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著者について
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シナリオライター・小説家。(株)遊演体、ライアーソフトなどを経て、フリーランスとなる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 暁のヴァンピレス~アグレイアーデンの緋百合~ (ISBN-13: 978-4758013673)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年12月31日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入一巻からすぐに発売されたので良かったです、前回は沙条家の話で、今回は玲瓏館美沙夜を中心としたお話ですね。続きが早くも気になるので次までの発売が待ち遠しいです。
- 2016年2月22日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入本巻では玲瓏館父子の他に
主にサーヴァント・キャスターが描かれます。
時計塔から見た東洋の魔術の家系、
UBW新アニメでメディアがその一端を見せましたが現代の魔術師のそれとは格が違う道具作成スキル
一流の魔術師の工房を遥かに凌ぐ陣地作成術とその概要等
本作キャスターがクラス内ではプレーンな能力のため設定の補完が分かりやすくなされています。
またそれと同時に魔術師同士ということでの付き合いやすい部分もあればその逆の接し方が難しい部分があるところ
英霊もまた人格を有していること
そして魔術師はあくまで今も昔も探求者であることを今一度読者と登場人物に思い出させてくれます。
FGO内でクーフーリンの師スカサハと似た人物が20世紀東京に存在していたという記述がありますが
作内でも彼自身が似ていると評した通り表紙に描かれた玲瓏館美沙夜が該当人物である説が有力です。
一見可憐に見える彼女のどこに影の国の女王と類似する部分があるのか
本書を読めば納得ができるのではないでしょうか。
本文は例に漏れず少女チックといいますかややポエミーなところがあります。
他の巻を読んだがちょっときつかったという方はおそらくこの巻でも感想は変わらないでしょう。
その点購入の判断をされる場合には注意してください。 - 2014年10月9日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入第1巻が沙条姉妹から見る聖杯戦争であったなら、第2巻は美沙夜から見る聖杯戦争と言えるでしょう。
Fate/Prototypeの時点から、美沙夜は『8年前に死の呪いを受けている』ということが既に、明らかになっていました。この巻で玲瓏館美沙夜の身に、一体何が起こったのかが判明します。加えて、”クランの猛犬”をサーヴァントに選んだ真意、セイバーを気に入っていた理由と言った、Fate/Prototypeにおける玲瓏館美沙夜の人格背景が、事細かく描かれています。
生まれながらの天賦の魔術師にして、天性の王気の持ち主であったが美沙夜もまだ若過ぎて、才気溢れる素養も成長過程、美沙夜の父は聖杯戦争を通して、美沙夜に成長を促すことを思いつきます。
最終的に美沙夜は、父親の参加する聖杯戦争から多くを学び、魔術師として、そして君臨者としての完成していきます。だが悲しいかな、英雄王や征服王が見れば、美沙夜の王としてのあり方には、致命的な欠陥があることを惜しんだことでしょう。美沙夜が得て、失ったものがこの巻を通して見えてきます。
一方、愛歌もまた、美沙夜から見えないところで聖杯戦争を勝ち進んでいきます。既に完成した”規格外の天稟”をもって各陣営を篭絡・脅迫・完封していき、そのプロセスでは、衛宮切嗣と比べて勝るとも劣ない悪辣な手段も振るいます。しかし両者の決定的な差は、切嗣が賢く合理的なら、愛歌は賢く無邪気。
殺生院キアラを違い、その心は恋に溢れ、言峰綺礼と違い、己の価値観に疑問を持たない。沙条愛歌は言うなれば、生まれながらの邪悪な天使と言えるでしょう。その驚異は本巻でも遺憾なく発揮されています。
ちなみに、今回はライダーとキャスターのステータスが公開されています。1巻と合わせて4体のサーヴァントのステータスが揃いましたが、stay nightやZeroに匹敵する怪物ぞろい。カラーページだけでも一見の価値ありです。
なお✩が1つ少ないのは、時系列が前後したり断片的だったりで、読みにくかったのが原因です。 - 2016年6月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入愛歌の目線で描写された1巻は改行が多すぎて、読んでてうんざりしてしまったのですが、この巻はだいぶましになってます。
ただ、描写が曖昧だったり説明不足なのでは?と思う箇所が多々あり、そのあたりは不満です。
一番謎だったのが、そもそもバーサーカーがやられるとき、なんでセイバー・ライダー・アーチャー・ライダーがその場にいたのか、という説明がないこと。これ4巻まで読んでみたけど理由は書いてなかったような(見落としだったら申し訳ないが)。
あと、美沙夜にかけられた呪いは結局愛歌がかけたのか、キャスターの役割はなんだったのか、父親がでてきたのは愛歌の魔術だったのか、という点が全然わかりません。そこらへん不満だったので★2引きました。 - 2018年1月15日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入FGOをやっていたら、パラケルススが美沙夜美沙夜言うので、パラケルススの過去の悪逆を知りたくて買いました。
文章がものすごく下手だとレビューで読んでいたので、覚悟して読みましたが、想像以上に酷かったです。
いくらフラグメンツ、断片と言っても、これはないかと。
だった、だった、だったの3連発とか、特に印象的なシーンで使うならわかりますが、そのように同じ語尾を重ねる書き方を何度もされるので、うんざりしました。
小説の体をなしていません。他の方のレビューにあった通り、下手な素人のまとまりのないポエム調の二次創作みたいです。
紙の本はカラーがあったせいなのか、電子書籍でも値段が高いので、余計に買う価値を感じません。
400円くらいならイラスト代として許せたかもしれませんが。
知りたかったパラケルススの過去も、全く小説感がなく、ただセリフをぽろぽろ書いてあるだけなので、wikiで十分でした。
活字好きですが、本当にびっくりするほど文字が頭に入ってこない文章でした。
本当に驚きの文章力の低さで、他の方々のレビューは正しかったなあと、なんとも言えない気持ちです。 - 2016年1月26日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入私に文才がないからでしょう
sn Zero apoはハラハラして呼んだ記憶がありますが、こればっかりは眠くて仕方ありませんでした - 2017年4月20日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)1巻より少し読みやすくなってました。よかった
中原絵を見るだけでも買う価値はあります。
今度はキャスター陣営の話。今回は美沙夜が主人公ですかね、どことなく遠坂凛のような
でもそうでない雰囲気の女の子。彼女の魅力は十分伝わりました。
次回が楽しみです。
他の国からのトップレビュー
- Manon LOUIS2017年9月11日にフランスでレビュー済み
5つ星のうち5.0Rapide. Ouvrage de très belle qualité.
フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入Expédié rapidement. Le livre est de très belle qualité. Il y a même la bande promotionnelle de l'ouvrage et de la série autour du livre.
J'approuve et le conseille pour les fans ;)