秋篠宮妃紀子さまの曾祖父で警察官、大阪市長、朝鮮総督府政務総監を務めた池上四郎(1857~1929年)の生涯をつづった伝記物語「菊と戦と華丸路」を出版した。史実に基づきながらもフィクションの部分も織り交ぜ、特に曾祖父から曾孫に宛てた架空のメッセージの部分は、天界から紀子さまを温かく見守りながら職責を全うされるよう願う気持ちが記されている。著者の竹中司郎さん(81)は「本書を通して皇室の繁栄を願い、日本の歴史と伝統の重みを再認識してほしい」と話す。
皇室の繁栄・伝統継承願い 紀子さまの曾祖父の伝記物語出版 竹中司郎さん(81) 令和人国記
© 産経新聞
◇
池上四郎を後世に
幕末から明治初期にかけて旧幕府軍と新政府軍が戦った戊辰戦争がありましたが、この戦争の終末にあった青森県の野辺地戦争での弘前藩兵の戦死者数に疑問を持ち、調査する過程で偶然、青森県の斗南藩へ移住した池上四郎の存在を知りました。さらに調べると紀子さまの曾祖父であることが分かり、まさに皇室と無縁だった一般女性の皇縁の扉を開いたのが池上四郎と言えます。
今年は皇紀2685年です。四郎の生涯を後世に伝えることで日本の歴史や文化の伝承、皇室と国民の関係性といったものを考えるきっかけになればと思い、大学を中心に全国を回り、宮内庁や国会図書館、憲政会館などにも足を運んで令和元年頃から書き始め、今年1月に完成させました。
曾孫へのメッセージ
本書は基本的に伝記本です。一部フィクションもあります。ノンフィクションの部分は資料を確認し、四郎の喜怒哀楽の部分などはフィクションに仕立てることで読者には新たな視点や感情、いろんなことを想像してもらいたいと思ったからです。ただ、ノンフィクションとフィクションのバランスをどう取るか難しかったですね。
特に、後段の部分で紹介している四郎が紀子さまに宛てたメッセージ、今でいうメールに注目してもらいたいですね。警察官、大阪市長、朝鮮総督府政務総監として明治天皇、大正天皇、昭和天皇との関わりを紹介した上で、書き出しは「紀子さん、お元気ですか。ひい爺さんは、天界で親族と一緒に仲良く暮らしていますからご安心ください」で始まり、最後は「古代から続く、世界で一番長い歴史を持つ皇室にいる者として子々孫々、未来永劫(えいごう)に皇位を世襲させる責務があるような気がします。天界から応援していますよ。子育て、頑張ってね」と結んでいます。フィクションとノンフィクションを融合させた形ですが、紀子さまを心底気遣う気持ちと、皇室の弥栄の繁栄を願う四郎の思いを表した内容になっています。
世界の平和考えて
戊辰戦争がなかったら日本は明治維新もなく、三流国家になっていたかもしれません。日本は良い時も悪い時もありましたが、今の繁栄があるのは、いろんな犠牲の上に成り立ち、法治国家という法的な基盤と、憲法の1丁目1番地である天皇のご存在ではないかと思います。
天皇は日本国の象徴であり国民統合の象徴です。天皇陛下が公務として全国各地を回られて親善し、災害があれば直接、現地に出向いて人々を励まされるお姿に接すると、天皇制は誇るべきもので、天皇を寿(ことほ)ぐ日本はすばらしい国だと改めて感じます。今一度、天皇を尊崇し、象徴天皇にふさわしいご活躍を願ってやみません。
皇室というのはあまりにも遠い存在で接点がありませんでしたが、この本を出して皇室のすばらしさを改めて見直す機会になりました。また今、安定的な皇位継承の在り方について国会で議論が長く続いていますが、皇室典範では「皇位は、皇統に属する男系男子が継承する」とされています。国会で多面的、多角的に議論を尽くしてほしいと思います。
本書を通してもう一つ強調しておきたいのは、学生には世界の平和について人ごとではなく自分事として考え、学力を向上させてほしいということです。そうすることで世界観が広がり、物事を俯瞰(ふかん)的に見る力がつきます。学生たちに何ができるか、これからも考えていきたいと思います。(聞き手 福田徳行)
◇
たけなか・しろう 昭和19年、青森県下田町(現おいらせ町)生まれ。茨城大卒業後、青森県内の高校教員や同県教委教育政策課に勤務。青森市の青森中央学院大経営法学部専任教員を経て現在、同大などで非常勤講師として歴史・教職実践演習・「総合的な学習の時間」指導概論の教員養成各科目を担当。ナニコレ
気持ち悪い
フィクションって
妄想じゃんか
気持ち悪い
紀子妃殿下の名前を出し
会ったこともない昔の故人を
死人に口なしで
これ幸いと
アイコサンテンノー推しで利用する
フィクション入れた段階で
訴えられる
これ
相当問題あるのでは❓
しかも
その子孫家系が現存しているのに
あんたんちの曾爺ちゃんの伝記だすぜ
こちとらの思想を混ぜてなー
ってことでしょ❓
それって
半島人の思想
そのもの
半島人って
思想で物を語る
だから
理論や理屈が通じない民族
在日二世の息子が
在日一世の母親に
日本が半島を植民地支配ではなく、併合し、医療教育インフラを整備して
文盲率を下げ、大学まで作った話をしても
「お前は、日本は悪いという思想をわかっていない、理屈や理論ではなく思想で語れ」
この朝鮮半島人の属国主義の思想論とは、
きっとこうに違いない
こうであってほしい
こうなのだ
という
日本の寺から仏像盗んで
朝鮮半島のどこそこの山から出てきました
朝鮮文化の仏像です
とやっても、
どんな文化のいつの時代❓
すると、きっと1000年前の地層だと思うので
1000年前の文化です
とやる
何の脈絡もなくても平気
思想で語るから
以前、器が発見されたと騒いで
これは朝鮮の文明の最古の瀬戸物です
裏を見ると
有田焼
って書いてあった
という
笑い話なのかなんなのか
剣道も
茶道も
朝鮮が発祥
日本人がノーベル賞をとると
それは朝鮮の学者が発見したものなのに
日本人が横取りした
とテレビで騒ぎだす
人のものも自分のもの
この思想が
朝鮮人の思想
いくらでも歴史も家系も妄想する思想
これ
川嶋家が訴えてもいいと思う
なんて罰当たりで卑劣な行為なのだろう
なら
江頭窒素ジジンの
あの世からのメールと題し
水俣病の隠蔽をしたこと
貧乏人めがと罵ったこと
写真家ユージン・スミスを893を使って殺そうとしたこと
晩年は、東宮御所に住み込んで職員を介護士代わりに使い税金で階段用エレベータを作ったこと
東宮御所の庭を散歩するのが日課だと公言したこと
死んだときは、記帳所を設け小泉純一郎首相が記帳したこと
そこらを激白し
mskへ歌付きで
msk
朝、起きろよ、
msk
食っちゃ寝してんなよ
msk
痩せろよ
msk
口開けて笑うなら歯並び直せ
msk
いい加減頭髪洗え、風呂入れよ
ハービバロロン♪
心底孫のmskコーゴーを気遣う内容となってます
という下りの本を出せば❓
7月にモンゴル行く
8月にゴセーヨー梯子
9月に加冠の儀
天皇皇后両陛下
7月前半にもモンゴル公式訪問で調整へ 政府
これさ
徳雅がアイコサン連れて行くって騒いでいるのって
前半でしょ?7月の
あれじゃない?
大災害の予言のアレ
それと
モンゴルの開発利権
随分と中途半端な時に行くのね
って
誰もが思う
モンゴル訪問
絶対、遅刻するでしょ
それで
飛行機飛ばなきゃいいのにね
そしたら
大騒ぎするでしょ
ぎゃーって
地震が来る
津波が来る
隕石が落ちる
って
騒ぐだろうね
なんで行くんだろう
って
意味がばれるねw