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ドンキー

CSS形式:CD

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2008/7/9
"もう一度試してください。"
限定版
¥350¥1
CD, 2008/10/1
"もう一度試してください。"
1枚組
¥30,080

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曲目リスト

1Jager Yoga
2Rat Is Dead (Rage)
3Let's Reggae All Night
4Give Up
5Left Behind
6Beautiful Song
7How I Became Paranoid
8Move
9I Fly
10Believe Achieve
11Air Painter
12Left Behind -MIDNIGHT JUGGERNAUTS REMIX*

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
6グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本

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  • 2012年1月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    僕は元々ダンスミュージック×ロックが好きで、CSS自体は知らなかったんですが、届いて車内で聞くとすぐに気に入りました。
    全体的にエレクトロ色が強く、オシャレなダンスミュージックっ感じです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年12月8日に日本でレビュー済み
    僕と同じような感想持った人いると思うので、3周程度の試聴後の意見書かせて下さい。さっそく感想ですが、なんというか、普通になっちゃったなーという印象です。具体的な変化としては、1stは1つのリフ、リズムで引っ張る曲が多かったのに対し、音数、音圧、展開が増えて、構築的な曲の作り方になったということだと思います。もっとも、構築的な曲作りではあるけれど実現できなかったという方が正しいのかもしれませんが。僕のような1stの、拙いからこそ生まれたあの絶妙なゆるいファンク感が好きだった人は気に入らないと思います。まあそんな感じの方は試聴するなり御一考を
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年10月20日に日本でレビュー済み
    ブラジルはサンパウロのガールズディスコパンクバンドCSSの2nd。

    本作ではアメリカにありがちなガールズパンクに接近し、彼女ららしい個性はそがれた印象。ダンスチューンが少ないのも淋しい。

    といえども良曲多数。ダンス色のあるガールズパンクとして楽しむ分としては普通にいいアルバムと思う。ただもっと聴いてる者にガツンと一撃食らわせるような一曲が欲しかった。それがないゆえに、全体として単調な流れになっていることは否めない。

    とにかく次作ではぜひダンスに戻って欲しい。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年9月13日に日本でレビュー済み
    待ちに待ったCSSの新作だが、試聴した時正直購入するか迷った。
    前作のような面白さがなく、ただのガールズバンドのような音に
    なっていたからだ。結局購入したわけだが今言えることは
    試聴だけで判断しないで、と言うこと。
    結構試聴して購入を断念した方が多いと思うが、聴いていく内に
    どんどんはまっていく面白さが今作にはある。
    はじめは直立不動でもいつの間にかダンシングしているでしょう。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年9月16日に日本でレビュー済み
    前作ほどのインパクトは無いですが、前作にはなかった何かか感じられます!!!聴いててすごいスッキリしました。このアルバムは聴けば聴くほど味が出てきます\(^o^)/正直、このアルバムを買って後悔した人はCSSの本当のよさをわかってないです!!!!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年7月16日に日本でレビュー済み
    「マイスペ世代のビースティーボーイズ」ことCSSの待ち焦がれたセカンド・アルバム。曲の粒が揃い、正体不明な感じが減った分、なんとなく過小評価されてるような気がするが、このアルバムは2008年を代表する一枚だと今聴いても思う。

    ipodに混ぜても、一聴してCSSだとわかるドラムの絶妙な音色とタイム感は健在。バンドがダンスビートを足したようなリミックスとはタイム感が全く違う、フロアの足が止まらないタイム感。これはたぶん計算ではなくて、日常的にダンスとロック双方のパーティーに足繁く通うことで、ごく自然に身についたセンスなのだろう(ライヴだとハシリまくってるから断言はできないけど)。ポップ・アイコンであるラヴ・フォックスの存在の陰になっているリズム隊だが、実際には他バンドのリミックスを実質手がけてるのらしいので、彼らの功績が大きいのかもしれない。

    このアルバムは、曲調がオルタナロック化した分、個人的にはそうした絶妙なタイム感が前作以上にさらに目立って聞こえる。一見普通になった分、本質的な特異性がよりクリアになったと言えばいいだろうか。何より全曲のメロディーが本当に立ちまくっていて、ものすごいポップ。2008年に流行したシンセファンク(プリンス?)なアレンジもいい味。ブックレットの写真の充実度も考えると、対訳付きの新譜国内盤としては、お買い得(ジャケの見映えはアナログの方が良いが、写真や歌詞がついてない)。

    ボーナストラックの先行シングル・リミックスもこれぞザ・2008年!というサマーフィールなシンセが効果的な出来。cssはいつもシングルのリミックス人選といい、ジャケットのデザインといい(真四角の変形8インチシングルとか)集めたくなるようなアイテムが多い。もっとシングルカットして、ジャケットやリミキサーでビビらせて欲しい。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート