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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
26グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年10月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入山田先生は、Bバージンからのファンです。
作風作画は賛否両論があるかと思いますが、
自分にとっては、この山田先生の世界観はとてもしっくり来ます。
ぜひ、この先がどうなるか知りたいですが、次は出るのだろうか… - 2015年12月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入学校、仕事、家庭、友達、恋愛…誰もがスーパースーパーブルーなハートを抱えながら生きているのではないでしょうか。この本の主人公『心のブラック・ ジャック』ことドクター・ハグロもそんな痛みを抱えた1人であります。彼の前に現れる行き場を失い、死にたいと叫ぶ心たち…。「ドーナッツ食べない?」ハグロの治療法は一風変わっています。けれど決して綺麗事じゃない真の救済がここにはあると思います。
- 2019年6月18日に日本でレビュー済み低評価している人は誰かを幸せにしたり救ったり、救おうと身体を張ったりしてましたか?大人であれば、仕事や家事だけして、自分勝手に養ってやってるとか助けてあげてるとか、傲慢になったりしていませんか?真剣に悩める誰かと向き合うことをしたことありますか?ボランティアに参加していますか?どれも手間もかかるし、面倒なことです。している人には頭を下げます。山田玲司作品のうち、いくつかは(だいたい?)、迷いのある人にも逃げ道、味方、変えられる生き方があることを示唆しています。わたしは今、救われたい方の、社会的に言うと病人になっています。一度信頼した人から外へ出ようかと問われたら右へならえと付いていきます。作中の表現に矛盾は全くありません。それでも、そうして外に出る時にでも、作中の「ブルー」があれば、それを手放すこともできません。誤魔化しでも騙されていても、ひと時を過ごし、新しく行動ができれば、その時だけ嫌なことを忘れられる、という安心感があります。漫画ですが、今までの作品の中で一番ストレートにテーマが描かれている名作だと思います。あと、カウンセラーの中には、話を聞くフリしてうんうん言うだけの楽な仕事よ〜って言う知り合いの人もいる(笑)ので、悩んでる人はカウンセラーの他に、この本をセカンドオピニオンとして、救われる人がいたら良いなと思います。水の鳥同様、続刊が欲しい本です。
- 2023年5月15日に日本でレビュー済み山田玲司氏が描く女の子はカワイイですね。
さて、それはともかく主人公のような、青少年のために体を張る大人というのは滅多にいないので、何にも頼れない状態の時は、生きるのが大変困難になります。
基本的には、友人や恋人、親類などは一肌脱いでくれる場合もありますが、それらがいない・当てにできない時は、苦しくなります。
せめておカネがあれば助けになりますが、無い場合や稼げない場合は更に大変になります。
おカネに関しては、受給資格があるなら、障害年金を申請してみるのもいいと思います。
月6・7万円~収入が入りますから、いくらか助けになると思います。
生活保護も申請してみるのもありです。
受給要件を満たしていて、申請書を出して受け取らせさえすれば、役所は断ることができません。
意地の悪い自治体では、いろいろ屁理屈を述べて追い返そうとする「水際作戦」が行われており、それは違法なのですが、そういうことも実際にはあります。
自治体によって態度が違います。
支援団体などの力を頼って一緒に申請しに行くのもいいと思います。
ただし、保護費を搾取する「貧困ビジネス」である自称支援団体もあるようなので、注意が必要です。
また、これも審査次第だとは思いますが、社会福祉協議会では低利でおカネの貸し付けをしています。
貸付利子の利率は、連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人を立てない場合は年1.5%などのようです。
他に私が何かアドバイスできるとするなら、
フラワーエッセンスですかね。
フラワーエッセンスは不思議なもので、全く科学的ではないのですが、フラワーエッセンスを使用してみると、心身に作用します。
基本的にポジティブに作用しますが、使用の過程で抑圧してきたネガティブな感情が表に出てきたり、身体的症状として出てくることも、しばしばあります。
各メーカーが推奨している使用回数はあくまで目安ですので、辛い場合は使用頻度や量を減らすことをオススメします。
人に頼れない場合は、モノやカネに頼れると助けになると思います。
後ですね、利用できる場合は、ホームヘルプサービスを利用してみるのも助けになるかもしれません。
ヘルパーさんは医者などと違って、自宅に来てくれます。
そしてヘルパーさんと接することによって、対人スキルの向上にも一役買ってくれます。
来てくれるヘルパーさんは、威圧的ではない人をお願いしてみるなど、自分の希望を伝えてみるとより良いでしょう。
とは言え、ヘルパーさんもあくまで他人です。
真に困った時には別に助けてくれません。
後ですね、「財政破綻論」は間違いです、嘘です、プロパガンダです。
ですから気にせず真っすぐに生きたほうがいいです。
超簡単に言うと、
日本円を発行している日本国が財源に困ることもなければ、日本円での「借金」返しに困ることはあり得ないということです。
事実、財務省も「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」と述べていて財政破綻しないと断言していますし、
金融の国際的なルール作りをしているバーゼル銀行監督委員会も、
「自国通貨建て国債の信用リスクは、格付けに関わらず、ゼロ」と述べており、日本は財政破綻しないと結論付けているわけです。
そして増税も不要で、むしろ減税や現金給付を積極的に行わないと景気は良くならないのですが、むしろ増税を続けていっているのが現状です。
もう、それは科学でも理屈でもなく、信仰なんですね。
増税したいというカルト宗教なんです。財政破綻論というのは。
主に財務省が発信していますから、「ザイム真理教」などと呼ぶ人もいます。
経済について詳しく知りたい方は、
『どうする財源』『奇跡の経済教室』(いずれも中野剛志著)
『国の借金は問題ないって本当ですか?』(森永康平)
『現金給付の経済学』(井上智洋)
『財政破綻論の誤り』(朴勝俊・シェイブテイル)
『経済学にだまされるな!』(トマ・ポルシェ)
『ザイム真理教』(森永卓郎)
などを読んだり、各著者によるネット解説記事や動画、Xなどが参考になると思います。 - 2016年5月5日に日本でレビュー済み全然救われない。絵が雑。内容も雑。展開が安直。買う価値なしですね。ジャケ買いしましたがミスりました。
- 2022年9月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入現代に心のブラックジャックがいないように、日本は自殺大国です。
この漫画を読んで、1人でも誰かを助けたいと思う人が増えればと思います!