| 診療放射線科DATA |
|---|
| 80名 |
| 9:00〜17:00 |
| 月曜〜金曜 |

医師、歯科医師の指示のもと、検査や治療のため、人体に放射線を照射することのできる唯一の医療技術者です。X線などを用いた画像診断やラジオアイソトープ検査(核医学検査)、放射線治療などで最新の放射線装置を駆使し、現代の医療現場において不可欠な存在になっています。そのため、安定した求人数があり、就職も安心です。医療の高度化とともに活躍のステージは広がっています。
≪被ばくについて≫
通常の業務において放射線を受ける(被ばくする)ことはほとんどありません。検査によっては被ばくしてしまうこともありますが、このことについては、法律により厳重に管理されており、その放射線量は航空機の乗務員や宇宙飛行士の方々が浴びている量よりも極めて少ないです。
ポイント1
全国トップクラス!
令和5年度国家試験
合格率82.5%
ポイント2
13.0倍の
求人倍率で
就職も安心
ポイント3
医療機関と
連携した実習

ポイント4
基礎学力充実のための
手厚いサポート
ポイント5
経験豊富な
マンモグラフィ認定技師
による実践的な授業
ポイント6
多彩なセミナーで
付加価値の向上

豊かな人間性と優れた実践力を身につけ、
患者から信頼される診療放射線技師
診療放射線科
市原 隆洋
日々進歩する医療分野において、特に高度な画像診断装置や放射線治療装置を駆使して診療に携わる専門家が、診療放射線技師です。本科では、学内の充実した撮影装置による数多い実践的な実習により、学んだ知識、技術を臨床で活用できる力を育成します。さらに、臨床経験豊富なスタッフによる職業教育をとおして、多職種と連携できる豊かな人間性を身につけ、患者から信頼される人材を育てます。
日々進歩する医療分野において、特に高度な画像診断装置や放射線治療装置を駆使して診療に携わる専門家が、診療放射線技師です。本科では、学内の充実した撮影装置による数多い実践的な実習により、学んだ知識、技術を臨床で活用できる力を育成します。さらに、臨床経験豊富なスタッフによる職業教育をとおして、多職種と連携できる豊かな人間性を身につけ、患者から信頼される人材を育てます。
臨床実習
大学病院や総合病院で2年次に5週間、3年次に5週間行います。学校で学んだ知識や技術を、現場で体験する機会です。また、診療放射線技師としての心構えや病院の雰囲気を直接肌で感じ、卒業後の技術修得に役立てることができます。

2年次
主にX線撮影、CT検査、MRI検査を学びます。解剖学的知識と結び合わせ、最適な撮影方法を修得します。

3年次
主に核医学検査と放射線治療を学びます。また、症例報告ではこれまでの実習の成果を確認し、後輩に自身の体験を伝えます。

MRIは磁場を利用した診断装置で、体の任意の断面画像を撮影することが可能です。現代医療においては、欠かすことの出来ない高度医療機器のひとつになっています。今回の実習では臨床の場を想定してMRIの撮影を学生自ら行いました。学生は装置の準備や撮影条件の設定、撮影部位の位置合わせなどに関して担当教員より指導を受けながら撮影を進めていきます。また、患者さんへの検査の説明や検査機器への誘導などの接遇も実習課題となっています。
診療画像検査学実習風景

今回の実習時間は90分です。撮影実習は少人数(5名)のグループに分かれて行われます。実習を始める前に先生より実習内容に関して説明を受けているところです。今日の撮影部位は膝(ひざ)に決まりました。

患者さん役(学生)を撮影室に呼び入れる前に装置のセッティングを行っています。女子3名で準備は完了しました。

患者さん役(学生)を呼び入れて、撮影台に誘導します。患者さんへ検査の内容について詳しく説明し協力を求めます。※患者さん役は学生が行っていますが、磁場を使った検査なので、身体に影響はありません。

先生が膝のセッティングを指導しています。膝の位置を正しく調整するだけでなく動きを防ぐための細かな配慮も必要です。

先生の説明を聞いて、学生自らセッティングを行います。学生同士で膝の位置を確認しています。

セッティングが終わったら。患者さんを装置の中心に移動させます。患者さんが不安な気持ちにならないように移動する前に声を掛けます。

撮影が始まる前に、再度患者さんに検査の流れなどを説明します。検査中も常に患者さんの状態に気を配り、声を掛けるようにしましょう。

撮影条件を先生と検討しています。レポートを書くために撮影条件はメモしておきます。

撮影位置を先生と検討しています。繊細な調整が必要です。ここでは解剖の知識が必要になります。

こちらが撮影部位を決める画面です。MRI装置は任意の断面を撮影することが出来ます。

画像を先生と見て正しく撮影されているか確認しています。また、膝の疾患が画像にどのようにあらわれるかなどの説明を受けています。

撮影が終わりました。患者さん役の学生さんお疲れ様でした。後は、今日学んだことをレポートにまとめて提出しましょう。

診療放射線技師は医療機器を扱うため機器に関しての知識を学ぶことは大事なことですが、人と人とのつながり(接遇)も非常に大事なことであることも教えています。患者さんに対してこれから行う検査の内容をしっかりと説明することは、診療放射線技師の大切な仕事になります。
沖縄県 那覇高校出身
玉城 愛梨さん



長崎県 長崎北高校出身
鳥羽 真紘さん



福岡県 中村学園女子高校出身
苑田 萌香さん



福岡県 田川高校出身
柴田 海都さん





目標はマンモグラフィの認定資格取得
資格のある仕事、人の役に立つ仕事、医療の仕事、これらのことが実現できる仕事は何かと考えた時、答えは診療放射線技師でした。福岡医療では友達と切磋琢磨しながら、授業で実験・実習を学び、病院実習も経験させてもらいました。先生方の指導は朝から夜までと言っていいくらい熱心で、そのお蔭で苦手な分野も克服できたと感謝しています。福岡医療は学習環境が整備され、国家試験対策に取り組む先生方の熱心さが魅力でした。桜十字での仕事は入院患者、健診受診者に対する撮影です。検査がスムーズに終わり、緊張した患者様の表情が和らいだりした時、やりがいを感じます。「あなたでよかった」と患者様から言ってもらえるような技師像が最高だと思います。目標はマンモグラフィの認定資格を取り、もう一段のスキルを上げていくことです。女性診療放射線技師だからできることを考えながら、「自分にしかできないもの」を探していくつもりです。

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