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八ヶ岳南麓天文台 FM(VHF帯域)電波伝搬モニター観測(串田法)による

PHP新書「地震予報」フォローページ

新着情報







『FM電波を利用した電離層観測で地震・火山の活動を予報する』 を更新しました           (2023-7-1)



八ヶ岳山麓天文台の設備や観測実績を紹介したパンフレットを更新しました(2023-7-1)



横浜自然史博物館
ホームページに、串田氏の研究が紹介されています
 
 



このホームページは、2012年11月発刊の串田嘉男著「地震予報」(PHP新書)に書かれた、長期継続前兆について、読者の皆様に、原稿校了以降の状態を簡単にお伝えするために開設しました。台長串田嘉男氏監修のもと、八ヶ岳南麓天文台が主催する「VHF帯域電波観測による地震前兆検知公開実験」の参加者有志によって作成されたものです。

PHP新書「地震予報」の中に書かれた「長期前兆No.1778」につきましては、今後も長期に継続する可能性も否定はできません。大きな変化が観測された場合、またその後の解析で推定内容に大きな修正が必要になった場合には、適時情報を更新していきます。




■2023年12月10日


解説資料を更新しました。
詳細はらご覧ください



■2022年10月30日

簡略版簡易解説資料を更新しました。
詳細はらご覧ください



■2021年3月29日


2020年に発生したM5以上の地震及び火山性活動について、

八ヶ岳南麓天文台による地震前兆検知からの予報との相関関係をまとめました。
詳細はらご覧ください



■2021年3月29日








PHP新書の中に書かれた「推定内容」につきましては、PHP新書「地震予報」に書きました内容のみが公開できる全てです。また観測活動が多忙の為、電話での対応は致しかねますのでご了承下さい。

「長期前兆No.1778」の経過につきましては、の項に適時更新内容をアップさせて頂きます。


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