」(2025.11. 7)

    10月31日から二子玉川ライズなどを中心に開催された子どもたちの国際映画祭「第32回 キネコ国際映画祭」は11月4日のクロージングセレモニーで51作品の中から各部門の受賞作品を発表。キネコ チルドレン長編部門グランプリには、呉美保監督作「ふつうのこども」が輝いた。(11月5日付 日刊興行通信より)

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 次の15件 »

バックナンバー

カテゴリ

今週の映画ランキング

  1. ズートピア2
  2. 栄光のバックホーム
  3. 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」公開40周年限定上映
  4. ロマンティック・キラー
  5. 爆弾

トップ10へ

週間映画ランキング

  1. ズートピア2
  2. 栄光のバックホーム
  3. TOKYOタクシー
  4. 劇場版 チェンソーマン レゼ篇
  5. 爆弾

トップ10へ

全米映画ランキング

  1. ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2
  2. ズートピア2
  3. ウィキッド 永遠の約束
  4. 劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」
  5. グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション

トップ10へ

ニュース

一覧へ

ページのトップへ

Copyright (C) 2010 Kogyo Tsushinsha All Rights Reserved.

会社情報 |利用規約


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp