ハースト婦人画報社

25ans (ヴァンサンカン)

2025年06月27日発売

目次: 【25ans2025年8月号　特集内容】

■レストランガイド＆なにわ男子 大橋和也さんのスイーツトークも！
おしゃれして集合したいエレ派の3大グルメ社交
夏のグルメ社交にふさわしい場所をエレ派に緊急リサーチ！
そこで浮上したのが、イタリアン、お鮨、スイーツを食べに出かけたいという声でした。
レストランや食べるものに合わせたスタイル提案や人気のレストランガイド、特別なスイーツ対談など、見て楽しい、食べて美味しい情報を参考に、社交プランを立てましょう。
またスイーツ好きとして知られる「なにわ男子」の大橋和也さんとスイーツ芸人、スイーツなかのさんの対談もお見逃しなく。この夏のおすすめの必食アイテムを夏ギフトの参考にいかが？

■真の実力派や最旬アイテムを一挙お届け！エレ派たちの溺愛コスメ
上半期の終わりに毎年恒例、エレ派が溺愛するコスメを一挙ご紹介します！
2025年も年初からパワフルなエイジングケアコスメやUVコスメが続々と登場したほか、
春先にはブライトニングやメイクアップ、さらにはベースや洗顔アイテムなど…
エレ派たちの美をサポートしてくれるさまざまなコスメが発売されました。
いちばんお世話になったアイテムに、感謝を込めながらお伝えします♡

Part1では、ビューティ・メダリスト大賞2025年上半期の結果発表をお届け、そしてPart2では、美容のプロ＆俳優とビューティ・メダリスト、25ans美容班が、2025年の上半期に偏愛したコスメについて語り尽くします。
推しコスメへの愛と、リアルな使用感をチェック！



■繊細な煌めきでミニマルなスタイルを華やかにアップデート！ジュエリー×ファッション 夏の方程式
軽快でラフな夏の装いは、ジュエリーの輝きでランクアップさせるのがお約束。
白シャツにカラージェムストーン、タンクトップにダイヤモンドなど、
暑い季節の定番アイテムを格上げする、この夏のイチ押しスタイルをチェック。


■読者の“推し”を大調査！エレ派トレンドFILE2025
25ans読者が夢中になっていること、ずっと好きなもの、最近のお気に入りなどを緊急調査！次世代キーパーソン、大学生コミュニティ、関西エレ派まで、ファッション、美容、ライフスタイルの愛用品やこだわりを披露していただきました。
最新の着こなしスナップやアンケートでのリアルボイスから、エレ派の“今”を探ります。


■私たちのおしゃれ心を刺激する JAPANクリエイターズブランド
日本のつくり手が生み出すモードに、最近あらためて惹かれるスタイルが増えています。
共通するのは、私たちの多様な個性や生活環境に寄り添って生み出された“華やかさ”があること。
装いの幅を広げる、おしゃれの新しい選択肢をご紹介します。

■一枚で着映えて羽織りとしても活躍！夏の相棒は美人カーディガン
エレ派のワードローブに欠かせない上品なカーディガン。
一枚でプルオーバーとして、冷房の効いた室内や肌寒くなる初秋は羽織りものとしても活躍してくれます。
おしゃれに決まる旬のカーディガンと今っぽい着こなし術をCHECK。


■【創刊45周年スペシャル企画Travel編】心高鳴るトピックが満載 日本のラグジュアリーホテルのこれから
心を豊かにする旅の拠点であり、社交の舞台。そしてさまざまな思い出を刻む場としても
エレ派にとって格別の存在であり続けるラグジュアリーホテル。
そんな“人生のパートナー”の今、そしてこれからに思いをはせてみませんか？
初上陸を遂げた話題のブランドから“心の友”のような老舗まで、さまざまなホテルの魅力をお届けします。


■【全64ページ別冊付録】「TASAKI」完全読本　パール、海の宝石
日本が誇るトップジュエラー、TASAKI。
創業時からの歴史や伝統を振り返るとともに、革新的な養殖技術やデザインの誕生秘話など、最高峰のパールジュエリーが生まれる理由を徹底解剖。“海が育む奇跡の宝石”パールの奥深い魅力に改めて触れてください。

and more！

コンデナスト･ジャパン

VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)

2025年07月01日発売

目次: 7月1日（火）発売の『VOGUE JAPAN』8月号は、「ソフト・リセット」をテーマにウェルネスを大特集。

ストレスフルな現代社会で、心と身体をチューニングするウェルネスを、理想の美、ボディイメージ、エイジング、そしてファッションなどあらゆる角度から掘り下げる。

ビューティー特集の一つには、強く優雅なオーラを身に纏い、誰もが惹きつけられてしまう表現者である俳優・米倉涼子が登場する。2019年に公表した難病との闘いにより、諦めることや努力をしてもできないことが増えたことで、気づきを得ることができた、と自身との向き合い方に心境に変化があったことを語る。来る50代に向けて、時間の流れを受け入れて自身を抱きしめる「スローエイジング」を大事にしていきたい、と笑顔で語る彼女の今までとこれからを見つめるインタビューは必読だ。


また、「ファッションが映す身体のいま」では時代とともに変わる”理想の身体”について、世界各国のランウェイを見つめてきたVOGUE RUNWAYエディターの視点から問い直す。今月号のタイトルである「ソフト・リセット」のように、頑張る毎日に疲れたら立ち止まって心と体のケアを推奨。「私を取り戻す、週末。大人のセルフケア旅」では”私を取り戻す”ための、とっておきの週末プランを紹介する。


ほかにも、「忙しい人の休養学」では現代社会をサバイブするために必要な休養と睡眠、栄養のプロが”能動的な休養”をナビゲート。「ニュームードを探して」や「心地よさに寄り添う マイ・ワードローブ」など、ファッション特集も内面に優しく寄り添うアイテムや心地よさと自分らしさにこだわったワードローブなど、ウェルネスをキーワードにしたコンテンツが目白押し。夏のバケーションを前に、自分に合う心とからだの休め方を見つけてみて。

ハースト婦人画報社

Harper’s BAZAAR（ハーパーズ バザー)

2025年07月18日発売

目次: 『ハーパーズ バザー』9月号のカバーを飾るのはLE SSERAFIMのSAKURA&KAZAUHA。

【9月号の主なコンテンツ】
■SCARF Chronicle　スカーフで、新しい自分に
季節の変わり目、いつものワードローブに
ちょっぴり変化を加えたいときは、スカーフを投入してみない？
大判シルクの定番スタイルも無難にならない、
変化球のアレンジで一気にモードアップ！

■SHOES & BAG 2025-26 AW　エターナルな靴とバッグを探して
靴とバッグ、それは毎日のお出かけを特別なものにしてくれる、すてきな相棒。
今シーズンはよりエレガントに、そして、今まで以上にインティメイトな存在に。
クラフトマンシップと温かみを感じながら、永遠のパートナーに出合いたい。

■DISCOVER THE MOOD OF AW MAKEUP TRENDS　ひとさじのモード感をプラスする、秋冬トレンドメイク
久しぶりにマキシマムなメイクアップがランウェイに戻ってきた今季。
そのエッセンスを取り入れながら秋冬顔に着替えるためのヒントを、
16のキーワードと最新アイテムで総まとめ。

■THOUGHT GUIDE FOR THOSE LACKING CONFIDENCE　自信がもてない人のための思考ガイド
確かなキャリアがあるにもかかわらず、自分の能力や実績に自信がもてない…、
そんな息苦しさを感じている女性が少なくないという。
脱却するためにはどのような考え、行動を起こすべきなのだろう。

■EXPLORING THE WORLD OF NOH　能の楽しみ方を知る
現存する世界最古の舞台芸術と言われ、約700年の歴史を持つ日本の伝統芸能、能。
舞や謡も含む広義の演劇である能は、
楽しみ方やあらすじを知るだけでぐっと身近な存在になる。
現役能楽師たちが語る舞台裏や、現代語訳から知る鑑賞のコツ、意外な魅力を紹介。

レーヌ出版

JEWEL（ジュエル）　ユーザー版

2025年07月01日発売

目次: SPECIAL 夏のアフター5　　　　　
　　　　　スタイリッシュ・エレガント。
　　　　　猛暑が続く中でも少し涼しくなる夕方からの
　　　　　パ―ティーシーンにふさわしい気分が上がるジュエリーを。
　　　　　ドレスは大人の時間を楽しめるKOSHINO HIROKO
　　　　　夏のコレクションで。
　　　　　露出の多くなる季節だからこそ自由自在にアレンジできる
　　　　　まさにジュエリーの季節ともいえます。
　　　　　　ランバン：栄光時計/ハヤッカ：今与/
　　　　　　サクラダイヤモンド：東京貴宝/インザガーデン：
　　　　　　ニックスファクトリー/タツジイケダ：アノード・レイズ

　　　　陽もまた涼し
　　　　　 ニナ リッチ：エスジェイ ジュエリー
　　　　　現代そして未来に生きる女性達に向けて
　　　　　パリのメゾン「ニナ リッチ」が提案する今シーズのテーマは
　　　　　「ロックプリンセスの圧倒的な存在感」。
　　　　　力強いシックさとエレガントさで、
　　　　　夏の灼熱さえも味方にする輝きを放ちます。
　　　　　従来からのフェミニンなモチーフもスタイリッシュに
　　　　　よりアクテブなクリエーションで。
　　　　　素肌の曲線に沿うフォルムと心地よいフィッティングは
　　　　　ファッション界でヒストリック・メゾンならではのジュエリー。

　　　　　　　
　　　　耳元に新しいアクセント
　　　　　この夏「イヤーカフ」デビューしましょう。
　　　　　もっと、もっと、ジュエリーはオープンマインドに
　　　　　今や装いに何の規制もありません。
　　　　　何を着て、何を持って、何を飾っても,
　　　　　それはあなたの自由。
　　　　　どうして耳のジュエリーだけ左右同じものを着けないといけないの？
　　　　　指輪もブレスレットもそうじゃないのに、
　　　　　もっと、もっと、心を開放して自分らしく、あなたらしく、
　　　　　耳のジュエリーは左右対称でも両方つけなくても。
　　　　　右の顔と左の顔が同じでない方が面白いじゃない。

SERIAL 連載
　　　　 井村裕司　「LOVEABLE TOOL WORK 」 ２
　　　　　　愛すべき道具の仕事

　　　　つくるひと・インタビュー
　　　　福浦利枝
過程は見えなくても「あなたがそのまま作品に出るのですよ」と。

　　　「もっと楽しく、もっとパールライフ」22
　　　　　　ジュエリ―アドバイザー　利重由紀子

　　　　ジュエリーアドバイザーの仕事帖30
　　　　　　　あなたの装身具正しく査定します。原田信之

TREND ファッション
≪HRD デザイン　アワード 2025≫トルコで授賞式/
≪ベルエクラ　ジュエリー　フェア 2025 　名古屋≫/
コラム：「NADIA」
　　　 最新作は、ヴェルサイユ宮殿の噴水
　　　　　　　　　　　
アート＆クラフト
　　　　　≪中村ミナトーnexus_-≫北九州市立美術館で開催中

　 イベント
≪作家の視点≫カテゴリーが違う21人が出品/
沢田均、菅野康子2つの個展/
≪パール展≫今年は7作家が参加

　　　 ワールド
　　　　　スペイン発：ロエベ財団主催≪ロエベクラフトプライス２０２５≫

ハースト婦人画報社

Richesse（リシェス）

2025年06月27日発売

目次: 1
●軽井沢ソーシャルライフ
住み手の志向や思いが存分に発揮された、
オリジナリティ溢れる家。
夏の軽井沢の社交の場となるこうした別荘では、
ゆっくりと流れる特別な時間の中で、人と人とのつながりにも
化学変化が生じ、ネットワークが広がっていきます。
建築家との密なコミュニケーションを重ね、
素敵な別荘ライフを送る方々と、
そこで繰り広げられる新しい社交スタイルをご紹介します。

2
●夏こそ、白がラグジュアリー
心ときめくヴァカンスの季節。ビーチや避暑地といった自然の中で
着映え、涼しげに見える色といえば、やはり白。ピュアホワイトから
アイボリー、光り輝くシルバーまで。多彩な白の表情をお楽しみください。

3
●モードな手元の新法則
所作によって周囲の視線を惹きつける手元のジュエリーは、
自分らしさが表現できるモダンな重ね着けを楽しみたいもの。
存在感あるデザインを品よくまとうための新法則をリシェスが提案。
一歩先ゆく、洗練されたレイヤードスタイルをご覧ください。

4
●今、これからのボディ
多かれ少なかれ体形の変化に直面するリシェス世代。ずっと理想のボディを追求するべきか、
迷うところに来ていると思います。また世界的なボディの美の基準にも変化が見られ、
ボディメイク＆メンテナンスの正解がわからなくなっている人も少なくないのではないでしょうか。
今、どのようなボディを目指すべきか、さまざまなジャンルの専門家にアドバイスを仰ぎます。

5
●谷口吉生建築 美の静寂に
NYのMoMAを筆頭に、数多くの作品を残した世界的建築家、谷口吉生さん。
繊細なこだわりと洗練されたセンスによる美意識をたたえ、その遺志を未来へ。
ラグジュアリーとは何か――継承すべき豊かさの本質をお届けします。

6
●日本発クルーズの最前線
ここ数年、クルーズの旅が大きな盛り上がりをみせています。
特に気になる日本発着のツアーや、最新のクルーズ事情についてご紹介します。

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