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上達意識理論 宗教板65の日記

潜在意識を用いた能力開発全般の実践の記録です。  

締めの挨拶

当ブログをお読みくださっている皆様、ありがとうございました。何らかの形で楽しんでくださっているのならば嬉しいです。来年も益々能力開発に邁進したいと思います。
2006-12-31 日常 Comment:0 Trackback:0
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立ち読み12

久々にブックオフに行き、5分ほどで2冊読む。2冊とも潜在意識の利用に関するもので、そのうち1冊はJ・マーフィーに対する批判が書いてあった。それによると、J・マーフィーの理論には努力・行動の要素が強調されていないという。しかし、努力・行動をしないのは願望がそもそも潜在意識に刻印されていないからではないだろうか?苫米地氏によると、潜在意識に刻印されると、自然に目的を達成するような行動を選択するようになるとのこと。そうだとすれば、努力感なく願望達成に向けて行動するようになるのではないだろうか。
2006-12-31 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、垂直気流、やわらげ、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング。いつもの通り。基本に戻り、全身を丹念に意識していくことを心がける。
2006-12-31 日常 Comment:0 Trackback:0
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認識

高岡理論は、身体運動の認識手段として優れていると思う。もちろん、高岡理論が唯一絶対の認識手段ということではないが、学生時代に教科書の重要部分にアンダーラインを引いたように、イメージの重要部分にマーキングしてそこを重点的に意識して観察することは、観察眼の養成に必要不可欠だろう。気功など複数のメソッドを「身体意識」とう概念を媒介にして身体運動の認識手段として捉えることが可能になるという意味でも、高岡理論は一定の普遍性を有するといえよう。
2006-12-31 体軸トレ Comment:0 Trackback:0
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人生最悪の事件

一昨日の日記を書いた直後、私事で人生最悪の事件が発生。その整理のため、昨日は今月初めて日記を休んだ。かなりきつかったが、丹田呼吸法などの能力開発をしていなかったらもっと取り乱していただろうと思う。割と冷静に対処できたのは、不幸中の幸いというべきなのかもしれない。
2006-12-29 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、軸タン、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、イメージング。いつもより少し短め。自己分析すると、気の強さにムラがあるように思う。気の強化に力を入れていきたい。
2006-12-27 日常 Comment:0 Trackback:0
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潜在意識との対話~揚手法

潜在意識からの応答を引き出すメソッドとして「振り子応答法」があるが、これを振り子の代わりに手の上下動を使用して行う。手をリラックスして下げ、イエス・ノーで答えられる質問を発する。私の場合、イエスなら手が挙がり、ノーなら下がったまま。


「自作」というほどオリジナル性は高くありませんが・・・・。この方法で今日いくつか潜在意識に質問をしてみました。40ほど質問をしましたが、約9割ほどは自分が普段顕在意識で考えている通りの答え、約1割が異なる答えでした。
2006-12-26 自作もの Comment:0 Trackback:0
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最近の状態

非常に被暗示性が高くなっている。例えば、特に催眠状態に自分を置かなくとも、机に手をついて「手が張り付いて動かなくなる」と暗示をかけると、すぐにそうなる。四六時中催眠にかかった状態にあるともいえるかもしれない。こういう状態が良いのか、私にはわからない。だが、少なくとも設定された目標に自分を導きやすくなっていることは確かだと思う。
2006-12-25 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、軸タン、ベスト、垂直気流、やわらげ、瞑想、気功、丹田呼吸法、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング。いつもの通り。特に書くこともない。今年は最後までこの調子の予定。。
2006-12-25 日常 Comment:0 Trackback:0
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気に関する妄想

「気=意識」という安田氏の定義は、基本的に正しいと思う。安田氏の定義と似たものに「気=意識の特化したもの」という定義もある。では、「特化」された意識とは何か?おそらく潜在意識に支持されたものではないだろうか。
2006-12-25 気功 Comment:0 Trackback:0
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本の整理

当ブログでも紹介した西田文朗氏の著書二冊をブックオフに売却した。潜在意識にプラス思考を刷り込む願望実現法は、J・マーフィーの本と苫米地氏の本でほぼ尽きている感じがするのが理由。
2006-12-25 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、瞑想。色々あって、今日は二つに絞ってみた。もっとも、この二つの中に色々なものを入れているので、実質はもっと多くなっている。
2006-12-25 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、垂直気流、やわらげ、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、伊藤式体操、イメージング。いつもの通り。ただし、瞑想とイメージングは長め。まだ少し上述の体感が残る中での練習は、若干気持ち悪い。こういうときは焦らず、ただ自分の心身の状態を見つめるのみ。
2006-12-24 日常 Comment:0 Trackback:0
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平常心3

相変わらず、例の体感が存在する。色々やってみたが消えないので、安田氏のメソッドを使用し、ただ意識だけすることにした。
2006-12-23 日常 Comment:0 Trackback:0
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アファメーションいろいろ

今まで紹介したアファメーションでは、「ありがとう」、「ついている」、真言。最近やっているものとしては、「最高最善」がある「最高最善」は、アントニオ猪木の入場曲の冒頭「猪木ボンバイエ」のリズムに乗せて唱えるのが良い。この「最高最善」は某ブログで紹介されていたもので、気分が昂揚するから落ち込んでいるときにやるようにしている。
2006-12-23 アファメーション Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、瞑想、丹田呼吸法、基礎訓練、指回し。何だかやる気がわかず、短い練習。上記の体感から得られた情報も関係している。瞑想だけはいつもより長めに行う。
2006-12-23 日常 Comment:0 Trackback:0
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平常心2

昨日と同様の体感が今日も発生。気分が浮ついていたからではなく、ある事柄を知らせる潜在意識からのシグナルだったようだ。
2006-12-23 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、垂直気流、やわらげ、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング。いつもの通り。今日の一件で下丹田の弱さを痛感したのでいつもより念入りに行う。垂直気流、やわらげは独特の気持ち良さを感じたので自然と長めになった。
2006-12-22 日常 Comment:0 Trackback:0
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平常心1

ある出来事が原因で、気が下丹田から身体前面を上に登って来る体感が発生した。以前にも書いたが、精神的にうわずっているときに発生する感覚。丹田呼吸法を繰り返しやって下丹田に気を収めた。平常心でいることの難しさ、己の修行の足りなさと、能力開発法のありがたみを今更ながら感じた。  
2006-12-21 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、軸タン、ベスト、垂直気流、やわらげ、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング。新しい練習が二つ加わっているが、これは「メビウス身体気流法」に掲載されていたもの。そのうち紹介したい。
2006-12-21 日常 Comment:0 Trackback:0
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宮本武蔵の首と気2

歌手の美輪明弘氏が「霊は首から入ってくる」と言っていました。ネット上の師の解答と符合しています。正直、「そういうこともあるのだろうか」としか言えません・・・・。   
2006-12-20 気功 Comment:0 Trackback:0
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霊的治療と気的治療

以下は、霊的治療と気的治療は重なるところが大きいのかという質問に対し、ネット上の師に解答をいただいたものです。


そうですね、霊的治療と気的治療、重なる部分多いですね。霊も分解すればつまるところ気で、霊的治療を気でみるとお金の気、金気の流れを管掌して借金の弁済を手伝う弁護士の、それのかなり無理のあるバージョンに似とりますね。借金も厳しいには非常に厳しいのですが、ほんまに具体的な金気よりも霊気のほうがもっと拡がりと粘り気が在るんで、なかなか距離をとる、パラレルワールドでやり過ごす事がしにくいのが一つ、もう一つは借金でいう質と量が限られた場合にのみ使える踏み倒すという便法がほとんどに成りかねず、根治がしにくく、金気そのものでいう踏み倒すと違いその好意の助力者がその気を背負う、これが霊的治療に無理がつきまとう理由の二点です。因みにここで金気をたとえに持ち出したのは金気そのものの動きも霊気によく似ていて、首から全身にすっぽり入るだけではなく入り口の首にもたまりやすく、首が回らない症状がよく起こるんで。借金で首が回らない、とは古人もよう言うたもんだ、と気を体感して初めてしみじみ痛感しました…。
2006-12-20 気功 Comment:0 Trackback:0
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宮本武蔵の首と気1

以下は、宮本武蔵の肖像画の首が前に出ていることについて、霊的な視点から見て良くないとの書き込みをしておられたネット上の師の書きこみに対して、その理由と、後天的な治癒の可能性を質問したのに対する解答です。


一概に首が前に出る事の可否と言うても、生理的な湾曲に掛け算した自然な前垂れと、反折した状態に近く水平的に前に出るのとが在ると思われ、宮本武蔵は私の目だとどうも後者に観えるんで、まず身体論的なコンテクストからも最終的には褒められた物ではない、というのが第一の勝手な考えです。客観的に、あの肖像画では少し前に出過ぎてんでしょうか、他の(健全な)古人と較べても?さて人は霊的な悪寒にかられる時、もっと一般的に何かが怖て、それどって蹲ってまうんと違く活動的な状態に在る時、矢張り首を竦めるような姿勢をとるものでしょう。単純例で夜のお墓を通過する時とか、皆さんはんで押したように多少なりともこの姿勢をとっとります。これ、実は既に悪寒の形でキャッチ出来とるとおり、首のその自然なカーブの途切れ目から霊的な物に入られとる状態です。肉体と霊(の状態)は相当共通するものであり、背骨という肉体の中核の、更に最も可動性が高くそれ故柔らかくあらなならん不備が在るいうことは、健康体かて最も霊的な物に狙われええ条件ということなのです。霊的な物ということは、当然万に一つも邪な物と違うことが無いということ。ただ普通はこの首の反折が一過性で済むのですが、肉体は結局心をこそ最大に反映します。表面的には固い身体かて、心の根幹の根幹では人間として最もいむべき事をやってんという、いわば自信のようなものが普通は存在するだけに、在るようで中々無い症状なのに、武蔵のように或る経験を持つ人間はこの症状にまでたどり着かざるを得ないのだと思いますし、そない症例を身近(も身近)でイヤと言う程知る(私)だけに、身体論的にはこの姿勢に異様に敏感で、前記のごとく書かせて貰た次第です。健常体の人間には気場で言うと必ず真球が包備されとります。これが安定的に破れるんは普通無いんで治癒には相応に手間取りまして、まあ剥落部分に気の塗装を施せばいいと言うても、気の世界は敏感で色むらが出易く、その色むらが出た球表がすぐさまくだんの頸部に(回転→)移転する厄介極まる性質が在るから、これを根治するには全塗装、野放図に塗りたくるのではなく患部に気の絵の具を分厚く盛り付け、絵の具を精密に同心円状にグーッとゴムさながらに引延ばす根気の要る作業に成功した末の全塗装、しかありえないと言えますね。勿論球の原像は丹田球で、こういう内外の感覚を保持したまま行う非常に敏感なチャレンジと成ります
2006-12-20 気功 Comment:0 Trackback:0
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小さいことの積み重ね

以下は、何か事件が起こる以前には必ず気の変化があり、それが世界流として現れるのか?また、レスのやりとりなど小さな出来事であっても、気が動く場合には、なにがしかの影響を世界流に与えていると考えてよいのか?という質問に対するネット上の師の解答です。


事件は…そうですね。必ず気の変化がともなうようです。だからといってこちらから何ら働きかけられんのが口惜しいのですけどね。ただ文字のやりとりとか小さなもんから徐々に変えられるのも確かなようです。いうんは世界流かて個人個人から成立しとるのですし、具体的に大きな流れに関与する個人も小さい一個人の写像ですんで。目がほとんど見えないと、反対に敏感にも文字からそういう事が見えて来ました。私は、技術よりも小さな事々を大事にしたいものです。
2006-12-20 気功 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、軸タン、ベスト、瞑想、丹田呼吸法、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング、EFT。いつもの通り。セルフコントロールが以前よりできるようになった。何事も非常に楽しい。
2006-12-19 日常 Comment:0 Trackback:0
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高岡氏についての私見

高岡氏に対する代表的な批判の一つとして、「パクリ」というものがある。確かに、例えば彼の代表的なメソッドであるゆる体操についても類似したものは沢山ある。しかし考えてみれば、メソッドの対象が人間である以上、何らかの形で類似してくるのは当然とも言える。大事なのはメソッドの背後にある視点であり、整理のし方であると思う。高岡氏に対して(誰に対しても同じだが)批判をするのであれば、その他のメソッドとの比較検討を通してその視点がオリジナル性を持つものであるか否かについて検討すべきだろう。そういう意味では、比較能力開発学(そんな学問はないと思うが)のようなものが存在すれば面白いと思う。
2006-12-19 能力開発 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、軸タン、ベスト、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、胴体力体操、EFT、イメージング。いつもの通り。昨日、安田氏の「波動干渉と波動共鳴」を入手。詳しくは後日書くが、安田氏の本の中でも個人的には一番面白い。安田氏のメソッドのバックボーンになっている知見について勉強する必要があると感じた。
2006-12-19 日常 Comment:0 Trackback:0
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「行住坐臥」

軸タンなどの基本的なトレーニングで意識の照準を合わせ、日常生活で脳を良い状態にしさえすれば、後は好きなように意識の構造を作っていけばよい(というより、自然に作られていく)のではないかと、最近思っている。顕在意識を働かせすぎるのは良くない。本当の「行住坐臥」とは、常に対象を潜在意識で追いかけている状態ではないだろうか。
2006-12-18 能力開発 Comment:0 Trackback:0
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昨日の練習

ゆる体操、軸タン、ベスト、瞑想、気功、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング。いつもの通り。練習した後、書きこむのを忘れていた・・・。
2006-12-18 日常 Comment:0 Trackback:0
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今日の練習

ゆる体操、軸タン、ベスト、瞑想、丹田呼吸法、気功、基礎訓練、指回し、胴体力体操、イメージング。いつもの通り。どの練習も同じことで飽きないように目先を変えているだけなのかもしれない。とにかく継続してやることが一番大事なので、それでも良い。   
2006-12-17 日常 Comment:0 Trackback:0
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Author:宗教板65 
潜在意識を用いた能力開発法全般の実践者です。また、それらの諸技術を総合化・体系化しつつ新技術・新理論を加えて、上達意識理論としてお伝えしています。宜しくお願いします

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