日本各地で起こる地震や豪雨などの災害において、継続した復興支援を行っています。甚大な被害を受けた地域の方々やそこで活動するサッカーファミリーが一日でも早くサッカー活動を再開できるよう、チャリティーマッチの開催やチャリティーオークションの実施、用具の提供、施設整備、義援金・支援金口座の開設などさまざまな活動で支援に取り組んでいます。
また、今後起こりうる災害に対応するため、「防災・減災」におけるサッカーの役割についても検討を進めています。
日本サッカー協会(JFA)は、令和6年能登半島地震の被災者の方々を支援するため、2月15日(木)に「能登半島地震復興支援プロジェクト」を設立いたしました。これまでも東日本大震災や熊本地震、集中豪雨など、日本国内でのさまざまな災害に対して、その都度、サッカー界を挙げて被災地の復旧と復興に取り組んできました。今回の能登半島地震でも、被災された皆さまに寄り添ったサポートを継続的に行っていくことが重要だと考えており、JFAのパートナーや現地で活動している各団体とも連携して復興支援に取り組んでまいります。
日本サッカー協会公式X
#jfa#被災地に力を
#復興支援プロジェクト#がんばろう能登
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