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近況報告／「彼女のひとりぐらし」の一人暮らし感がパネェ

2010年07月26日 (月) |編集 |

あとは本文。毎年ながら修羅場です。
ヨメちゃん本なのにヨメちゃんに迷惑をかけているという図。
本文入稿完了したら、もう一度告知しますね～(日曜／東 "Ｑ" ブロック 17a)

と、久々の更新がこれだけだとアレなんで、今日読んだ作品をちょろっとご紹介。

■

「彼女のひとりぐらし」の“一人暮らし感”がすごかった。

２６歳独身。
フリーランスの仕事を自宅で請け負う、正真正銘の一人暮らし。
主人公である輿水理香の、一人暮らしっぷりをトコトン描いた作品だ。

…と、それ以上でもそれ以下でもない。
２６歳独身女性の生活を覗き見てるような感覚が味わえる。
ただそれだけなんだけど、やけに安心するというかホッとするというか。
一人暮らしを体験した事ある人なら(現在進行形でも)、妙な親近感を覚えるハズだ。

楽しくもあり、寂しくもあり、悲しくもあり、けどやっぱり楽しい一人暮らしライフ。

彼氏もいない、正真正銘の「おひとりさま」だからこそ
超気楽な生活。全ての時間とお金を、自分の為に使える幸せ。
この醍醐味…堪らないんだよなぁ。

が、楽しいだけじゃない。
一人でご飯を作って食べる寂しさ。(まあ慣れれば何の問題でもないんですけれども)
病気になった時の心細さ。
そういったものを全部ひっくるめて、一人暮らしライフなんだよねぇ。

このゆる～い感じが、また懐かしくて。

冷蔵庫の中にある魔物と対峙するエピソードなんかはもう心当たりがありすぎて。

元の物体が一体何であったかが分からなくなるという現象。怖いぜ！

それを見なかった振りしてゴミ袋に包んでしまうという。
見たら終わりです。見なければ勝ちなんですよ。
賞味期限が一昨年とかリアルすぎるでしょ。
そういった類の宝庫だったなぁ俺の一人暮らし部屋…

まるで男の一人暮らしを彷彿とさせるこの作品。
実際こんな女性の一人暮らしもこんな感じなのか！？…どうかは知りませんが、
まあ概ねこんな感じなんじゃないかと！たぶん！え？違う？
嗚呼、ダメな生活だなぁ…というのを共感しながら見るのが楽しいんです。
それだけ。けどそれが何より楽しいのよ。

それにしても作者の玉置勉強先生が、こういうの描くとは以外でした。

過去の作品とかってエグいのが多かったから。。。まあそれが好きだったんですけど。
けどここまで一人暮らしのリアリティを描けるのも、
目を背けた苦なる汚い部分(！？)を描いているからなのか。
それを堂々と描けるのが玉置先生だからこそ、この作品が成り立つのか。
玉置先生じゃないと、ダメなんだ。この一人暮らし感を出すには。

たったいま妙に納得しました。

問題なのはこのシーン。貴方は共感するか、それとも…！？

何をしてるのかは読んでない人は想像してみてください。
これよく対立するテーマよね。ＴＶとかでも意見が両立するんですよ。
ちなみに私めはアリ派ですがががが。いやその後ちゃんとですね(略

まあ何にしても、一人暮らし感を思う存分堪能したい方へ、
「彼女のひとりぐらし」をオススメします。万人向けじゃないですがｗ

…全ては表紙の帯を外した姿が物語ってます。

うん、つまり一言で表すとこんな作品なんですよｗまた一人暮らししたくなる作品。

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彼女のひとりぐらし 1 (バーズコミックスデラックス)

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玉置勉強
幻冬舎コミックス (2010-07-24)

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東京赤ずきん 1 (バーズコミックス)

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玉置勉強
幻冬舎

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恋人プレイ 1 (幻冬舎コミックス漫画文庫た 1-1)

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玉置勉強
幻冬舎コミックス
売り上げランキング: 17504

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玉置先生の代表作といえばこの２作品かなぁ。
狂気を孕む作風が好きなのです。

おひとり様物語（1） (ワイドKC キス)

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谷川史子
講談社

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同じ様なテーマだと谷川史子先生の、この作品もありますが。
こんなにキレイじゃないです今回ご紹介してるの。生です生。

2010/07/26 00:02 |お知らせ＆メモ |Comment (11)Trackback (0) |Top▲

ノンフィクションＷＥＢ漫画「おたくのヨメちゃん」が同人誌で出るよ！

2010年07月13日 (火) |編集 |

今年の夏コミ新作は「おたくのヨメちゃん」だ！！

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　■頒布日　：3日目(8/15 日曜)
　■配置　　：東地区 "Ｑ" ブロック 17a　
　　　　　　　　※委託として1日目西 "ま" ブロック 22a「ネトすみ」さんのところでも少量頒布します！
　■ページ数：全５８ページ(表紙込み)
　■価格　　　：500円
　■制作　　　：＜原作＞　　たかすぃ
　　　　　　　　　＜絵＞　　　　やしちさん
　　　　　　　　　＜デザイン＞杉浦印字さん

※現在はメロンブックス様専売にて委託中です。
　・特設サイト
　・通常購入ページ

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2008年末、WEB同人誌「konseki-mode」で初披露された
当サイト発のノンフィクション漫画「おたくのヨメちゃん」がついに同人誌に！！

過去に発表した作品は勿論全収録、完全新作書き下ろしもドドンと掲載！
マル秘のコラムやら秘蔵写真やら
更には限定で公開した作品とか、「おたヨメ」関連のモノはぜーんぶ収録しました！

すんごい一部に熱狂的ファンがいる(と信じたい)、
「おたくのヨメちゃん」を、どうぞよろしくお願い致します！

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■で、「おたくのヨメちゃん」って何なのよ？
……………………………………………………………………………………

と思った方向けの、超簡易紹介です。

　⇒生粋の漫画オタクである当サイト管理人・たかすぃと、
　　オタクとは全く無縁の超一般人であるヨメちゃん。
　　そんな二人が織り成す結婚ライフは、勿論色々な「To LOVEる」が発生して・・・！？

　　オタクと一般人の共同生活はこんな風になる！
　　というのをほぼ完全ノンフィクション・漫画形式でお届けする物語、なんです。

……………………………………………………………………………………
■興味が沸いた方へ、「おたくのヨメちゃん」はＷＥＢで読めちゃうのです
……………………………………………………………………………………

実は今回の同人誌に収録されてるエピソードの半分近くは
ＷＥＢで無料で読めてしまうのです。
なのでぜひ一度お試し(！？)ください。

　◆【第１話】「はじめての共同生活編」※konseki-mode掲載分
　　　
　　　

　　　⇒「おたヨメ」が初めて世に登場した作品。
　　　　最新話と比べると絵柄がけっこう違います。それがマンガってやつだ。
　　　　同人誌ではカラー掲載ではないので、カラーが読めるのはここだけだ！

　◆【第２話】「ヨメちゃんへの執筆依頼＆むすめちゃんと買い物編」　※ajaマンガ掲載分

　　　

　　　⇒2008年夏に出した同人誌「おっぱい∞アンリミテッド」と一緒に読むと
　　　　より一層楽しめると思います。

　◆【第３話】「ヨメちゃん漫画を読む＆はじめてのコミケ編」　※ajaマンガ掲載分

　　　

　　
　　　⇒まあ一般人からするとオタクの価値感の方が特異に見えるんでしょうけれど・・・
　　　　「はじめてのコミケ編」でもらったものは、同人誌の方で公開しちゃうかも。かも。

　◆【第４話】「ヨメちゃんえっちな本を見つける編」　※ajaマンガ掲載分

　　　

　　　⇒twitter上で、その一部始終が報告されてたのを見た方もいらっしゃるかも？
　　　　まあそういうわけです。えっちな本を持つのは仕方ない事なんだよ！(MMR風に)

以上のエピソードに加え、
更に新作書き下ろしエピソード＆限定公開エピソード＆裏話コラム等々を全て掲載したのが
今回の同人誌になります。

気に入って頂いた方はぜひ夏コミよろしくお願い致します・・・！

……………………………………………………………………………………
■当日、他にも旧作を頒布予定！「おたヨメ」と一緒に楽しむには必須？
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新作「おたヨメ」以外にも、今在庫してる旧作も持って行きます～
といってもほとんど超少数しかないので、欲しい方は早めのご来場をオススメします★

　◆
　
　――全１１２ページ(表紙込み)　頒布価格予定：1,000円

　

　＜参考＞
　　⇒ぱんつの全てをここに置いてきた。「ぱんつ解体新書」詳細公開！！

　　2007年夏に頒布した「ぱんつ本」です。
　　当サイト初の同人誌であると同時に、未だ越えられない最高傑作(！？)
　　ぱんつへのアツい想いは、ここで一旦語り尽くしたと言っても過言ではありません。

　　超限定残り僅かですが放出致します。逃してた方はいよいよラストチャンス？

　◆
　
　――全１１６ページ(表紙込み)　頒布価格予定：1,000円

　

　＜参考＞
　　⇒夏だ！おっぱいだ！「おっぱい∞アンリミテッド」のお知らせ

　　2008年夏に頒布した「おっぱい本」です。
　　ぱんつの次はおっぱいという、何とも短絡的な繋がりだったわけなんですが
　　やはりおっぱいは偉大だった。わたしたちは皆おっぱいですよ！

　　表紙イラストは何度見ても素晴らしいとしか言い様がありません。最高。

　◆
　　
　――全１００ページ(表紙込み)　付録(タロットカード)付き！頒布価格予定：1,000円
　　
　

　＜参考＞
　　⇒全みつどもえファンに捧ぐ！豪華付録つきの同人誌「小学６年３組」なのよっ！

　　2009年夏に合同で出した「みつどもえ本」です！！
　　アニメ化も果たし、一気に知名度が増してきた「みつどもえ」。
　　この夏でも一気にサークル増えそうですね。嬉しい限りです。

　　けど「みつどもえ」にかける愛に関しては、この本はどこにも負けない自信がある！！
　　そう言い切れるぐらいのクオリティで作りました。
　　超豪華参加陣と、圧倒的ボリューム。きっと満足して頂けると思う企画の数々。
　　全ての「みつどもえ」好きな方に、超絶オススメ致します。

　　もちろん前回ついてた付録・タロットカードは健在。逃してた方はぜひ！

以上、新刊１冊＆既刊３冊を持っていく予定です。
何卒よろしくお願い致します。

……………………………………………………………………………………
■というわけで只今鋭意制作中！えええ！？
……………………………………………………………………………………

・・・ここまで告知しておいて何ですが、
まだ出来上がっておりません！絶賛修羅場中でございます。えええ！

いやむしろ今回イラスト＆漫画を全て一手に担って頂いてる、
絵師のやしちさんに多大なるご迷惑をおかけしております。
この場を借りてお詫び致します＆そして御礼申し上げます。ホントありがとうございます。
ご自分の原稿があると言うのに申し訳ございませんー！

更には今回「●●●の●さん」風にしてもらえませんかね～？
というお願いを快く引き受けて頂き、恐ろしいクオリティのデザインをして頂いた杉浦印字さん。
最後までご迷惑おかけいたしますがどうぞよろしくお願い致します。

というわけで8/15には皆様に「おたくのヨメちゃん」をお届けできるよう、
たかすぃが関係各位に迷惑おかけしないように頑張ります！

　※追記：8/2に無事入稿しました！よかったー

ぜひ当日皆様にまたお会いできたら幸いです。

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おたくの娘さん (第1集) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ100-1))

posted withamazlet at 10.07.13

すたひろ
富士見書房

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となりの801ちゃん (Next comics)

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小島アジコ
宙出版
売り上げランキング: 95530

Amazon.co.jp で詳細を見る

※当作品は、この上記２作品に多大なるインスパイア？だっけ？を受けて制作されております。

2010/07/13 01:46 |お知らせ＆メモ |Comment (13)Trackback (2) |Top▲

国民的野球マンガ「ＭＡＪＯＲ」最終回。けれど夢は続いていく。

2010年07月10日 (土) |編集 |

１６年。

まさに超長期連載の代表でもあった「ＭＡＪＯＲ」が
少年サンデー2010年32号で遂に最終回を迎えました。

１６年・・・いやはや、これだけ連載を続けられるというのは並大抵の事ではありません。
単行本も最終巻は何と７８巻。
日本の歴代マンガ巻数ランキングでも、トップ２０位以内に入りますからね。
少年誌においては「こち亀」「はじめの一歩」に次ぐ数です。※「ＪＯＪＯシリーズ合計」は除く
もちろん少年サンデー史上ではダントツ１位です。

これぞまさに偉大な大記録。
日本を代表する漫画の１つ、その最終回ですよ！

「MAJOR」最終回における少年サンデー表紙。

・・・あれ？

ちっちゃ！

ちょっとちょっと。扱いがあまりにもアレじゃないですか。
仮にも少年サンデー歴代１位の作品の最終回なんですから
表紙くらいは飾っても良かったんじゃないかと・・・
いや、まあサンデーはこの「ＭＡＪＯＲ」に限った話ではないんですが。(後述)

それはさておき。

個人的にはやはり小学生～高校生ぐらいまでのシリーズが一番面白かったなぁ。
一戦一戦が死に物狂いの戦いだった学生時代の試合と比べると
プロになってからは何かこう失速した感じがあったんですよね。
それでも一定のレベルの面白さで読み続けられたのはお見事でした。

最後は吾郎の子供達が、その夢を受け継いでいくという流れには感無量。

かつて吾郎がおとさんからその夢を受け継いだように、
吾郎の子供たちもまた、その夢を受け継ぎ紡いでいくのです。(吾郎はまだ現役だけど)
その時代は違えども、夢へ賭ける情熱のアツさは変わらない。
そんな夢の形を目の当たりにすると、痺れて痺れてもう。

まあ一番痺れたのは清水さんの妊娠が発覚した時ですが。当時はぶったまげたよもう！

「この子に必ず持って帰るぜ、チャンピオンリング」

常々、「C-WWW」管理人の深沢さんと
「『ＭＡＪＯＲ』の最終回は吾郎が童貞を卒業する時だ！」と二人でアツく語っていたんですが、
当たらずとも遠からずでしたね。
妊娠発覚から１年経たずして最終回を迎える事となりました。

それにしてもいずみちゃんは可愛いですね！
おとさんの活躍を目の前で体感し、思わずゾクッときてしまったいずみちゃん。
「これが野球なんだ―――！！」と一瞬で野球の魅力に取り付かれてしまったのです。

そして３ヶ月後には、ヘルメットをかぶってるいずみちゃんの姿が・・・

いやあ、やっぱりいずみちゃんは可愛いですね！(２回言った)

今度は吾郎でも大悟でもなくて、いずみちゃんを主人公にしたら良いのではないかと。
しかも野球じゃなくて(肩を壊したとかで断念する流れ)別の競技ではどうか。
満田先生はが描く次回作もまたきっとスポーツ漫画だと想うので、
ぜひそれを提案したい！！まあ野球でもいいんですけどね。
ただその流れは川瀬ちゃんが既にやってしまってるからなぁ。(男装も含めて)

と、いうわけで。これでサンデーから野球漫画がなくなってしまいました。

2010年12号で「クロスゲーム」が終了。

2010年20号で「最強！都立あおい坂高校野球部」が終了。

何と今年に入ってからサンデーを支えてきた三大野球漫画が立て続けに終わってしまったのです。
サンデーで残ってるスポーツ漫画は「ＫＩＮＧ　ＧＯＬＦ」「Ｔ．Ｒ．Ａ．Ｐ」「ツール！」のみ。
ゴルフのやつは好きですが、残り２本は今のところは・・・

というか、サンデー本誌自体の元気が最近なくなってきてる気がします。
「結界師」「ケンイチ」「マギ」「絶チル」「はじあく」くらいかなぁ元気があるのは。
が、各作品すでに固定層がついてる事を考えると、
新規層を呼び込める潜在的なものがあるのは「マギ」くらいしかないのかもしれません。
ここは今年～来年くらいにかけてかなり期待してます。
名実共にサンデーの看板作品になる日も近いでしょう。

まあそれでもやはりサンデーといえば野球漫画、的なイメージがあったので
野球漫画の復活を期待したいところです。
個人的には最近ようやく読んだこの作品のコミック化を期待したいところ。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

最初全然読む気もなかったんですが、読んでみたら意外にというかかなり面白かったですね。
コンセプトがコンセプトだけに、やはり社会人以上(しかも中堅以上の人)が一番楽しめるんでしょうけど、
アレンジ次第では中学生～高校生も楽しめると思うのです。
ひとまず未読の方にはかなりオススメしちゃいます。

というわけで今後のサンデーは

　１、吾郎の娘・いずみちゃんを主人公にしたスポーツ漫画
　２、「もしドラ」コミカライズ

の二本立てを期待せずにはいられないのです。
特に「１」を強く希望する！
(その場合いずみちゃんの成長過程は小学生から描く事、これ必須)

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＜参考＞

　⇒◆「ＭＡＪＯＲ」、吾郎ついに童貞卒業へ◆
　⇒「もしドラ」公式PV

そういえば吾郎の弟や妹は一体どうなったんだろうか。
どっかで出てましたっけ？(最終回の時間軸において)

いやはやそれにしてもホント、サンデーは連載終了作品に冷たいというか。
長期連載作品の最終回ぐらい表紙を飾ったりとか、もっと特集組んだりとかしても良いのでは？
せめて巻中カラーとかにはならないのだろうか。

作者コメントも・・・

１行！短ッ！

「ガッシュ」問題の時も感じましたが、
作品に対する愛、みたいなものをもっと感じさせてほしいというのが本音のところ。

サンデーという雑誌を支え、貢献してきたのだからこそ、
そこに敬意と愛を表するという事を目に見える形で見せてほしいのです。
イチファンからのお願いでした。

というわけで満田先生、１６年間お疲れ様でした！いずみちゃんカムバック。

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