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富士山マガジンサービス、ネットオフ、絵本ナビの3社は5日、東日本大震災の被害を受けた宮城県、福島県、岩手県の避難所約1000カ所に対して、コミック、書籍、絵本など合計約3万冊を寄付すると発表した。
6日17時に埼玉県入間郡にある富士山マガジンサービスの倉庫から3台のトラックで出発。書籍やコミックを約5000冊、絵本・児童書を約1万冊、一般誌や文芸誌、子供向け雑誌、専門誌などを約1万5000冊を届ける。
今回の取り組みは、前衆議院議員の大塚拓氏とシンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美氏の呼びかけがきっかけ。富士山マガジンサービスは雑誌、ネットオフは書籍・コミック、絵本ナビは絵本を提供している。
このほか、現地の物流は自民党東日本巨大地震・津波緊急対策本部の救援物資対策チーム、本の保管や仕分け、積み込みはニューブック、各県への運搬は埼玉県トラック協会が協力する。
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(増田 覚)
2011/4/5 17:58