


千日前に寿司屋や菓子屋を営んでいた「わなか」は近所の子供に親しまれていた町によくある店でした。
その軒先でたこ焼を焼き始めたのが現在の”たこ焼”としての「わなか」のルーツになります。
その後に菓子屋をやめ、たこ焼屋として「わなか」は営業します。
なんば花月が現在の場所に移転し千日前に活気が出始め、芸人さんや観光客に知られるようになりました。
そして現在では千日前では有名なたこ焼屋として日々行列ができ人気店として営業しています。
味に歴史あり。情熱あり。
長年に亘るおいしさへの探求。
こだわりがあります。
皆様に「おいしい!」と言って頂ける事が何よりの幸せです。




そのままでもおいしい、わなかのたこ焼の秘密は生地にあり。
キメの細かな小麦粉、程よいダシと塩味で絶妙な味に。
創業時から研究を重ねいくつでも美味しく食べて頂きたい。そんな思いが詰まっています。
薬味は『ねぎ』 紅生姜ではなく無着色の『塩生姜』カリっと食感を生む『天かす』
そして旨みたっぷりの主役の『たこ』
熱伝導率の良い銅板で強火で一気に焼き上げることで
外はカリっと、中はとろりとろける食感に。
仕上げの味付け 定番の『特製ソース』
わなかと言えば。とお客様からお声を頂く生地の旨みと食感を楽しめる『釜炊き塩』
『だし醤油』『ピリ辛ソース』『ポン酢』等すべて生地に合うものを厳選しております。
熟練した焼き師による、串一本で焼き上げる技の賜物。
一つ一つ丁寧に、一人一人のお客様との一期一会を大切に、日々精進しております。




下記の店舗以外の出店(暖簾分け店舗・FCの店舗)はございません。
期間限定の催事出店はございます。お知らせにて随時更新致します。

