
近畿大学HOME≫人権問題研究所≫2.所属教員紹介 西村秀樹
1975年毎日放送入社以来、平和と人権に深い関心を持ち、日本軍性奴隷(いわゆる従軍慰安婦)で日本軍関与を示す公文書をアメリカ国内で発見し内閣官房長官談話発表のきっかけを作るニュースなどを放送、北朝鮮に七年間抑留された日本人船員のドキュメンタリー番組などを制作してきました。大学で人権と平和がどうしたら実現できるかを具体例に則して議論していきたいと思います。学外では、関西の新聞社や放送局が加盟する関西マスコミ倫理懇談会の顧問や日本ペンクラブ会員などの一員として活動しています。
『人権年鑑』「放送メディア」(部落解放人権研究所)ほか
映画鑑賞(学生時代、年間150本くらい鑑賞。映画『砂の器』の野村芳太郎監督は大学サークルの先輩)
新聞、テレビのニュース、本(それも古典)を読んでほしい。インターネットや携帯電話のウェッブで世界のできごとを知ったつもりになるかもしれませんが、できごとの背景に何があるのか、どうしてそんなことが起きるのか、どうしたら再発を防止できるか、など深く識るためには、日々新聞の解説面やニュース番組、古典を読んで、世にあふれるガセネタから真実を読み解く力を身に付ける必要があります。