事前の報道通り、性加害問題への対応に追われるSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントの出場はゼロ。1979年以来、44年ぶりとなる。
初出場は紅組が5組、白組が8組。紅組は新しい学校のリーダーズ、Adoさん、anoさん、MISAMO、白組はキタニタツヤさん、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、Mrs. GREEN APPLE、MAN WITH A MISSIONなどが出場する。
【画像】「第74回NHK紅白歌合戦」初出場アーティスト
「第74回NHK紅白歌合戦」出場歌手
「第74回NHK紅白歌合戦」は12月31日(日)19時20分からNHKで放送。【紅組】
あいみょん(5)
新しい学校のリーダーズ(初)
Ado(初)
ano(初)
石川さゆり(46)
伊藤 蘭(初)
坂本冬美(35)
櫻坂46(3)
椎名林檎(8)
JUJU(2)
Superfly(7)
天童よしみ(28)
NiziU(4)
乃木坂46(9)
Perfume(16)
MISIA(8)
MISAMO(初)
水森かおり(21)
milet(4)
YOASOBI(3)
緑黄色社会(2)
LE SSERAFIM(2)
【白組】
エレファントカシマシ(2)
大泉 洋(初)
Official髭男dism(4)
キタニタツヤ(初)
郷ひろみ(36)
さだまさし(22)
JO1(2)
純烈(6)
鈴木雅之(6)
すとぷり(初)
Stray Kids(初)
SEVENTEEN(初)
10-FEET(初)
BE:FIRST(2)
福山雅治(16)
藤井フミヤ(6)
星野 源(9)
MAN WITH A MISSION(初)
Mrs. GREEN APPLE(初)
三山ひろし(9)
山内惠介(9)
ゆず(14)
※50音順(カッコ内は出場回数)
司会は、有吉弘行さん、橋本環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造さんが担当する。
44年ぶりにジャニーズ出場ゼロ、Snow Manは独自生配信
「第74回NHK紅白歌合戦」キービジュアル/画像はNHK紅白歌合戦公式サイトより
NHKでは9月、SMILE-UP.所属のタレントの新規起用を当面行わないと発表ししており、「NHK紅白歌合戦」においてもその路線は踏襲された。
なお、2022年に出場していたSnow Manは、12月31日にYouTubeで生配信企画「Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!~」を実施すると発表している。
世界ツアー控えるAdo、anoやMISAMOなどが初出場
一方で、初出場組は全13組。前年の10組を上回った。
NHK紅白『ONE PIECE』ウタが初出場 史上初のアニメキャラ、新時代の全43組
12月31日(土)の大晦日に放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手43組が発表された。
紅組では映画『ONE PIECE FILM RED』の登場キャラクター・“赤髪”シャンクスの娘・ウタ(歌唱キャストはAdoさん)が、漫画・アニメのキャラクターとして史上初の出場。
さらに韓国発のガールズグループであるLE …
2020年に「うっせぇわ」でメジャーデビュー後、大ヒット曲を連発しているAdoさんは、現在「唱」が大ヒット中。2024年には世界ツアーや、女性ソロアーティスト史上初の国立競技場での単独ライブを控えている。

2020年代のJ-POP、その文化的変節──Ado3周年と「うっせぇわ」「新時代」を紐解く
歌い手・Adoさんが、2023年10月23日に「うっせぇわ」でのメジャーデビューから3周年を迎えた。
インターネット上で顔出しせずに活動するクリエイターだったAdoさんは当時高校生。
メジャーデビュー曲が流行語大賞トップ10入りし、一躍社会現象を巻き起こすと、その後も“超”が付随するヒットを連発してい…
また、アニメ『【推しの子】』の主題歌「アイドル」が世界的ヒットを記録したYOASOBIが、3回目の出場を果たす。
白組はキタニタツヤ、Stray Kids、SEVENTEENが初出場
初出場が8組となった白組からは、動画配信サイトを中心に様々な活動を行うエンタメアイドルユニット・すとぷりが初出場。YouTubeチャンネルではメンバーの動画コメントも公開されている。
Stray KidsやSEVENTEENといった、韓国の男性アイドルグループも初の紅白出場が決定しており、紅組のNiziU、LE SSERAFIM、MISAMOとともに、K-POP人気の高さがうかがえる。
【画像】「第74回NHK紅白歌合戦」初出場アーティスト

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執筆
韓国から日本のカルチャーを学びにきた留学生/ブロガー/大衆音楽批評ライター。KAI-YOU・インターン所属。《Tonplein》《ele-king》で執筆、『Various Critics Vol.3』『ミュージック・マガジン2023年8月号 韓国音楽の現在』ほか幾メディアに寄稿。