何度も書くけど
問題の主軸は
眞子様ご自身にある
ということ
誰が見ても分かり易いほどな
こりゃないわ
な
トンデモな物件小室圭
本人の摩訶不思議な経歴
同性の友人が全くいない人柄
意味不明な学歴
出所不明な豪華な生活費
母親の金銭絡みの不気味な行為
全てにお金が絡んでいる結婚生活
断絶状態になるほどの親族との金銭的因縁
出自不明な家系
これだけのとんでも条件を揃えた物件は
そうそういないだろう
それが
大学での席が近かった
声をかけてきた
ということが
ああ
「装った」偶然的出会い
で近づいてきたんだと
わかりそうなものなのに
それでも
利用されている事がわからない
自分が想像する「理想の生活」だけを見ている
眞子様自身の
稚拙さ
普通なら
一つ一つトンデモ物件情報を知るたびに
「財産狙い」と
気付くレベル
気が付かないのは
自分の都合しか見ていないから
それが
利己主義
利己主義とは精神、肉体、思考の未熟さからくる
稚拙さ
頑なさも
動機と手段によっては
稚拙さと紙一重
秋篠宮殿下は
小室圭本人に二度
手をお貸しになられた
だが
二度とも
結果
台無しにした
自力で自立できない男が
他力でも自立できないのであれば
見込みゼロ
小室圭が催したという
小室親族との食事会についても
もしかしたら
秋篠宮殿下が提示した条件の一つだったのではないか
とさえ
思えてくる
取り沙汰されている母親と親族との復縁
いくつか出されたというご結婚の為の条件
眞子様の人生をお考えになられる秋篠宮殿下妃殿下なら
当然、出される条件だろうと
しかし
闇は暗く根が深かった
これで
母親がどういう立ち位置にいるかを
結果、露呈した
復縁の為に食事会なのに
出てこなかった
つまり
結婚の為の条件を満たせなかった
それだけ
出てこれないだけの「理由」がある
親族も噛んでいるのなら
母親の金銭問題についてまるで無かったことにしてもらえただろう
何の問題も無い家系であることも口裏合わせをしてもらえただろう
しかし
出てこなかった
息子の結婚の為に
悔い改めもしないだけでなく
一芝居も打てないとは
どれだけ
そう
どんだけ
トンデモ断絶なのか
食事会の経費も
恐らく
秋篠宮家もちだったのかと
この条件の為に
そう類推せざるを得ないだろう
タクシー代も払わないとごねる小室が
自分の食事会費すら払わないだろうし
ましてや親族全員分なんて
そう類推するのが自然だろうし
あの
小室圭である
「嫁を貰う立場の男ですから、自分の親族の事は自分で経費を賄います」
なんて微塵も思わないだろうし
条件出した秋篠宮家が持つのは当然!と思ってるだろう
これで二つの事がわかる
復縁できないだけの「理由」が小室母にはあるということ
そして
小室圭自身の自立心の無さ
稚拙な眞子様に
この二つの意味の重大さが理解できるだろうか
一筋の光があるとしたら
皇居に向かわれたのが
紀子妃殿下と
眞子様で
というところだろうか
浮上する数々の問題に対し
陛下のご報告の義務があるのは当然のこと
宮内庁にもたくさんの投書が寄せられている
それを払拭するだけの
確かな理由と
眞子様のご意思
これがあるかどうか
シャンプー的素人類推から
秋篠宮殿下がご提示された結婚の条件を満たすことが出来なかった小室圭
恐らく、この食事会だけでないだろう
だから、小室推しの週刊誌が昨年「数々のハードルをクリアされて婚約内定になった」と報じた
あの報じ方をみれば想像できる
何一つ条件をクリアできなかった
小室自身の問題を払拭するだけの理由が無いのなら
あとは
眞子様のご意思にかかってくる
結納を延期、中断のご相談なのか
それとも
結納を延期する気はございませんと
眞子様本人の意向を伝える為だったのか
もし
後者なら
眞子様は
小室圭だけではなく
ご自身をも愛してらっしゃらないのでは
そう見える
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