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ZERO (バーズコミックス) コミック – 2002/1/1

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デビュー後、初の連載となった「ZERO」の前編・中編・後編を一挙に収録。(新装版)
  1. 本の長さ
    185ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    幻冬舎コミックス
  4. 発売日
    2002/1/1
  5. ISBN-10
    4344800281
  6. ISBN-13
    978-4344800281
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎幻冬舎コミックス (2002/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎2002/1/1
  • 言語 ‏ : ‎日本語
  • コミック ‏ : ‎185ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎4344800281
  • ISBN-13 ‏ : ‎978-4344800281
  • Amazon 売れ筋ランキング: - 153,320位コミック
    • カスタマーレビュー:

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    上位レビュー、対象国: 日本

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    • 2009年11月15日に日本でレビュー済み
      本作は一読すると救いようのない話だと見えるかもしれません。それは決して間違いではないのですが、それだけが本作のすべてではありません。孤独な間尾洋子が真に希求したのは、気のおけない友達と過ごす普通の学園生活、それは彼女には到底手には入らないものだと思っているからこそ、尊いものだとされるものです。その彼女が本当に望んでいたものが最後にかいま見えたとき、私は間尾洋子のことを、とても愛しい存在だと感じました。そう、あのとき彼女は望んでいたものの刹那を手に入れられたのです。彼女はそのとき確実に救われました。したがって本作は、単純な意味での絶望の話ではありません。なぜなら絶望の後には必ず救済があるからです。間尾洋子は救われました。そこに私は本作のテーマ性を感じたのとともに、間尾洋子というキャラクターを、冬目景氏の漫画の中で随一の少女であると、深く胸に刻むことになったのです。「間尾洋子よかったね」と、そう言ってやりたいです。
      9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート
    • 2015年5月12日に日本でレビュー済み
      Amazonで購入
      1995年に「コミックバーガー」で連載された作品。かの「羊のうた」と同一年であるのが不思議な感じ。「イエスタデイを歌って」が1997年から連載開始。私は98年の「文車館来訪記」で初めて冬目景の名前を知り熱烈ファンとなった。「羊のうた」が終わったのは2002年で「ACONY」が2003年の作品。で、「イエスタデイ.......」は未だに終わってない。長くなるかな?と思っていた「マホロミ」はあっさり4巻目であっさりと終わってしまった。この「ZERO」と「羊」の完成度の違いが極端過ぎる。俗に言う「化けた」という印象を受ける。ドロドロ感も薄いし深みも殆ど感じないし絵柄も何だか妙に雑な感じがしてしまう。ところがファンならご存知「羊.......」はもう物凄い話を書くなァと感心してしまう。今回このZEROも何か書き足したとか変えたのかな?と思って購入したら単なる「文庫化」でガックリ。前にも何処かで書いたけど「続ACONY」とか書いて欲しい。丁度「マホロミ」で同潤会アパートが壊されてしまった処だし転居したアコニーの少しだけオトナになった姿が見たい.......あ、このZEROは「買いそこねていたファン」か「中古本が嫌いなファン」向け?何一つ変わってないのでダブって買わない事、でしょう。
      5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート
    • 2017年3月18日に日本でレビュー済み
      Amazonで購入
      まだ絵が完成されていない初期の作品ですが、あまり面白くありません
      掃除ロボや警備ロボが襲ってきます。
      冬目氏の作品でよくある話にロボを足した感じですかね。冬目作品ってよく登場人物の行方がわからなくなるパターンが初期には多いほうなのかも。で、今回は戻ってきて復讐みたいな。

      つか会長が隠れてタバコ吸ってたのに匂いに気づかなかったのか・・・。それどころではないのは確かだが、これが伏線いなっててライターを持ってることになってる。
    • 2015年5月20日に日本でレビュー済み
      Amazonで購入
      作者さんが好きなので期待し過ぎたのが悪かった。
      今の画力には程遠いのと内容的にもつまらなく感じた。
      本棚にならべて二度と読むことはない。
      しかし、ファンとして手放す事もない。
      1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート
    • 2015年4月29日に日本でレビュー済み
      冬目景先生の初期連載作です。
      10年以上前に出た新装版で既読ですが、恐らく本編の描きなおし等は無さそうな感じ。
      表紙イラストは描き下ろしですが、あとがきや後日談などの追加要素はありません。
      旧版を持っているなら、よほどコレクションしたい人でなければ買う必要性を感じないと思います。

      僕らの変拍子もそうでしたが、最近の冬目作品と比べると線が太く感じられます。
      内容紹介にある通り、少女の復讐(から逃げる主人公たち)を描いており、暗く重い作品です。
      連載話数が少ないためか、展開はよく言えばスピード感があると言えますが、悪く言えばアッサリ気味。
      アクションシーンも微妙な感じですし、初期作品であることは意識しておく必要があると思います。
      7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート
    • 2003年9月9日に日本でレビュー済み
      社会と隔絶してしまったヒロイン像など、冬目景の原点ともいえる一冊です。
      しかし、のちの『羊のうた』から感じるようなカタルシスな無く、ただ救いの無さを感じます。
      また、全体のほぼ半分を占めるロボットアクションシーンの出来は、お世辞にも良いとは言えません。
      冬目景の熱烈なファンの方で、ことさら絶望的な話が好きな人以外には、楽しめないのではと思います。
      25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      レポート