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A06 地球の歩き方 フランス 2017~2018 (地球の歩き方 A 6) 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/26
地球の歩き方編集室(編集)
2017~18年度版の巻頭特集では、2016年に世界遺産に新登録されたル・コルビュジエの建築群を巡ります。現地で見てこその建築物の魅力を感じてください。さらに世界遺産でなくとも心奪われるフランス各地の絶景を編集部が厳選してご紹介!
●本書に掲載されているおもなエリア
パリ、イル・ド・フランス、ブルゴーニュ、フランシュ・コンテ、ロワール、アルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ、ノール、ピカルディー、ノルマンディー、ブルターニュ、大西洋岸、南西部、プロヴァンス、コート・ダジュール、ローヌ・アルプ、オーヴェルニュ
●巻頭特集
★フランスの世界遺産/ル・コルビュジエの作品巡り
★世界遺産だけじゃない! 知られざるフランスの絶景
★教会訪問がよりおもしろくなる「建築豆知識」
★世界中の美食家たちを魅了する「フランスグルメガイド」
★おいしい地方の名物菓子「おみやげセレクション」
★素顔のフランスに出合いたい「フランスで最も美しい村」
●巻頭折込地図:フランス全図&パリ大判MAP
●図解:モン・サン・ミッシェル
●フランスをより深く知るコラム満載
●本書に掲載されているおもなエリア
パリ、イル・ド・フランス、ブルゴーニュ、フランシュ・コンテ、ロワール、アルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ、ノール、ピカルディー、ノルマンディー、ブルターニュ、大西洋岸、南西部、プロヴァンス、コート・ダジュール、ローヌ・アルプ、オーヴェルニュ
●巻頭特集
★フランスの世界遺産/ル・コルビュジエの作品巡り
★世界遺産だけじゃない! 知られざるフランスの絶景
★教会訪問がよりおもしろくなる「建築豆知識」
★世界中の美食家たちを魅了する「フランスグルメガイド」
★おいしい地方の名物菓子「おみやげセレクション」
★素顔のフランスに出合いたい「フランスで最も美しい村」
●巻頭折込地図:フランス全図&パリ大判MAP
●図解:モン・サン・ミッシェル
●フランスをより深く知るコラム満載
- 本の長さ560ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2016/11/26
- ISBN-104478049807
- ISBN-13978-4478049808
この商品には新版があります:
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2016/11/26)
- 発売日 : 2016/11/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 560ページ
- ISBN-10 : 4478049807
- ISBN-13 : 978-4478049808
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 705,387位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 海外旅行ガイド (本) - 4,512位
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
12グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2017年2月9日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)パリについては、さすがに観光情報や地図など一般的に必要なものは整備されているように思われる。
紹介されているレストランの数も「地球の歩き方」としては結構多い。しかし、長年継続して掲載され
写真や文章も長年変わっていないものが多く、実際に食べて記事にしてるかは疑わしい。例えば、実力
派シェフの人気の店と紹介されているモンマルトルのレストランに約5年ぶりに再訪したら、味も雰囲
気も落ちたように感じた。フィガロ紙でパリで一番おいしいクレープ屋に選ばれたこともあるというモ
ンパルナスのクレープ店は、パリで一番おいしいと書き続けられているが、中国人などの観光客は目立
つものの、少し離れた通称クレープ通りの地元客が多い店より美味しいとは思われない。
ルーブル美術館は絵画の写真撮影がずっと可能であるが、オルセー美術館なども一時禁止されていた写
真撮影がまた可能になっており、このような情報も掲載したほうが親切であろうが、ありふれた場所は
改訂の都度行って見ることもなく、微細な情報まで気を付ける余裕はないのであろう。
パリを離れると、モン・サン・ミッシェルやロワールの古城などの主要な観光地の記事は、そこそこの
量が掲載されているが、レストランの数でみると、リヨン5店、ストラスブール4店、ニース2店、マ
ルセイユ1店といった具合で、大都市でも決して多くはない。特に、マルセイユの名物ブイヤベースを
食べたければ「ミシュラン」に掲載されている店に行ったほうがいいなどという無責任な記事が書き続
けられているのを見ると、このガイドブックを作っている者のセンスを疑う。
巻頭の特集の一つである「フランスの美しい村」は、写真・文章とも数年前のものが、ほぼそのまま掲
載されている。リクヴィル、サン・シル・ラポピー、コンク、ヴェズレーなどのポピュラーなところが
取り上げられているが、本文のそれぞれの交通手段の説明は粗く、最寄りの鉄道駅からのバスが一日に
何本あるかも書かれていないから、現地でぶっつけ本番の対応が必要となる。コンクについては、一日
数便運行のローカル線の駅からバスで約1時間15分かかるようであるが「ただし本数は非常に少ない」
という案内では逆に予定の立てようがない。世界遺産のヴェズレーは、ローカル線の駅から接続する国
鉄バスで約15分と書かれているが、昨年行ってみるとバスは朝夕2本しかないようであった。
この「地球の歩き方 フランス」も、名目上の著作編集の「地球の歩き方編集室」から、編集作業を丸投
げされた下請会社の数少ないスタッフが、インターネットや投稿情報なども活用して改訂がなされたも
のと思われるが、地方に行くほど手が回らないのであろうか、情報の不足が感じられる。 - 2017年12月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入全体の3分の一、130ページくらいがパリとその周辺ですね。ボルドーは6ページ、ニースは5ページしかなくもっと掲載されてあればよかった。
- 2018年12月30日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入地球の歩き方は、大変見やすく参考になりやすい為よかったです。
多少の違いはあれど、要は現地での兼ね合いですのであくまで参考で…良いのかと。
ただ、パリばかりが多くリヨンなどもっと地方にも情報が欲しかったです。
これからもたくさんの情報お願いします。 - 2017年2月23日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入普通の定番の地球の歩き方です。ツアーでいくひとには必要ないかと思います。





