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  • E版 婦人公論 2025年4月号

    No.1618[年齢…

    婦人公論編集部 編

    ※『宝塚 すみれ色の未来へ 宙組』は掲載されておりません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑…

    2025/3/14 刊行

     

  • 中央公論2025年4月号

    中央公論編集部 編

    「働き方改革」の潮流に、人口減少による人手不足もあいまって、日本人の働き方が変化している。昭和のモーレツ文化は過去のものとなり、男性育休の定着、管理職の罰ゲーム化、スポッ…

    2025/3/10 刊行

     

  • 反共と愛国

    保守と共棲する民主社…

    藤生明 著

    民社党や同盟の系譜はいかに形成され、それは今どのようなものになっているのか。民主社会主義を標榜した彼らの理念の行方をたどる。多くの政治運動や保守・右派勢力に関与する現状か…

    2025/3/7 刊行

     

  • 新装版

    人と企業の真の価値を高めるヒント

    大久保寛司 著

    「顧客満足」はなぜ大事なのか。それを実現するための企業・リーダーシップ・「社風」はどう作るのか。ロングセラーを新装復刊

    2025/3/7 刊行

     

  • 匿名犯罪者

    闇バイト、トクリュウ…

    櫻井裕一/高野聖玄 著

    スマホを通じてあなたにも犯罪者の脅威が忍び寄る!闇バイト、特殊詐欺、路上売春、ランサムウェア……近年ニュースをにぎわす犯罪は、従来の常識を覆すほど「デジタル化」が著しく、…

    2025/3/7 刊行

     

  • 村上春樹 翻訳ライブラリー

    ある作家の夕刻

    フィッツジェラルド後…

    スコット・フィッツジェラルド 著/村上春樹 編訳

    作家としての窮状さえも、フィッツジェラルドは見事に小説に結実させていった――華やかな喧噪の日々から一転、三十代にして迎えた不遇の時代にも、フィッツジェラルドは多彩なスタイ…

    2025/3/7 刊行

     

  • 名医に聞く健康法

    中央公論新社 編

    〈専門医の最新知見〉と〈私の健康法〉 和田秀樹、小林弘幸、浦上克哉、坪田聡、能勢博、小川郁ほか スーパードクター17名が解説予防医療や健康術が世の中にあふれていますが、何…

    2025/3/7 刊行

     

  • 百一歳。終着駅のその先へ

    佐藤愛子 著

    しつこく生きて101歳。90代後半から2024年までの『婦人公論』でのインタビューと、単行本未収録のエッセイを総ざらい! さらに巻頭では、書斎と執筆風景を写真入りで紹介。…

    2025/3/7 刊行

     

  • 幸村を討て

    今村翔吾 著

    徳川家康が最も恐れた男、真田幸村の謎に迫る!「歴史ミステリとして、そして本格ミステリとして、実に優れた一作」――大矢博子(解説より)徳川・豊臣両家や諸将の思惑が交錯する大…

    2025/2/28 刊行

     

  • デビル17 Ⅰ

    豪屋大介 著

    D‐17。人類を見守るべく存在するもの。人類から呪われるもの――。私立高校の海外オリエンテーションが国際テロリストの襲撃を受けた。銃弾飛び交う絶体絶命の危機に、平凡な高校…

    2025/2/28 刊行

     

  • 恋する女帝

    周防柳 著

    奈良の都、最大の醜聞女帝×「日本三悪人」道鏡――許されぬ恋の真相は?天平文化華やかなりし世に即位する孝謙天皇(のちに称徳天皇として重祚)は、「奈良の大仏」造立で知られる父…

    2025/2/28 刊行

     

  • 鏡の中のいわさきちひろ

    絵描きとして、妻とし…

    歌代幸子 著

    淡い水彩で描かれた子どもたちの絵で知られる、いわさきちひろ。優しさに溢れた作品は、多くの人たちに愛されてきたが、その人生はあまり知られていない。そんな彼女の55年の生涯を…

    2025/2/28 刊行

     

  • 公家たちの幕末維新

    ペリー来航から華族誕…

    刑部芳則 著

    ペリー来航から明治維新まで、この15年を彩るさまざまな物語は、志士をはじめとする武家を主人公として描かれることが多い。一方、公家たちは歴史のうねりに翻弄される優柔不断な脇…

    2025/2/28 刊行

     

  • 馬鹿八と人はいう

    一外交官の回想

    有田八郎 著

    広田、近衛、平沼、米内内閣で四度、外相を務め、英米との軋轢を回避する立場から日独伊同盟に反対する。満州事変、日華事変、日米開戦から敗戦までの外交を証言。戦後、革新系政治家…

    2025/2/28 刊行

     

  • 漱石が見た物理学

    小山慶太 著

    漱石の生きた半世紀(1867-1916)は、X線、電子が発見され、量子論が誕生し、特殊相対性理論が発表されるなど、古典物理学から現代物理学へと移行する激動の時代であった。…

    2025/2/28 刊行

     

  • 60代、変えていいコト、変えたくないモノ

    岸本葉子 著

    鍋が重たい、本の字が読めない。少し前までできていたことができない。困りごともいろいろ起きる。振り込め詐欺、通信トラブル、そしてまさかの感染症。とまどう中で気づきます。昔と…

    2025/2/28 刊行

     

  • 国土と日本人

    災害大国の生き方

    大石久和 著

    山地が七割を占め、地震や台風にしばしば見舞われる日本。この試練の多い土地に住みついた日本人は、古来、道を通し、川筋を変え、営々と自然に働きかけてきた。私たちが見る風景は、…

    2025/2/28 刊行

     

  • サンゴとサンゴ礁のはなし

    南の海のふしぎな生態…

    本川達雄 著

    多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。しかし多様性と共生がキー・ワー…

    2025/2/28 刊行

     

  • 潜水艦隊

    井浦祥二郎 著

    潜水艦艦長を歴任し、参謀として作戦を立案した著者が、真珠湾攻撃から終戦まで、太平洋戦争の潜水艦隊の戦いの全貌を記録した唯一無二の作品。編制と建造計画から、ハワイ、ミッドウ…

    2025/2/28 刊行

     

  • カラー版 遺跡が語るアジア

    大村次郷 著

    アジアは遺跡の宝庫だ。そこに立つと何かが見えてくる。謎のインダス都市、新発掘の274体の仏像で注目されるアンコール、土砂の下から出てきたシルクロードの仏教壁画、そして植民…

    2025/2/28 刊行

     

  • 胃の病気とピロリ菌

    胃がんを防ぐために

    浅香正博 著

    1982年、オーストラリアの医師二人が発見した「ピロリ菌」。30年近く経った今、胃の病気に関する常識は根底から変わった。胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、さらには胃がんに至るまで…

    2025/2/28 刊行

     

  • 22世紀の教養論

    VUCAの時代を生き…

    越智光夫 編著

    生成AIの登場が世界に大きな影響をもたらし、また各地で戦争が続いている波乱の現代。今こそ、しなやかな「教養の力」が必要なのではないか。広島大学の名物学長と、分野の異なる8…

    2025/2/28 刊行

     

  • 酸素のはなし

    生物を育んできた気体…

    三村芳和 著

    酸素は何でも燃やしてしまう。栄養素を燃やせばたくさんのエネルギーができる。27億年前、光合成によって海水から酸素ガスが発生したとき、酸素とは無縁だった生物はその魅力に惹か…

    2025/2/28 刊行

     

  • カラダの知恵

    細胞たちのコミュニケ…

    三村芳和 著

    ケガや病原菌からカラダを守り、他者の表情から瞬時に感情を読みとるヒトの細胞。傷ついた患部に白血球はどう集まり、血小板は固まるのか。他者への共感をもたらすミラーニューロンは…

    2025/2/28 刊行

     

  • カラスはどれほど賢いか

    都市鳥の適応能力

    唐沢孝一 著

    都市の発展により多くの野生鳥が姿を消したが、一方では環境に適応することによって、積極的に都市に進出する鳥群が観察される。その頂点に君臨するのがカラス軍団であり、いま都市に…

    2025/2/28 刊行

     

  • 子どもという価値

    少子化時代の女性の心…

    柏木惠子 著

    1990年代以降、少子化は社会的問題としてさまざまな議論を呼んできた。しかしそこには、少子化が出産・結婚をめぐる女性の心理の問題であるという認識が欠けている。日本では「親…

    2025/2/28 刊行

     

  • 夢の上1~3/サウガ城の六騎将(合本)

    多崎礼 著

    ※『夢の上』1~3、および『夢の上 サウガ城の六騎将』を合本したものです。既刊電子版と内容に変更はありません※この作品がなければ『レーエンデ国物語』は書けなかった――太陽…

    2025/2/28 刊行

     

  • ギリシア・ローマ

    ストア派の哲人たち

    セネカ、エピクテトス…

    國方 栄二 著

    犬の哲学者とは?樽の中で暮らす。。。ネズミに学ぶ奴隷から哲学者に!「ストイックに生きる」ことは、自分に厳しいだけの生き方なのだろうか?キュニコス派のディオゲネスから、ゼノ…

    2025/2/28 刊行

     

  • 大統領奪還指令3

    手負いの水機団

    大石英司 著

    NATO各国が支援を中断しアメリカを去るなか、踏みとどまる自衛隊水機団は10名もの戦死者を出した。大義のない戦いのために、犠牲をどこまで広げるのか、司令官の土門は難しい判…

    2025/2/21 刊行

     

  • 近代日本の対中国感情

    なぜ民衆は嫌悪してい…

    金山泰志 著

     明治維新後、欧米をモデルに近代化した日本。他方で中国はその停滞から一転し蔑視の対象となった。 日清・日露戦争、満洲事変、日中戦争と経るなか、それは敵愾心から侮蔑、嘲笑へ…

    2025/2/21 刊行

     

  • 機動部隊旗艦「大和」4

    「武蔵」出陣

    横山信義 著

    一敗地に塗れた第一次珊瑚海海戦から半年。連合艦隊は第二次珊瑚海海戦に勝利し、ついに要衝ポート・モレスビーを陥落させた。だが、米軍は潜水艦と航空機による封鎖作戦を敢行。基地…

    2025/2/21 刊行

     

  • 生成AIの脅威

    情報偏食でゆがむ認知

    読売新聞「情報偏食」取材班 著

    日に日に高度化する生成AIが作り出す情報に、あなたの心がハッキングされる! 大災害や選挙の偽動画、組織的に展開されるスパモフラージュ、架空の口コミ――ネット空間に溢れるデ…

    2025/2/21 刊行

     

  • ブラック・ムーン

    逢坂剛 著

    「百舌」シリーズの逢坂剛が放つ、至高のエンターテインメント、ついに完結!新選組副長・土方歳三は箱館で落命した――はずだった。頭部に被弾し記憶を失った土方は、内藤隼人と名を…

    2025/2/21 刊行

     

  • 悪人列伝

    大河ドラマ篇

    海音寺潮五郎 著

    日本史上の「悪人」24人を取り上げた評伝の大著『悪人列伝』から、「大河ドラマ」でも異彩を放った7人を選ぶ。著者は、情緒を排し史実(多くの史資料)に立脚した史伝を確立した作…

    2025/2/21 刊行

     

  • 神道とは何か 増補版

    神と仏の日本史

    伊藤聡 著

    日本〈固有〉の民族宗教といわれる神道はどのように生まれ、その思想はいかに形成されたか。明治維新による神仏分離・廃仏毀釈以前、日本は千年以上にわたる神仏習合の時代だった。本…

    2025/2/21 刊行

     

  • 老人初心者のたくらみ

    阿川佐和子 著

    思いがけない蟄居生活、母亡き後の実家の片づけ、忍び寄る老化現象……なんのこれしき! 禍福は糾える縄のごとし。暮らしの中に「いいこと」を見つけるのが、「今日も楽しかったなあ…

    2025/2/21 刊行

     

  • フライ・フィッシング

    英国式釣り師の心得

    エドワード・グレイ 著/西園寺公一 訳

    「私に専門家になろうという野心があるとしたら、釣りの楽しみについての専門家になりたい」「自分の時間を獲物の状態に合わせる自由こそが喜び」(本文より)人生を、仕事・休養・リ…

    2025/2/21 刊行

     

  • 日ノ出家のやおよろず

    安藤祐介 著

    生きるのが下手くそな君だけど、大丈夫、その頑張りは僕たちが見ているよ。疲れたときほど心にしみ渡る。『本のエンドロール』の著者が贈る、これぞ「お粥小説」!日ノ出楽志は一児の…

    2025/2/21 刊行

     

  • 世界の教育はどこへ向かうか

    能力・探究・ウェルビ…

    白井俊 著

    デジタル化やグローバル化などの社会変化を背景に、世界各国が教育改革を加速させている。本書は国連やOECD、ユネスコなどの国際機関、各国での議論を踏まえ、これからの教育を考…

    2025/2/21 刊行

     

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