2023.11.25 Category:神様の御利益や御神徳や奇跡について |Comments (0) [TOP]
[12/3] 宝くじで1.5億円当てた住職が明かす“高額当せん後”の風景 「振り込みまでの1週間は心を落ち着かせる期間でした」マネーポストWEB 今までの記事では、深見先生が教えてくださった「霊界」や「神霊界」の実相や真相、正しい善 (正神界 (せいしんかい)) の神々が動いてくださる法則や心構えをお伝えしてきました。

そこでこの記事では、実際に運を良くする方法として「金運」に的を絞って、現実界および神霊界すべて含め、深見先生の教えから知る限りのことをお伝えさせて頂きます。~信じるか信じないかは、あなた次第です!
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「金運」をつける方法としては まず、眼に視えない世界を動かさなくては、現実は動きません。まずは「
引き寄せの法則」を実践すること。これは「強く願ったり、信じたりしたものは実現しやすい」という考え方のことです。
これが今までの記事でお伝えしてきた「
一念三千」の教えだったり、「
霊主体従」にも関わってきます。
~ただし 欲や物事の成就ばかりに執着すると、自分の周りに「邪念の暗雲」が渦巻くことになってしまい、逆に魔 (邪気邪霊や悪霊) を呼び寄せることになるので、ほどほどにしないといけません。
「執着心」とは「重い心 (想念)」であり、「御魂 (みたま)」を墜とすことに繋がります。「御魂の位」が「霊層(れいそう)」であり、死後は相応した霊界へ行きます。
霊界では上へ行くほど清浄で暖かくて眩しく高貴になり、下へ行くほど冷たく寒く、暗くて悲惨な状況となっています。天国界>中有界>地獄界

ちなみに、似て非なる「
マーフィーの法則」とは「先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたもの」なので混同しないでください。
深見先生がいつも注意されてることですが、『正しい善 (正神界) の神々は、人間の欲だけでは絶対に動かない。自分と周りの人達が幸せにれるように「愛と真心」で祈らなければ、どんなに祈っても動いてくださらないからね』と言われます。
~ここが「稲荷」や「蛇」などの眷属や、低級な「動物霊」と違って、人間が成長して人類が幸せになれるように導いている日本神霊界の親神様だからこそであり、巷の「霊能者」や「スピリチュアリスト」が紹介する誤った内容とは根本的に違うところ。
したがって、良い想念 (愛と真心) を持ちながらイメージして、『わたしに大きな金運がつくことによって家族や大切な方々が幸せになりますように~』という気持ちが伴なってこそ、正しい善 (正神界) の神々が動いてくださることに繋がります。

なので しつこく注意しておきますが、「稲荷神社」に参拝したり、「稲荷」にお願いするのだけは止めてください!
たとえ速攻で「お陰」が出たとしても、それがキッカケで「お陰(現世利益)信仰」に陥り、死後は「稲荷」の姿となって「地獄の畜生道」に直行する羽目になります。
~「正神界」の神々の下で「眷属」として動かれている「稲荷」ならまだ良いでしょうが、「稲荷」だけを信仰したり、「正神界」から逸れて「魔に堕ちた稲荷」が蔓延っている神社はたくさんあるので、注意しないとすぐ憑かれます。
「低級な稲荷 (動物霊)」は 人間の精神的な成長とか、「御魂 (みたま) 磨き」なんぞには興味がなく、ただ人間から崇められることに機嫌を良くして動いているだけであり、だからこそ信仰をやめると 100%祟られるわけです。

そして大切なのが、愚痴や不平不満、文句を言わないこと。たとえ嫌なことを言われようが怨まず、パッと想念を切り替えて前向きにポジティブに考える柔軟性を身につけ、過去に拘っていつまでも執着しないことです。
詳しくは深見先生の著書「
深見東州 神界からの神通力」に詳しく載っていますから、最低限、「神霊界」の知識だけは覚えておいて、「表裏一体の絶対防御」を身につけることです。「表」とは生きてる肉体がある現実界、「裏」は霊体がある霊界です。
よって、正しい想念 (愛念と真心) を持ちながら 幸福 (みんな幸せ) をイメージして、現実の努力をきちんとすることで「正神界」の神々からの助力が授かることになり、これが「
御成敗式目」にある「
神は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う」になります。

そもそも、この現実界で生きていられるだけ幸せだと思って、日々感謝で生きられるような気持ちを持たなければ駄目です。先祖や守護霊、日本神霊界の神々はもちろん、両親や周りの人達に対してもです。
「
ワールドメイトの先祖供養の凄さ」でも述べましたが、現実界では寒ければ暖房、熱ければ冷房があるし、お腹が減ったらコンビニでもスーパーでも、レストランでも食事処でもあってすぐ満たせます。
~ところが、死んだあとに行く霊界ではそうも簡単にいきません。霊界の下のほうや地獄に堕ちたらそれこそ最悪。しかも この現実界とは「時間の概念」が異なりますから、それこそ途方もない時間を苦しみながら霊界で過ごす羽目となります。
この現実界ではせいぜい80年くらいの人生でしょうが、霊界へ行ったら前世の記憶が無くなるくらい、それこそ 300年とか暮らすわけですから、どうせなら良い霊界へ行ったほうが、死後も楽しく暮らせるわけです。ぐふふふふ💛

何度も言ってるとおり、人間としてこの現実界に生まれたからには 現実での努力を最優先にしないと駄目です。それがわたしたち人間を創った神々の大御心であり、人類が幸せになって欲しいからこそ 様々な事柄を起こして人間に分からせているのです。
戦争、災害、人種差別、貧困、飢餓など、世界に目を向けたら日本より悲惨な国々がたくさんあります。日本に生まれて正しい教育を受けられ、毎日平和に生きられるだけでも「日本神霊界の神々のお陰なんだ」と、それくらい感謝を持って「惟神信仰」に生きられるようにならないと。
~その心がけを普段から忘れずに、いつも神仏に目をかけてもらえるように生きていれば、ピンチの時にはいつも助力を授けて頂けるわけで、その正しい生き方(正道)を知らない「霊能者」や「スピリチュアリスト」がすぐ「稲荷」や「蛇」を口にします。
「正しい信仰心」があれば「死」などちっとも怖くなくなりますし、どんな苦境や困難があっても神々に祈りながら乗り越えて行けるし、先祖や守護霊はもちろん、神々の大御心まで理解でき、日々の幸せまで実感できて感謝で生きられるようになります。

先日15日、創価学会の「池田大作」名誉会長が死去されましたが、「
創価学会」にしろ「
旧統一教会 (世界平和統一家庭連合」しろ「
幸福の科学」にしろ、「二世問題」や「献金」や「お布施」を当たり前としてる宗教法人は、"わたしから見ると"「真の幸せ」とは言えず、「正」や「善」とも言えません。
ただし「信仰心」とは個人のこころのあり方ですから、「カルト」として有名なそれらの宗教でも会員になって、自分も周りも幸せだと日々思って生きられるならば、それはそれでいいのではと思ってます。
~わたしは宗教としてのあり方を述べてるだけですから、個人の心のあり方までは否定しません。ただ、もっと優れたことを教えてくださる深見先生のような凄い御方がいるのに、お布施や献金だけで人生を終えてしまうのは残念だなと。
それら「カルト」宗教に入って、どれだけ実在する神々を認知できて動かせるのか、どれだけ正しい神霊界の実相や真相を知ることができるのかな?と思うばかりです。
心は霊界を写してますから、健全な精神を保つこと。心の持ち方次第で善悪どちらの守護を強く受けるのかも決まってきます。心のあり方を理解して頂いたら、次へ行きます。次は『なら、どんな神仏に祈ればいいか』です。
これが過去記事の終わりに述べてある、「現実界に即効性のお陰をもたらす神仏」です。何度も言ってますが、自分の願いや望みにあった神仏に助力をお願いする、これがもっとも大切です。お金が欲しいのに薬師如来では駄目です。
◆このPVは最高の完成度!! (笑)
また、以前どこかで聞きましたが、『金運とは他人が運んでくる』だったかと。
~だったら「宝くじ」とか競輪競馬やパチンコパチスロなどの「ギャンブル」はどうなんだって思いますけど。(笑)
ちなみにわたしは、パチンコやスロットやっても9割は勝ちます。まぁ、めったにやらないからだけど。(笑) それでも「
ミリオンゴッド~神々の凱旋」は相当やって ほぼすべて勝ちましたし、株式トレードの勝率も相変わらず圧倒的です。

話を戻すと、「金運」がつくキッカケは他人が運んで来て、それで出世したとか、会社での役職が上がったとか、紹介によって顧客が増えていったとか、なぜかお客様が増えて商売繁盛に繋がった、などのケースが多いということです。
正確には守護霊だったり 神様だったりが縁を作られるのですが、それを強くしてくださるのが「
弁財天」や「
大黒天」だったり、「
荒神」や「
不動明王」などの現実界に強い顕現力をもたらす神仏です。
~なので それらを祭っている神社やお寺に行けば、それなりの功徳を授かれて「お陰 (現世利益)」も出やすいと思いますが、ただ忘れないで頂きたいのが、「現実での努力」が大前提です。仕事で努力もしないのに出世できるわけがありません。
深見先生も『お金が欲しかったら他人の3倍努力して働きなさい』とおっしゃいます。実際に深見先生は、他人の何十倍も何百倍も努力し続けた人生を送って来たからこそ 実績や功績が数えきれないほどあるわけで、カルト宗教の教祖とは根本から違います。

つぎに「徳を積む生き方をする」です。これは言わずもかな、困ってる人を見たら助けてあげる、手を差し伸べるなど、相手が喜ぶことをしてあげる、です。たとえ相手には些細なことで何とも思ってなくてもです。要は善を施す。
車を運転してたら譲ってあげるとか、自分ができる気遣いとか心遣いでやれることって たくさんあるはず。もちろん、親孝行だってそうですし、先日の「
長野の墓参り」だって、父にしてみたら嬉しいことです。
~ここまでが絶対的な金運をつける用意というか下準備みたいものです。これらを日頃からきちんとできてこそ、大きな「金運」を手にする準備ができたというわけで、その生き様を御覧になってこそ、正しい善 (正神界) の神々が授けてくださるわけです。
もちろん、大きな金運を手にするということは、天界に積んである自分が貯めた徳分を降ろしてることにも関わってきますから、大きなお金を手にしたら、それと同じくらいの徳をまた積まないと駄目です。神社や被災地に喜捨やお布施をするとかね。
で、話はぜんぜん違うのですが、今日(24日(金))は1週間ぶりにスーパーへ買い物に行ったついでに散髪したりして気分転換できたのですが、ここんとこ毎日「
Baldur's Gate 3」ばかりやってました。
正確には3週目になるのですが、前回「
Baldur's Gate 3 (バルダーズ・ゲート)」とは違うメンバーで第3章のバルダーズ・ゲートへ入って、ゴータシュ卿のネザーストーンを取ったところ。前回とは違う流れにしたり、育て方を変えたりで やはり楽しい。
ゲームばっかやってるから、最近なにも体験しないなぁ~なんて思ってて、それで夕方から寝たら 久しぶりに「神夢」らしいものを視ました。(笑) 過去の体験から言って「眼」が印象に残るのは「神夢」ですので、今回もそれなはず。
◆
なにを視たかと言うと、頼り甲斐ありそうな年上のお兄さんが優しく微笑んでるのを正面からハッキリ視てました。~起きてから、どなただろう?と。「神様」や「守護霊」って感じではなかったです。なんか「
西郷隆盛」って感じでした。
神様を視るときは大抵が中途半端な映像でしたが、今回のように正面からハッキリ視るのは「菊理姫」以来、それも初めは「眼」を凝視してる映像でした。たぷん~ご先祖じゃないかなと。比較的 近い時代、大正とか明治くらいに生きてた方か。
~たぶん、先日の「
長野の墓参り」に行ったお礼か、7~8月の先祖供養のお礼か、この前の「守護霊交替&位上げ」のお礼かなと。年齢的に わたしに近い感じの印象を受けましたが、こうして文章作ると もう鮮明に覚えてないという… Orz
まぁ~べつに視えたからって引きずらないし、現実は何も変わってないのだけど。
ただ、視せてくれたということは意味があるのだろうし、お盆のオシリス?にしても、今回のお兄さんにしても、笑顔を出してくれるようになったのが 過去とは違うなぁと思った次第です。

ここからは、さらに現実界に「金運」を顕現しやすくさせる事柄の紹介です。
まず ひとつめは部屋を綺麗にする。神々が住んでおられる神霊界は綺麗で清浄ですし、現実を見たって 汚いゴミ溜め部屋やゴミ屋敷に住んでるお金持ちなどいません。
正神界の神様からの圧倒的な金運が欲しいのなら、部屋も身体も、そして心も行いも、正しく綺麗にすることです。そこまでして初めて高貴な御神霊や守護霊が懸かってくれやすくなり、それによって強運になったり、さらに大きな金運を引き寄せたりできるようになります。
~まぁ当然といえば当然ですが、外見や素振りだけでその人を決めつけるのは間違っています。お金持ってたって節約志向の人は多いですし、やたら散財する性格の金持ちほど他人を見下し、「
マネーの虎」達のように落ちて恥ずかしい思いをするわけで。
そもそも「お金持ち」だと知られたくらいで殺されたり、強盗に入られたりする世の中です。なので本物の成功者ほど他人には自慢しないし、物質欲だけのお金持ちなど、教養がないと馬鹿にされるだけです。わたしなんて食欲だけですよ。(豚笑)

つぎは「風水」を活用する。「
風水」を、ただの占いの一環として見るのは間違い。「
風水」とは「古代中国」から続いているもので、その歴史は数千年にもなります。
三国志の天才軍師といわれた「
諸葛亮孔明」でさえも、戦略に「兵法」や「風水」を活用していたくらいです。占いの分野では「金運」をつけるのに「風水」を活用するのは当たり前と言っても過言ではありません。
~例として、金運アップに「西に黄色」や「北枕」は鉄板、「財布や金庫は北側」とも良く言われます。これらを取り入れた「風水インテリア」に模様替えしたりして実践すれば「金運」がつくに違いありません。
ちなみにわたしは「宝くじ」買っても、かすりもしません。おかしいくらいに。(苦笑) これだけ「シンクロニシティ」を日頃から見るのにも かかわらずです。だから わたしの「シンクロニシティ」は引き寄せではなく、神々が起こしてるということ。
◆
他にも深見先生は、日本の何処がパワースポットになっていて 凄まじいパワーを持つ龍神が何体いるとか、どこの温泉郷には宇宙からの波動が降りていて、こんな神様がいて こういった御神徳がある、なども メルマガで当たり前に教えてくださいます。
そんな「パワースポット」にいる「龍神」や「御神霊」の姿はもちろん、それらが述べた「神示」さえも教えてもらえ、どの「霊能者」や「スピリチュアリスト」も明かせなかった驚くべき歴史の真相とかもあります。深見先生が教えてくださる内容は「
日本神霊界の秘鍵 (秘密)」ばかりです。
~しかも、頻繁に行われる「日本と世界を救う神事」では 深見先生みずから先達となり、神々と一体になって「御神力」を振るう姿は圧倒的かつ圧巻ですし、神事を支えた功徳として、それらの神々から「絶大な御神徳」まで授かるのは有難いこと。
日本中の神々の働きを知ることによって、神様はすぐ身近にいるというのが当たり前になります。もちろん、美しい自然にも御神霊はたくさんおられますが、そんな神々を動かす「神法」さえ教えてくださるのだから、会員さんは本当に恵まれてます。

今回の記事は短めですが、そもそも人格が素晴らしくて教養があって正道ができてる "わたしのような清い人" ならば (プッ) 、生きられるだけお金があればよろしいと思い、使いきれないほどのお金は破滅をもたらすとも言うはず。
芸能人や有名人でも投資詐欺に巻きまれた話もありますし、大金を手にしたことで殺されたり、遺産の為に事故に見せかけた殺人さえあります。なので、運も大きな要素。
~もちろん、生きる為に お金は必要ですが、本当の信仰心を身につけると「欲」は最小限になるし、なにより神々の御心を優先した生き方ができるようになるし、それら神々のお陰で生かされてることも分かるようになれます。
やはり「努力相応」「身分相応」であり、教養がある人はお金の使い方も 度を超してなくて質素なものです。お金とは社会や国や地域、そして未来あるものに有意義に使ってこそ、「徳」や「功」となって天界に積まれるもの。
~くれぐれも お忘れなきようお願い致します。おわり〆

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