試乗記
試乗記
【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁
スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。
硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動
◆“プレミアムスポーティ”を極めたAUTECHのフラッグシップ「SPORTS SPEC」シリーズが登場◆チューンドミニバンの進化系が『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』◆類稀なる爽快なドライブコンパクトの『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』
【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編]
BYDのコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』の「ロングレンジ」と標準型、計6000kmのロードテスト。前編『中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?』では航続レンジおよび充電パフォーマンスについて述べた。
車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめる
◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎
【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人
受け取った試乗車は白(正確には“オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト/ブラックルーフ”)の個体。だからという訳でもないが、重なって見えたのは、1976年に本国で登場した初代GTIの姿だった。ほぼ半世紀前のクルマである。
【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]
2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。
【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。
【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁
SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。
【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。
【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人
試乗車は新型『ゴルフ』のTDI R-Line。カタログには“スポーツマインドあふれる多彩な専用装備を施した”とあり、1.5リットルのガソリンターボ(150ps/25.5kgm)にも同一グレードが設定される。
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スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編] 画像](/image.pl?url=http%3a%2f%2fresponse.jp%2fimgs%2fp%2f98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH%2f2096979.jpg&f=jpg&w=240)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編]
BYDのコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』の「ロングレンジ」と標準型、計6000kmのロードテスト。前編『中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?』では航続レンジおよび充電パフォーマンスについて述べた。

【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人
受け取った試乗車は白(正確には“オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト/ブラックルーフ”)の個体。だからという訳でもないが、重なって見えたのは、1976年に本国で登場した初代GTIの姿だった。ほぼ半世紀前のクルマである。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像](/image.pl?url=http%3a%2f%2fresponse.jp%2fimgs%2fp%2f98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH%2f2095166.jpg&f=jpg&w=240)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]
2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁
SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。

【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。

【アウディ A5 新型試乗】“良いもの”を求めれば高くつくのである…中村孝仁
恥ずかしながら2022年以降、アウディに試乗したモデルはたった2台しかない。そして2023年には1台も乗っていない。

【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人
試乗車は新型『ゴルフ』のTDI R-Line。カタログには“スポーツマインドあふれる多彩な専用装備を施した”とあり、1.5リットルのガソリンターボ(150ps/25.5kgm)にも同一グレードが設定される。

見たか乗ったか? ジェイド、CR-Z、S2000…3月16日の過去記事まとめ
2000~15年の「3月16日」に公開された記事です。試乗記と新型車紹介の多い日付ですね。生産終了の記事も複数がランクイン。当時の石原都知事が会見でディーゼルについて語っています。
モーターサイクル 試乗記
- モーターサイクル
【スズキ KATANA 試乗】カタナの魅力はネーミングと個性的な外観だけではない…佐川健太郎
KATANAはその名を聞くだけでライダーの心をワシ掴みにする伝説的なネーミングを持ったバイクだ。1980年代に登場した初代KATANAから約40年を経て、現代の技術とデザインを融合させた新型KATANAは昔からのファンだけでなく新しい世代にとっても魅力的な存在だろう。
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編]
海外製なら100万円以上!? SHOWAの最新「BFFサスペンション」を試してわかったそのメリットとは
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【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】クラッチ操作不要の『CB650R Eクラッチ』はナナハンCB乗りにどう映る?[前編]
【ドゥカティ パニガーレV2S 試乗】かつてドゥカティにこんなフレンドリーなハンドリングのSSがあっただろうか?…小川勤