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ライカスマホ第2弾「Leitz Phone 3」がAndroid 15に!

ソフトバンクは19日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに昨年4月に発売した5G対応ハイエンドスマートフォン(スマホ)「Leitz Phone 3(型番:LP-03)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年2月19日(水)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。また更新は完了まで最大30分程度かかる場合があるとのこと。

更新後のビルド番号は「02.00.03」となるとのこと。ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容は以下の通りですが、詳細はシャープの公式Webページ『Android 15対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』やOSアップデート(ver.15) – よくあるご質問』も合わせてご確認ください。

・Android 15へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。
※最新バージョンの詳細については<<メーカーサイト>>にてご確認ください。


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カメラ機能が大きく刷新されたシャープの最上位スマホ「AQUOS R9 Pro」をしばらく使って気が付いた点を解説!

既報通り、シャープが展開する「AQUOS」ブランドにおけるフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R」シリーズの2024年モデルの上位機「AQUOS R9 pro」が2024年12月より順次発売されました。現時点ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「AQUOS R9 pro(型番:SH-M30)」とNTTドコモ向け「AQUOS R9 pro(型番:SH-54E)」が販売されています。を13日以降、順次販売を開始しています。

AQUOS R9 proは「AQUOS R6」以降と同様にドイツの光学機器メーカー「Leica(以下、ライカ)」監修によるカメラ機能を搭載していますが、これまでのライカ監修のAQUOS Rシリーズではリアカメラがシングルカメラ(+補助センサー)構成だったものの、今回はトリプルカメラ仕様となるなど、大幅な刷新が図られたモデルとなり、これまで以上に「カメラフォン」らしい姿となっています。

筆者もメーカー版のAQUOS R9 pro SH-M30を購入し、前回の記事では開封して外観や同梱品、プリインストールアプリなどの基本機能を紹介していましたが、後半となる本記事ではベンチマークアプリによる大まかな性能の紹介や本機を使う・選ぶ上でのポイント、カメラでの撮影した写真の作例などをお送りします。

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イベント「Xiaomi Master Class supported by Leica」が日本で初開催!

小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は13日、世界のさまざまな国・地域にて展開されているイベント「Xiaomi Master Class supported by Leica」を2024年12月7日(土)に日本国内向けに初開催すると発表しています。参加費は無料で、第一タームが11時〜13時、第二タームが14時〜16時と2回開催され、場所はドイツの光学機器メーカー「Leica(以下、ライカ)」のフラッグシップストア「ライカ表参道店」とのこと。

イベントでは同店内の見学をはじめ、ライカを愛用するフォトグラファーの保井 崇志氏を講師として招聘してここでしか聞けないとっておきのエピソードや作品コンセプト、撮影手法の紹介、さらにライカと共同開発したカメラ機能を搭載したプレミアムスマートフォン(スマホ)「Xiaomi 14T Pro」を貸し出した上で原宿〜表参道エリアを巡りながらフォトウォークを予定しているということです。

なお、参加するにはhttps://forms.gle/LP66L9gMPWYT4B2z9 より必要事項を入力の上で応募し、応募者が定員を上回った場合には抽選により当選者を決定するということです。抽選になった場合には当選の通知が応募時に入力したメールアドレスに送付され、当選の通知を受信した人のみ参加できます。また未成年の場合には必ず保護者の同意を得てから申し込むように案内されています。

その他、シャオミ・ジャパンでは写真文化を愛する人たちとのコミュニティーを作り、継続的にコミュニケーションすることを目的として「Xiaomi Imagery Awards」を開催しており、2024年下半期は「時間の形跡」および「愛しき人々」、「マイヒーロー」、「おかえり、ただいま」の4つのテーマを設けて作品を募集し、写真撮影に興味の高い人はもちろん、多くの人が自分の思い入れのあるストーリーをシェアする場として「撮影する喜び」や「分かち合う仲間」、「感動的ストーリー」などといったスマホでの撮影体験を楽しむきっかけを届けています。

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Leica監修のSoftBankスマホ「Leitz Phone 3」の外観を中心にフォトレビュー!

既報通り、ライカカメラジャパン(以下、ライカ)は11日、Leica Camera(以下、Leica)が機能やデザインなどをトータルで監修するスマートフォン(スマホ)「Leitz Phone」シリーズの新商品として「Leitz Phone 3(型番:LP-03)」(Sharp製)を発表しました。同機はソフトバンクが提供している携帯電話サービス「SoftBank」にて日本限定で独占販売するとのこと。

発売日は2024年4月19日(金)で、販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店における一部店舗(https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/leitz-phone3/?modal=shoplist )や公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」となっており、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では195,696円(分割払いでは1〜12回:4,995円/月、13〜48回:3,771円/月)です。

また販売施策「新トクするサポート(プレミアム)」の対象となっており、13カ月目に対象機種の回収・査定が完了すると、13〜48回の分割金(合計135,756円)の支払いが免除されて実質負担額が4,995円/月×12回(合計59,940円)となります。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは他社から乗り換え(MNP)なら「オンラインショップ割」が適用されて割引が実施される見込み。なお、購入時点からSIMロックがかかっていないSIMフリー製品として販売されるとのこと。

その他、ライカストアでのLeitz Phone 3の販売はありませんが、ライカストア(大丸東京店・大丸心斎橋店・銀座店・阪急うめだ店・伊勢丹新宿店・岩田屋福岡店・京都店・松坂屋名古屋店・そごう横浜店など)やライカオンラインストアにてアクセサリーが販売されるということです。本記事では店舗にて実機展示が行われていましたので、外観を中心に写真を交えて特徴などを紹介したいと思います。

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Leicaブランドのオリジナルスマホ第3弾「Leitz Phone 3」が登場!SoftBankが独占販売で4月19日発売

ライカカメラジャパン(以下、ライカ)は11日、Leica Camera(以下、Leica)が機能やデザインなどをトータルで監修するスマートフォン(スマホ)「Leitz Phone」シリーズの新商品として「Leitz Phone 3(型番:LP-03)」(Sharp製)を発表しています。また合わせてソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」にてLeitz Phone 3を日本限定で独占販売すると発表しました。

販路はSoftBank取扱店の一部の店舗(https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/leitz-phone3/?modal=shoplist )となっており、発売日は2024年4月19日(金)で、発売に先立って事前予約受付を実施する見込み。価格(金額はすべて税込)は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店では195,696円となるとのこと。また販売施策「新トクするサポート」の対象となる見込みですが、割引施策と詳細は合わせて後日案内するということです。

なお、購入時点からSIMロックがかかっていないSIMフリー製品として販売されるとのこと。その他、ライカストアでのLeitz Phone 3の販売はありませんが、ライカストア(大丸東京店・大丸心斎橋店・銀座店・阪急うめだ店・伊勢丹新宿店・岩田屋福岡店・京都店・松坂屋名古屋店・そごう横浜店など)やライカオンラインストアにてアクセサリーが販売されるということです。

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