853 氷上の名無しさん@実況厳禁(地震なし) ▼ New! 2018/07/10(火) 18:17:20.30 0 [0回目]
オスカーが代理店使って折衝していたが希望する回答がもらえなくずれ込んだ
売上規模から所属選手を一人増やしたところで誤差の範囲だが
所属という部分で色々とあったようだJALは乗り気も無く金も出さんという事か
少なくとも
平昌ageage仕様の応援グッズ
用意した応募数に達しなかった時点で
JALも「広報タレント」として使えないって否応でもわかっただろうに
JALが某女を起用するメリットは皆無
某女側が、JALのブランド力を利用したいという構図が
実にオスカー的
部員一人のJALスケート部
リンク環境無し
CM無し
サポートは運送のみ
それでも
オスカーの希望が「大手ブランド企業の所属」扱い
こういう先物取引行為をすると
その分ブーメランがデカくなるのにな
所属・・・所属・・・所属・・・ねぇ
運賃にあてがう金額援助(幾らなのかは所属選手ごとに不明)だが
それだけでないモノを何かしら要求したんだろうから
回答がもらえずにいたのだろう
日本スケ連は
北京五輪を前に
スター選手が羽生しかいない現状で
宇野を祀り上げたところで、集客力ゼロ
苛め抜いた真央ちゃんに全部スポンサー持っていかれ
チートで地味な宮原じゃ未だ知名度無し
だから
高橋現役復帰させたんでしょ?
スターさえいれば集客できるかもっていう
如何にも、スケ連的画策
スター製造じゃないっしょ
やるべきことは、実力ある若手選手の育成
日本スケ連がやるのは
友野や坂本、三原、どうして育成しない?
某女兄妹等が早熟なだけだというのがわかるだろう
同じ年の竹内すいが、高校1年で3Aにセカンドトリプル成功させてるのを見れば
小学生で5種トリプル出来ても、それ以上伸びることなくセカンドトリプルも出来ないまま、
今じゃ、2回転祭りの某女が、ただピーク期が早いだけで、天才でも何でもない証拠
それにしても、某女の露骨な売り出し感は
あのゲーノー的毒親あってのことなんだな
アスリートの親じゃない
ゲーノー人にしたい親そのもの
顔とスタイルでは芸能事務所に入れてもらえなかった長男と某女
なんとしてでも売り出すには芸能事務所の力が必要
幼児期から七田式だ公文だとやらせたものの
目的は「子育て成功者としての親自身の売込み」
子どもはその為のツール
だから、子どもがその後勉強できなかろうと、しなかろうと、落第しようと
そもそも学力付けるのも「他力本願」な親
子どもの将来を思ってのことでは無いのがハッキリしてる
なぜなら、
中東部から高等部に成績不振で進学できない某女を
学校側に恫喝
で、無理やりねじ込んだ親だもの
こんな事する毒親に育てられりゃ
「世の中自分の思い通りになってる」
と、恥じらいも無く某女がインタで堂々と喋るわけだ
そういう恥知らずな教育をしている家庭だもの
あくまで、子育て成功者としての親自身の売込みの為
関大付属の学生たちが知っている
某女が成績不良で「他学に行ってください」と言われ
毒親が大騒ぎしたら、普通に高等部に進学してて驚いたという
これだけ知られたことも、恥とも思わない一家
そっくりだ
小和田ん家と
しかし、恫喝効力も「平昌五輪」特需でのねじ込みも
五輪選出落選と共に、高等部二年進級も落第というセットでのブーメラン
この落第が無ければ
関大付属ブランドのまま、アメリカ拠点の箔付け移籍のつもりだったのだろうが
セットブーメランで、関大から追い出されてしまった
大学は関大のつもりでいただけに
関大という進学先も所属先もいっぺんに消滅
これが、某女の
「五輪に行けなかったって事じゃなくて、自分の気持ちがわからない」というベソかきは
まさにソレ、
だから、「所属」に拘った今回のJAL所属ドタバタ劇
JALは本田と2016年にスポンサー契約を結んでおり、今年4月から米国に拠点を移した本田をさらに支援するため、新たにアイススケート部を設立した。本田はJALの公式ホームページで、「海外の試合などで移動も多いので、とても心強く思っています。今シーズンは、新しい自分を皆さんにお見せできるよう、頑張ります」とコメントしている。
某女のコメントの
「心強いです!」は所属も進学先も消滅したが故のコメント
移動が多いから心強いのではなく
所属先が出来ての心強いなのだということ
なるほど
家族が大事
という某女の言葉は
そういう意味
自分に厳しくなく、努力も要求せずに
努力をしないで、都合のいい思い通りに事を運んでくれる「親」の存在あってのこと
金銭提供者の祖父が、その毒親を経済的にも時間的にも維持している背景もある
アスリートとしての決定的なものが欠落していると言われるのは
これだけの異常な環境下で
プレッシャーを全く感じていないということ
感じるのならば、
全く出すことが無い結果を
何としてでも出さなければならないという負い目を否応にも苦しく思うはずだ
なのに
練習もせず
衣装忘れの茶番劇に
酸欠三文芝居なんぞをやってる段階で
アスリート感皆無
恫喝毒親の「売り出す」ためなら何でもやる教育通りに育った結果だ
このナンチャッテ所属
今季、結果を出せなくても
二年かかるというラファの「コーチ料」奪取作戦に乗っかって
二年はJAL所属でいられるという楽観してるのかわからんが
今季結果出さないと
来季はもっと出せなくなる
来季無理なら、もう永遠に五輪なんて無理
死に物狂いで結果出すことに専念しなければならないはずの今季なのに
オランダハーグでの試合の酷さといいアイスショーでの二回転祭りの酷さといい
JAL所属特別待遇に全くふさわしくない状態で
周囲の力で、またねじ込んでもらう
そして、「心強いです!」とまたまた思い通りな人生
成長の個人差が激しい子どもの頃は
振付を海外の有名振付師に作ってもらったり、特別なレッスンをしてもらったり
優遇されたリンク環境でいつでも練習出来たり、芸能事務所とスケ連の推しで加点盛られたら
そりゃ優勝出来ただろう
ジュニアでは、ザギや三原、樋口、坂本らに比べて、明らかに見劣りするのに
これまた周囲の力で台乗りさせてもらい
シニアでもその威光が続くと調子に乗っていたら
格下に見下していた全員に明らかっという間に差を付けられ
台乗りどころか、同じ舞台で戦うレベルにあらずということが明白に晒され
悔しさ云々、北京目指して云々以前に
怠けていた学業の方で
まさかの関大付属追放
毒親の恫喝も、関大に二回は通用しなかった
学業もスケートもどっちも成績も実力も無いから
青森山田のスポーツ特待生にねじ込めず
なんとか普通科のスポーツコースの通信制に
それ以外に行ける高校が無かったという現実も凄いが
慌てたのは所属先探しだろう
希望する回答ねぇ・・・
所属にどんな「特別待遇」をねじ込んだのか
はたして、それが受け入れられたのか否か
あくまで勝手な類推だが
上でも書いたように
期間限定なんじゃなかろうかと
北京五輪後は確実に引退しているだろう?やる気も実力も無いし
多分、要求は後4年
20だから大学二年だから
名目海外の誰でも入れる大学に籍だけ置いとける状態にすりゃ
体裁は保てる
問題は所属
関大はもう無理だから、
どうしても所属先を確保してなきゃならんわけで
4年間は最低所属でいさせてもらうという要求に対し
JALが希望通りの回答をしたのか否か
もらえなかった回答でずれ込んだのなら
期間が短い
って事なんじゃないのかな
今季の惨憺たる結果を見て
来季は強化落ち必須となれば
所属先も
更新なしで
来季で終わりかもね
多分、来季は兄が帰国して
歯止めがきかず
練習なんてまったくやらずに
遊び暮らして、雅子と同じコースになるか
なぜなら、優秀でもなく、アスリートでもなく、努力家でもなく、勉強も練習も嫌いで
男好きで、普段の生活がトンデモと中学から言われるのだから、当然の路線だろう
2016年のサポート契約は
運搬サポ
金額で契約して、
契約年数の間、航空運賃としてその金額で利用できるだけという
例えば、二年間で100万円契約なら
海外一往復エコノミーで50万なら、二年間で二回しか利用できない。
これをビジネスクラスやファーストクラスなら一回で終わり
そういうサポート
更に支援というのは、
所属という名義貸し
兄は爺の会社の跡継ぎという選択肢があるから関大卒業は手放さない
だから、妹見張り役で一年だけのラファ入門も形だけ
強化落だしスケートではやっていけない、芸能人としての道も無い
子役妹は話にならなさ過ぎてジュニア大会最下位レベルなのに
少なくとも18まではシニアに上がれないだろう
そもそも上がったら最後、国内主要大会に出ることも無いから恥ずかしいだけ
ジュニアで年下選手に混じって何とか大会出場資格獲得していくしかないだろうけど
高校上がったらそれも厳しくなるだろう
ずんぐりむっくりで体が硬くリズム感ゼロの末妹
一番父親に似ている
案外身長止まるかも
ノービスで終わった兄太一コース
ジュニアでローカル世界大会に一回でも金の力で出られれば御の字
実力も才能も無いのは明白なのに
姉妹で「妹は天才」「五輪に行ける」売りして馬鹿だろうに
錯覚して苦しむのは本人だけ
ノービス時代でさえ体の硬い某女と比べて
それよりもまだ体が硬く
足先掴むのがやっとこさでビールマン姿勢にならない某女のもどきスパイラルすらも
末妹は出来ない
ジュニアにあがると色々出来なくなった某女の硬い体よりも、もっと体が硬い
体の軽いノービス段階で、既に半回転回ってからの離氷ジャンプをやっての見た目三回転だから
実質二回転しかできてないわけで
早熟で体の成長が早い分、肉厚な体型はジュニアで更に重くなり、見た目も二回転がやっとになってしまうだろう
家族で末妹は
ノービスの今、3回転飛べるのだから、ジュニアで3Aシニアではセカンド3Aや4回転が楽に出来るだろう
なんて、マスコミ使って宣伝しているけど
どうみたって、今がピーク
某女もノービスで5種トリプルって宣伝してたけど、ジュニアに上がってまともに出来るのは4種か3種になってしまったし
目標に掲げていた3Aやクワドどころか、セカンドトリプルも出来ないまま
本田兄妹等は皆早熟なだけ
同年代の子より早く習得しただけで、落ちるのも同年代より早い
それが、高校1年で3Aセカンド付きで跳ぶ竹内すいとの差
末妹も今は1、2歳上の子等と大会に出ているが
成長が本田姉妹より遅い同学年から下の子等に、
ジュニアになる頃にはどんどん抜かれていく
小中学生でチヤホヤされても
高校になるころにはただの人
しかも、末妹
幼児期からオスカーで芸能指導受けているはずなのに
歌ダメ、セリフダメ、芝居ダメ、スタイル悪しで取り柄無し
本当になんの才能も無いのに
スケートもダメになったら
ただの人
せめて関大まで進める様
学業で努力するしか道はない
フィギュアの本田真凜、今季からJAL所属に
7/10(火) 9:53配信 読売新聞オンライン
フィギュアスケート女子の本田真凜(16)が今季から日本航空(JAL)所属となることが9日、分かった。シニア2年目を迎える本田は今春、大阪・関大高から青森・青森山田高に転校。練習拠点を米国に移し、世界王者のネーサン・チェン(米)らを指導するラファエル・アルトゥニアン氏に師事しているが、所属は決まっていなかった。
本田は2016年世界ジュニア選手権で優勝。シニア1年目の昨季は、デビュー戦のUSインターナショナルクラシックで優勝したが、平昌(ピョンチャン)五輪選考会を兼ねた全日本選手権は7位だった。
しかし、読売
新聞広告契約は終了したのか?ってなくらい
他紙はショーや競技の写真使ってるなか
唯一、こんな写真使ってる
これ見て
実力以上に持ち上げられたのは、
かわいいから
とか言ってたのって、
何なの?って世間は思うわ