パスワード漏えい問題が頻発する現在ではログインの2段階認証は必須だ。人気アプリ「Authy」を使って、各種スマホ&PCブラウザーなど複数デバイスで2段階認証用のトークンを取得する方法を紹介する。
Xamarin.AndroidでJavaとの相互運用を実現するアーキテクチャについて、さらにメモリ管理などの注意点を説明。さらにXamarin.Androidの制限事項についても解説する。
Androidの.NET APIに相当する「Mono.Android.dll」の特徴と注意事項、さらにAndroidサポートパッケージやGoogle Play Servicesについて説明する。
いよいよXamarin.Androidを取り上げる(全4回)。今回は、その基本的な仕組みやソフトウェア構成を説明。
デスクトップ環境での動作を主眼に開発された「.NET」のオープンソース実装である「Mono」は、どのようにモバイル開発に向かって流れていくことになったのか。
Xamarinにおけるソフトウェアの基盤であるMonoを深く理解すれば、Xamarin製品の理解はもっと深まる。今回はmonoランタイムと、Monoのクラスライブラリについて解説する。
Xamarinにおけるソフトウェアの基盤であるMonoを深く理解すれば、Xamarin製品の理解はもっと深まる。今回はMonoの成り立ちから、そのソフトウェア構成、C#コンパイラーの内容までを解説する。
Xamarinは何を提供しているのか? その主要なソフトウェア構成要素として、Mono、Gtk#、MonoDevelopとXamarin Studio、Xamarin.iOS、Xamarin.Android、Xamarin.Mac、Visual Studioアドイン、Xamarin.Forms、Xamarinコンポーネント、Xamarin Test Cloudなどについて紹介。
Xamarinについてイメージをつかむこと、Xamarinに興味を持つことをゴールとして、Xamarinの基礎を解説。また、Q&A形式で「Xamarinでできること/できないこと」を紹介する。
デバイス固有の機能に簡単にアクセスできるPlugins for Xamarinの一つ、「Device Motion Plugin」プラグインを紹介。今回は、Magnetometer(磁気)センサー、Compass(コンパス)の機能を使う方法を説明する。
デバイス固有の機能に簡単にアクセスできるPlugins for Xamarinの一つ、「Device Motion Plugin」プラグインを紹介。今回は、Accelerometer(加速度)センサー、Gyroscope(ジャイロスコープ)センサーの機能を使う方法を説明する。
デバイス固有の機能に簡単にアクセスできるPlugins for Xamarinを複数回にわたって紹介していく。今回は、GPSの機能を使える「Geolocator」プラグインを説明する。
デバイス固有の機能に簡単にアクセスできるPlugins for Xamarinを複数回にわたって紹介していく。今回は、簡単にファイルの入出力が行える「PCL Storage」プラグインを説明する。
Xamarin製の高性能Android EmulatorであるXamarin Android Playerの使い方を紹介する。
Xamarin.Formsのレイアウトなどを、ビルドすることなくREPL環境で手軽に確認できるSketchesの使い方を紹介する。
MvvmCrossでのiOS/Androidアプリ開発において、ViewModelからViewにイベントを通知するMessengerパターンの実装方法を紹介する。
MvvmCrossでのiOS/Androidアプリ開発において、ViewModelの文字列リソースを多言語化してローカライズする方法を解説する。
MvvmCrossでのiOS/Androidアプリ開発において、画像のURLをViewへバインディングできるMvxImageViewの使い方を説明する。
ひな型プロジェクトが用意されているXamarin.iOSやXamarin.Androidではなく、Xamarin.FormsからAzureモバイルサービスを活用する基本的な方法を、簡単なToDoアプリを題材に解説する。
MvvmCrossでのiOS/Androidアプリ開発において、カスタムビュークラスをTwo-Wayバインディングに対応させる方法を解説する。
WebBrowserプラグインを追加・利用する例を通じて、MvvmCrossでのiOS/Androidアプリ開発におけるMvvmCrossプラグインの基本的な使い方を説明する。
TwitterのAPIを扱えるライブラリであるCoreTweetを使用して、Twitterデータを検索するアプリを作成。CoreTweetの導入と、検索したテキストの表示までを紹介する。
MvvmCrossでのiOS/Androidアプリ開発において、バインディングする値を変換できるカスタムコンバーターの使い方を説明する。
アプリを終了して再起動したときに、ユーザーデータを復活させたい場合、ローカルやクラウドにデータを保存することになる。その一つの方法として、SQLite.Netを使ってローカルDBに保存する方法を説明する。
Androidアプリでは別アプリ移動時に画面が破棄され、アプリ再表示時に画面が復元される場合がある。この画面の再生成を、MvxViewModelのライフサイクルメソッドにより行う方法を説明する。
カスタムレンダラーやDependencyServiceの仕組みを使わず、Deviceクラスを利用してプラットフォーム間で異なる部分を微調整する方法を説明する。
外部のWebページやローカルに配置されたHTMLコンテンツを簡単に表示できるWebViewコントロールをXamarin.Formsで使う方法を説明する。
イベントやプロパティの変化に応じたコントロールの外観の変更をXAMLだけで実装できるトリガーの基本的な使用方法を解説する。
リストの1つをスライド(iOS)もしくは長押し(Android)されたらメニューを表示する「コンテキストアクション」の基本的な使い方を説明する。
MvvmCrossでは、画面でのイベント発生をViewModelに通知するためにコマンドバインディングを使用する。iOS/Androidにおける、その基本的な実装方法を説明する。
MvvmCrossでの画面表示に必要なプロパティバインディングについて、iOS/Androidの基本的な実装を説明する。
Xamarin.Forms.Mapsコントロールで利用可能な機能として、「現在位置」や「衛星写真」「ピン立て」「スライダーコントロールによる地図の拡大・縮小」などを解説する。
Android/iOSアプリで各プラットフォーム標準の地図を表示するには、Xamarin.Forms.Mapsコントロールを使う。その基本的な使い方を説明する。
データの一覧を表示できる「リストビュー」はXamarin.Formsでも提供されている。その基本的な使用方法を解説。また、セルの高さ指定/プログラムによるスクロール/画像表示などの方法も説明する。
クロスプラットフォーム開発を支援するXamarin用ライブラリの「MvvmCross」を使ってiOS/Androidアプリ開発を行うためのプロジェクトの作成方法を説明する。
PageクラスのToolbarItemsプロパティを使って、画面の上部にツールバー(Android)/ナビゲーションバー(iOS)を表示する方法を解説する。
iOS/Androidにおけるタップやスワイプなどの各種ジェスチャーを、Xamarin.Formsで処理する方法を解説する。
四角形を描画するBoxViewコントロールを拡張してネイティブ側で描画することで、角丸・枠線・影付きなどを実現する方法を説明する。
Applicationクラスを拡張すると、アプリケーションイベントの発生時に独自の処理を実行したり、アプリケーションオブジェクトに機能を追加したりできる。その基本的な実装方法を解説する。
iOSのNSUserDefaultsやAndroidのSharedPreferenceではなく.NETのIsolatedStorageを使って、Xamarin.iOS/Androidでアプリの軽量データを保存する方法を解説する。
アプリ固有のデータ領域のディレクトリパスを取得するため方法のうち、iOS/Androidで共通のコードの書き方を説明する。
Web APIにおけるデータフォーマットの定番になっているJSONを、Xamarin.iOS/Androidで扱うには? 「Json.NET」というライブラリを使う方法を説明する。
Xamarin.iOS/Android間でソースコードを共有する方法の1つとして、複数のプロジェクトから共通のポータブルクラスライブラリ(PCL)を参照する方法を説明する。
新規作成した“初めてのOnsen UIアプリ”プロジェクトの各ファイルをAngularJS流に書き換える。そのアプリをデバッグビルドし、デバイスに実際にインストールする。
Xamarin.iOS/Android間でソースコードを共有する方法の1つとして、Xamarin Studioのプロジェクト内でソースファイルへのリンクを追加する方法を説明する。
HTML+CSS+JavaScriptを使ってスマホやタブレットで動作するアプリが簡単に作成できる「Monaca」を基礎から解説する入門者向け連載(改訂版)がスタート。今回はMonaca/Onsen UI/AngularJSの概要とMonaca IDE、Monacaデバッガーを紹介。
Xamarin.AndroidでネイティブAndroidのLogクラスを使ってログ出力する方法と、Xamarin.iOS/Androidで.NET基本クラスライブラリ機能を使ってログ出力する方法を解説する。
「Google Maps Android API v2」を使って、Xamarin.Androidアプリで地図上にマーカーや吹き出しを表示する方法を解説する。
「Google Maps Android API v2」を使って、Xamarin.Androidアプリで地図上にライン/ポリゴン/円などの図形を表示する方法を解説する。
「Google Maps Android API v2」を使って、Xamarin.Androidアプリで地図の表示位置や種類を変更する方法、ジェスチャの有効/無効を切り替える方法などを説明する。
Androidで最も一般的な地図API「Google Maps Android API v2」を使って、Xamarin.Androidで地図を表示する方法を解説。API利用環境の準備から、まずはGoogleマップを表示するまでの手順を説明する。
Android Wearアプリの基本的な開発方法を、サンプルコードを交えながら解説。Wear用に拡張されたAPIの中からNotificationとデータ送受信について説明する。
Xamarin.Formsでは、既存のコントロールを拡張できるだけでなく、全く新しいコントロールを作成することもできる。その内部には、iOS/Androidで違うコントロールを含めたりできる。その作成方法を解説。
Xamarin.Formsのコントロールにはプラットフォーム共通の基本的な機能しか含まれていない。既存のコントロールを拡張して、ネイティブ側で機能を追加する方法を解説。
グーグルが開発する腕時計型のウェアラブルデバイス「Android Wear」用のアプリの開発を解説する連載がスタート。Wearの基本的な機能や特徴を紹介する。
Xamarin.Formsで共通のAPIが提供されているダイアログ(=iOSのUIAlertView/AndroidのAlertDialog)以外のプラットフォーム個別のダイアログを表示する方法を解説。その呼び出しにはMessagingCenterが利用できる。
ダイアログ(=iOSのUIAlertView/AndroidのAlertDialog)や、処理実行中を示すBusyインジケーターを、Xamarin.Formsで表示する方法を解説する。これらは共通のAPIを使って実装できる。
クロスプラットフォームで使用できるモバイルUIライブラリであるXamarin.Formsの基本構想や仕組みについて説明する。
UIを共通化するフレームワーク「Xamarin.Forms」で、「DependencyService」機能を使用してiOS/Androidの各プラットフォーム固有の機能を実装する方法を解説する。
iOSの場合と同じように、Androidアプリの一部の画面に、Xamarin.Formsを利用する方法を解説する。また、iOSとの挙動の違いやフラグメントとの併用についても言及する。
Xamarin 3がリリースされた。その新機能として注目されるXamarin.Formsの概要と、基本的な使い方、メリット/デメリットを解説する。Xamarin.Formsを使ってiOS/Android/Windows Phone間で画面レイアウトも共通化しよう。
複数プラットフォーム向けのライブラリを作れるPCLの概要と利点について解説。また、Xamarin.iOSやXamarin.Androidでの利用方法や、XamarinでPCLを実現する仕組み、PCLの課題を説明する。
Xamarin.Androidで画面を追加する方法と、2つの画面間を遷移し、遷移先にデータを渡す方法、遷移先から返り値を得る方法を解説する。
Xamarin.Androidでの画面のレイアウトの仕組みは、ネイティブのAndroidとほぼ同じ。そのレイアウト方法をネイティブでの手順と比較しながら解説する。
Google GlassのアップデートXE16で追加された主要な新機能をサンプルコードを交えて解説。特にBLE/iBeaconサポートは要注目だ。
C#でAndroid/iOSアプリを開発できるXamarinの実践TIPSの連載がスタート。TIPSの方向性や読者対象を示し、Xamarinの概要やインストールについて解説する。
開発者が「今後、使いたい」と考えている開発技術を、ランキング形式で発表。2014年度前半はこれらに注目しよう。
The popularity rankings of development-technologies which developers want to use in the future.
MonoDevelopでアプリをビルド/実行/デバッグするための機能を解説。iOS/Android向けのGUIデザイナーや、MonoDevelopのカスタムアドインについても紹介する。
Google Glassの上で動くジェスチャーUIの実装方法を、サンプルコードを交えながら解説する。
Azureモバイル・サービスを使用してAndroidのアプリを作成する方法を説明。また、CLIを実際の開発で活用する。
コードを共有できる新しいプロジェクトタイプ「ユニバーサルアプリ」の概要と、基本的な開発方法を紹介。「UIコントロールで何が共通化でき、できないか」「プラットフォーム個別の実装方法」についても説明する。
ついに書籍転載最終回。Apache Cordova/Adobe PhoneGapによるハイブリッドアプリ内での、JavaScriptとネイティブの通信の仕組みの解説が完結する。
JavaScriptからネイティブ側へ命令を投げる方法(Android&iOS対応)を紹介。またiOSでセキュリティのために、特定のドメインのページの読み込みを制限する方法も紹介。書籍転載の9本目。
Google Glassの「眼鏡型」という特性を生かしたAR(Augmented Reality: 拡張現実)アプリの開発を、サンプルソースを交えながら解説。
Apache Cordova/Adobe PhoneGapによるハイブリッドアプリ内での、JavaScriptとネイティブとの通信の仕組みを解説。書籍転載の8本目。
Apache Cordova/Adobe PhoneGapによるハイブリッドアプリ内での、JavaScriptとネイティブとの通信の仕組みを解説する。書籍転載の7本目(「Part 2《実践編》 第11章 JavaScriptとネイティブとのブリッジ」より)。
いよいよGlass開発を実践。GDKの開発環境の構築手順と、Glassware(=Glassアプリ)の作成/実行方法を説明。また、サンプルアプリのソースコードを読み解きながら、よりGlassらしいアプリの実装方法について説明する。
アプリの一部をネイティブで記述するには、プラグインの実装が必要。そこでAndroid向けにCordovaプラグインを実装する方法を解説。今回で「Cordovaアプリ開発の基礎」に関する部分の転載完了。
GDKを使うとGoogle Glassの機能をフルに活用したアプリを開発できる。3種類のUI(Static Card/Live Card/Immersion)/タッチジェスチャー/音声認識/位置情報/センサー/カメラなど、GDKの全体像を、コードを示しながら解説する。
Cordovaで提供されているプラグインの概要と、実際にアプリのプロジェクトへプラグインを導入する方法を説明する。書籍転載の5本目。
アプリをクロスプラットフォーム対応にする際に、プラットフォームごとに少し違った挙動にする方法を解説。書籍転載の4本目。
Apache Cordovaアプリの開発準備が整ったら、そのアプリや、iOS/Androidなど特定のプラットフォームでの挙動の詳細を設定しよう。書籍転載の3本目。
Cordovaアプリケーションを開発する手順を説明。書籍転載の2本目(「Part 1《基礎編》 第4章 Cordovaを用いたアプリ開発の流れ」より)。
Cordovaフレームワークを用いてハイブリッドアプリを開発するための基本的な手順を紹介。書籍転載の1本目(「Part 1《基礎編》 第4章 Cordovaを用いたアプリ開発の流れ」より)。
iOS編の続編。Visual Studioで基礎的なAndroidアプリのプロジェクトを作成し、生成されるファイル群を説明。エミュレーターでアプリを実行して、Visual Studioでデバッグしてみる。
新登場のXamarin for Visual Studioとは? 「iOSのネイティブアプリをWindows上で作るって、どういうこと?」という疑問に答え、実際にiOSアプリ開発を試してみる。
Xamarin.iOS/Xamarin.Android や Unityゲーム・エンジンなど、Mono(.NET Framework 互換環境)ベースの開発フレームワークの利用方法や、複数の環境をターゲットにした開発方法について説明する。
スマートフォン向けのゲーム開発などで人気のUnity。その人気の理由はどこにあるのか? Unity社の筆者が「開発者から見た、Unityの技術的な魅力」をまとめる。