この記事へのコメント
彩香シリーズ、前作につづき楽しませていただきました。
彼女の***時代の同級生に対するエピソードも読んでみたいです。
電気アンマとか金蹴りとかパンツ下ろしとか、子供っぽい逆リョナ(w
2007/07/02(月) 21:49 | URL | 名無し #-[
編集]
コメント、どうもありがとうございます。
ご感想をいただけてとても嬉しいです。
そうですね。彼女についてのいろいろなエピソードなんかも面白そうですね。
機会があればご紹介していきますね。
2007/07/03(火) 09:22 | URL | ryonaz #6x2ZnSGE[
編集]
相変わらず、ryonazさんの書く主人公は男らしいですね。
Mくさすぎない話も面白いです。
2007/07/21(土) 12:33 | URL | SR #bMUbTW1E[
編集]
SRさん。いつもコメントをありがとうございます。
お褒めいただき、大変嬉しく思います。
こうやって見てみると確かにそんな傾向があるような…。勉強になりますね。
自分としては多様な男性キャラを心がけているつもりなのですが(笑)
2007/07/23(月) 15:43 | URL | ryonaz #6x2ZnSGE[
編集]
ryonaz様、素敵な作品をいつも有難う御座います。
****シリーズを1か月くらい前に一気に拝読し、やや時間を置いての再読ですが、魅力的な彩香様の描写と、男の心情や苦痛の描写が詳しく的確で繊細で、素晴らしいと思います。
この男はMの自覚が無い普通の男ですが、Mの素質はかなりありますね。あれだけの玉責めを受けた後で、一線を越えられなかったとは云え、彩香様の責めを受け続けながら交際したいという気持ちを抱けるのですから。
いや、それ以前に、いきなり電気あんまをされた時点で、見た目の清純さと余りに異なる彩香様のもう一つの顔に驚き、M気の無い男だったら逃げるでしょうし、お仕置きの最初の一撃を受けた時点で、もう、大抵の男は逃げるでしょう。
その最初の一撃を受けた後も彩香様の飴と鞭の「飴」に見事に反応し続ける彼のM性は、本人の自覚が無いままに、彩香様に先に見抜かれていたのでは無いでしょうか。
でも、その後の血が噴き出る程の玉責めを受けた後で、これを毎日受け続けることが交際の前提だと迫られたら、生粋のM男でさえ、その一線を越えられるかどうか、怪しいもので、大抵のM男は、この男と全く同様に、願望は持ちながらも、最後の一線を越えられず、志願し損ねるだろうと思います。
「こいつ、Mのくせに、やっぱりダメなのね...」彩香様は、そんな風に見抜いておられ、想定の範囲内のこととして、大して未練も感じず、でも、最後の念押しまでされたのでしょうね。
厳しい責めを好まれるS女性様でしたら、しばしばご経験なさる局面なのでしょう。
S女性と、潜在的M男の心情を見事に描かれたこの作品も、やはり傑作だと思います。
ryonaz様、いつも素晴らしい作品を有難う御座います。
2012/09/09(日) 00:57 | URL | 女神崇拝者 #ZeOLQIbM[
編集]
いつもありがとうございます。
表現への賛辞が、大きな励みになっています。
ご来訪くださり、こうしてコメントを頂けることが嬉しいです。
また、いつでも遊びにいらしてくださいね。
2012/09/15(土) 20:49 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[
編集]
告白した女性に責められる、というシチュエーションが面白いです。男性を責めるのが好きな女性 (僕の頭の中では、ゆきな様) はすごく格好良いと思います。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
2013/07/03(水) 14:15 | URL | ひらき #k62HVzjU[
編集]
>責められるのが面白い
>すごく格好良い
ひらきさんにそう言われた彼女は、一体どんな反応を示すのでしょうね。
妙に興味がわいてしまいました(笑)
私は彼女ではありませんが、「格好良い」と言われれば、やっぱり嬉しいですね。
2013/07/06(土) 22:09 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[
編集]
僕もひらきさんと一緒で、梨央様ってすごくかっこいいなぁって思います。特に、「鞭、鞭、そして鞭」、「男に飴は与えません」っていうお考え(ご方針)が本当にかっこいいなぁって、本当に素敵だなぁって思います。
2024/03/02(土) 16:28 | URL | 次郎 #-[
編集]