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  • ZERO 1 (花とゆめCOMICS)
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ZERO 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 1997/6/1

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花とゆめCOMICS 第1巻-第4巻、4冊セット
  1. 本の長さ
    181ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    白泉社
  4. 発売日
    1997/6/1
  5. ISBN-10
    4592128710
  6. ISBN-13
    978-4592128717
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎白泉社 (1997/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎1997/6/1
  • 言語 ‏ : ‎日本語
  • コミック ‏ : ‎181ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎4592128710
  • ISBN-13 ‏ : ‎978-4592128717
  • Amazon 売れ筋ランキング: - 209,608位コミック
    • カスタマーレビュー:

    著者について

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    やまざき 貴子
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    上位レビュー、対象国: 日本

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    • 2007年5月21日に日本でレビュー済み
      第一巻だけだと伏線だらけで「あらすじ(解説にあったようなお話)」があまり浮き出ていません。

      コマ割も読みづらく、キャラクターの書き分けもできていない分、ページ割も活かせていないように思います。

      SF好きですが、時間がそれほどなくて一冊ずつしか読み進められないタイプの方よりは一度にコミックスを通しで読める方に向いているのではないでしょうか。

      設定は好きなのですが。
      5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート
    • 2015年3月20日に日本でレビュー済み
      少女漫画とは思えないほど複雑な設定のSFストーリー
      伏線も何重にも絡み、全11巻ですが一冊一冊のセリフも多く濃厚なので二三回読み返しても、
      全てを完璧には理解できないですが
      何度も読み返したくなるほど面白く作りこまれています
      放射能汚染に被曝など、現実に起こってしまい
      いつかアニメ化や映像化を期待していましたが無理でしょうかね
      とにかく最初は登場人物の名前が独特であったり、前世と現世を交互に進行していくようなストーリーなため、慣れるまでは大変ですが
      面白くページを読む手が止まりませんし、後半は切なく泣けるシーンも多くて
      古い漫画のため、なかなか認知度も低いでしょうが
      沢山の人に読んでもらいたいです
      4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート
    • 2004年6月5日に日本でレビュー済み
      2000年に日本近海に核が落ち、日本は壊滅的な打撃をこうむる。
      その後、米軍によって作られた基地「ZOO」で人は管理されて暮らしていた。
      核爆発は「事故」となっているが、本当は…?
      核爆発のあった2000年は「ゼロ」と呼ばれているが、それ以前の日本を見ることができる薬が密かに出回り始める。
      主人公とその仲間はその薬を使い、過去の夢を見始める。
      そこでは、核爆発以前に流行していたという奇妙なゲームに熱中する人々の姿があった。
      近未来SF&サスペンスといった感じだろうか。
      面白い設定だとは思う。
      だが、かなりややこしい感はぬぐえない。
      登場人物の背景やそれらの関わりあい、核爆発の背景、ゼロ以前を見ることのできる薬、ゼロによって見せられる夢とその内容etc.…最初から一気に謎と伏線が現れるので、読んでいて疲れてしまう。
      作者の頭の中では色々なことが繋がっているのだろうが、何も知らない読者からすれば消化不良を起こしてしまいそうな程だ。
      私はコミックスを買って読んでいたが、それぞれの巻を読むのに時間が空いてしまうと、正直訳がわからなくなる部分が多い。
      その都度読み返すのも、だるい。
      さらっと読み返せないし、散漫な印象がある。
      話の設定も悪くないし、絵柄もキレイなので、展開が散漫なのは惜しい気がする。
      9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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    • 2006年8月23日に日本でレビュー済み
      僕は「世界の終わり」という設定が好きです。

      滅んだ後の世界が見てみたいとも思うし、いっそ世界なんて滅んじゃえばいいじゃんと想ったりもしています。

      これは日本が実際に壊滅してしまったその後のお話です。長崎・広島の何十倍という威力の核爆弾を投下された2000年以降に生き延びた日本人の物語です。

      僕はこれを読むまで、「人間なんて存在定義、終わりが来たら根っから崩されてしまうんだろうなぁ」なんて思ってた。

      でもこの漫画の中の少年・少女達は、原爆の後に生まれたにもかかわらず、前を見据え現実を直視して、必死に生きようとしてた。アメリカに支配された日本の中で、懸命に生きる意味を、自分の存在を求めていた。

      それだけじゃない。

      本格ミステリなんだ。謎と伏線と真実が微妙に絡み合って縺れ合った冒険譚なんだ。読み出したら一向に止まらない。

      こんな青春がいい。

      僕は生きる希望と、歩いていける力をわずかながらこの本に貰った。
      2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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    • 2004年9月9日に日本でレビュー済み
      日本に落とされた核兵器。
      ほとんどの人たちは、みな死んだ。
      その中、生き残った人は数少ない。
      生き残った人たちは、米国の施設に保護され、そこで過ごす。
      外は、紫外線だらけ、長時間いれば死をまねく。
      施設から抜け出した、ゲオ(主人公)たち。。。
      上の説明だと難しそうなお話に思えますが、笑えるところも多々あり、決して難しいわけじゃないですよ。
      1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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