◆ショッピングモール・イベント会場◆ ◆ウエディング◆ ◆
◆音楽イベント企画◆ ◆学校・幼稚園・保育園・その他施設◆ ◆音源制作◆
【Crescent(クレセント)】 太田みづほ(Piano)と山崎真也(Guitar)によるユニット。 耳に優しく心地よいサウンドで、オリジナルからカヴァーソングなどのをお届けいたします。 <太田みづほプロフィール> 演奏活動と共に、音楽空間プロデューサーとしても実績を積み、2009年「ヒーリングピアニスト」として本格始動。 これまでの演奏実績 <山崎真也プロフィール> アレンジャー、ミュージシャンとしてアーティストをサポート。 様々なバンドのベーシスト、ギタリストとして活動。1995年頃より、本格的にオリジナル制作。 エイベックス等を経て、1999年オリジナルユニット「NAKED GROOVERS」で日本クラウンよりメジャーデビュー。 その後、様々なアーティストへの楽曲提供、アレンジ、演奏での参加を行っている。 現在、年間200本以上のステージに出演。 2011年には、「スーダラ少年」のサポートで、国内最大級の音楽イベント「Summer Sonic 2011」に出演。 |
【田中アユミ(Sax)ジャズカルテット】 人気サックス奏者田中アユミを中心とした、ジャズカルテット。 ジャズはもちろん、ポップスやロック歌謡曲など様々なジャンルのレパートリーを持つ。 <田中アユミプロフィール> 尚美ミュージックカレッジを卒業後、ジャズ・ポップス・ロック・フュージョン・ディキ シーランドジャズなど多方面に渡り活躍。 ジャズ、ディズニーミュージックを中心としたレパートリーは多数あり、エネルギッシュかつ繊細なプレイにファンも多い。 アメリカ人シンガー「タイニース」サポート、名古屋でのアメリカ領事館歓迎演奏、その他各イベントやアーティストサポートなどで活躍中。 2016年 ・アメリカ人シンガー「タイニース」軽井沢ライブサポート ・角松敏生プロデュースアーティスト「むらかみけいじゅ」ライブサポート ・名古屋アメリカンフェアにて、アメリカ領事歓送演奏 ・東急百貨店本店プレミアムビアガーデン演奏 その他、アーティストサポート、レストラン、イベントなどのステージでファンを獲得 |
【muu (ムウ)】 クラシックで培った経験と知識を活かし独自の世界観を表現。 お子様からお年寄りまで、皆様に喜んでいただける内容を身上としたポップスユニット。 これまでに東京、岡山(Key.宇川の出身地)にて計4回のワンマンライブを開催。 チケット完売、満員御礼となり岡山では追加公演も行われた。 鹿児島(Vo.村下の出身地)では、地元小学校とコレボレーションし、約300人の観客の前でパフォーマンスを披露。いずれも大成功に終わる。 現在、好評発売中の「いまここにいるということ」に収録されている「桃色」は鹿児島県MBCテレビ、ニュース番組にて2016年7月の月間エンディング曲に採用される。 地域密着型イベントを共同開催、ラジオへの出演や楽曲の提供なども行っている。 |
【maco Tones (マコ トーンズ)】 6弦ベースギター奏者の重廣誠を中心とした、インストゥルメンタルグループ。 夏を感じる沖縄サウンドを中心に、「和」を感じるヒーリングテイストからワールドミュージック的なダンサブルナンバー、スクリーンミュージックのカヴァーまで多彩なレパートリーを持ち、全国各地でコンサートやイベントを展開中。 2016年1月、オリジナルアルバム「maco Tones」を発売。 <重廣誠プロフィール> 大自然からの恵みのインスピレーションで奏で、作曲する。 数多くのセッションを経て、フランス、タイ、マレーシア、シンガポール、ソウルを始め国内外で演奏活動。 沖縄県米空軍嘉手納基地将校クラブにて2年間バンドマスターを勤める。 沖縄伊藤園CM曲・イベントテーマ曲の作曲。 さらに、「津軽じょんがら節」を6弦ベースを駆使して演奏し、話題となる。 ’13年 にはCD「Water Fall」「未来へ」が世界発売、14年9月「月の雫」発売、現在オリジナルCD27作発売中。 |
【ディキシージャズ・セクステット】 有名テーマパークなどで活躍するプレイヤープロデュースによる、ディキシースタイルのブラスバンド。 様々なイベントやライブ、コンサートなどで活躍するメンバーが集結し、ディキシーパフォーマンスを繰り広げます。 ステージパフォーマンスだけではなく、グリーティング(練り歩き)パフォーマンスも非常に好評で、商業施設などでは重宝される。 これまでに、イオンモール名古屋茶屋、川崎ラチッタデッラ、天王洲アイル、横浜港大さん橋国際客船ターミナルなど、様々なイベントなどで好評を博している。 |
【お着物アンサンブルグループ】 お着物好きの楽器奏者が集まった集団「お着物アンサンブルグループ」。 フルート横山恵梨、クラリネット松岡史生子、ファゴット鈴木理美、ピアノ大西桃子、ギター小川翔史などの楽器からなるアンサンブルグループです。 他にテナーサックス、ヴァイオリン、三味線なども。お着物や袴姿で華やかに演奏致します。
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【amusette parti(アミュゼット パーティ)】 アコーディオニストの佐々木憲が中心となって活動する、ジプシースウィング、マヌーシュジャズ、ミュゼットなどを演奏するグループ。 デュオからトリオ、カルテットなど様々な組み合わせで、ヨーロッパの街角を彷彿とさせる上品でありながらも熱い演奏は、場所を選ばず聴衆を楽しませます。 |
【SAX CATS(サックスキャッツ)】 ジャズ、ポップス、クラッシック、ラテン、演歌・・・ 様々なところで花形として活躍する楽器『サックス』 そんなサックスの持つ様々な顔に、ハマってしまった5人が結成したサックスクインテット”SAX CATS” 全く異なったキャラクターを持つ5人によるアンサンブル、サックス独特の美しいハーモニー、そして思わず身体が揺れてしまうリズムにあなたもきっと、たちまちサックスに夢中! 様々なサックスの"顔"を、全曲メンバーのオリジナルアレンジで、有名ジャズ&ポップスナンバーをエンターテイメントショーでお届けいたします! さあ、あなたはどのサックスが好き? SAX CATSとMAKE SOME 'SAX' NOISE ! ◇レパートリー曲 クラシック、ケルト音楽、映画音楽、シャンソン、JAZZなど |
【refill(リフィル)】 2015年に結成。
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【アダチ正芳&ドミンゲイロ】 メンバー全てブラジルのカーニバルや、日本最大級サンバイベント「浅草サンバカーニバル」に出場し、活躍しているメンバーで構成。 「アダチ正芳」 サンバアーティスト、コーディネーター。 1997年ブラジルに渡り、サンバチームに所属しカーニバルでの優勝を経験。 ペルー領事、新年会にてソロコンサート。 (2000年に再渡伯)日本初のエスコーラジサンバCD「浅草サンバカーニバル」プロデュースを手掛け、日本のサンバカーニバル音楽シーンを盛り上げる。 日本最大級のサンバイベント「浅草サンバカーニバル」にてチームバルバロス総指揮官として活躍。 連続優勝含め、5度のチャンピオンに貢献。 その後、TVCM音楽制作や数々のショー、メディアに出演しながらも、子供達向けのサンバ教室やワークショップ障害施設や老人ホームなどでのコンサート等、サンバの限りない豊かさと元気を伝えるべく、現在も幅広く活動をしている。 |
【柴 香山(しばこうざん)】 埼玉県出身。 |
【関井うらら(せきいうらら)】
13歳のころからフルートを始める。 尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業。 これまでにフルートを水井稔、野崎和宏に師事。学生コンクールで金賞受賞、東北大会出場。 ホテルやレストラン、ショッピングモールなどでのソロ演奏活動の他、ホルンとのデュオ「ura*coco」でも活動中。 クラシックからポップスまで幅広く活動している。 モデル活動やラジオ出演などで培われたMC力を武器に、様々な場面でオールジャンルの演奏をするフルーティスト。 中学・高校在学中、学生ソロコンテストで金賞を受賞。 現在は、ライブやコンサートのほか、TVでオーケストラ出演など、数々のメディアに出演し、活動の幅を広げている。 |
【ura*coco (ウラ・ココ)】
2013年結成。フルート奏者の関井うらら(仙台市出身)、ホルン奏者の千野こころ(南アルプス市出身)によるユニット。 一般的にフルートとホルンでのデュオという形態は世の中でもあまり前例がなかったが、2つの吹奏楽器の持つポジションをもっと昇華させ、さらに「今まで聞いたことのない音の景色」を作り出すべく、以前から親交のあった2人によってura*cocoの結成に至る。 両者とも演奏活動は勿論のこと、普段は学生や団体への吹奏楽指導、及び指揮にも従事しており、国内の吹奏楽界のベースアップに弛まない貢献を続けている。 音への探究心は指導だけに留まらず、表現者として今の吹奏楽界にとってあるべき形を模索。世間からは、吹奏楽/クラシックのためにある楽器にカテゴライズされがちなフルートとホルンだが、ロック・ファンクといった要素にも挑戦し、全く新しいアプローチをベクトルにして制作活動を2012年にスタートさせた。 2013年11月、日本を代表する気鋭の作曲家である清水大輔氏書き下ろしによるura*coco初のオリジナル曲 "L or L"をリリース。 |
【Yuka (ゆか)】〜ヴォーカル〜 繊細かつ意志の通った澄んだ声が魅力。 ポップス・ジャズなど、幅広いジャンルをカバーする他、オリジナル楽曲多数。各種イベントやライブ、メジャーアーティストサポートなどで活躍中。 ≪受賞歴≫ ●軽井沢ラブソングアウォード2009 webヒット賞・ベストオブベスト賞受賞 ●第7回立川アレアレア グローイングライブアワード優勝 ●さいたまARTS21協力アーティスト ≪discography≫ 2009.12.19 1st mini albumはじまりのいろ 2013.9.21 2nd mini albumやくそくのいろ |
【てみ】〜筝〜 幼少の頃よりピアノをはじめる。 12歳より山田流箏曲/生田流箏曲を学ぶ。 NHK邦楽技能者育成会第45期卒業。第4回賢順記念全国箏曲コンクール入選。 彩の国さいたま県民芸術文化祭会長賞受賞。 都営大江戸線開通祝典、サッカーワールドカップ関連式典、アイルランド大統領来日レセプションコンサートにて「アイリッシュ音楽の至宝・Altan」と共演、京都/高台寺での「Sound space in高台寺 土曜コンサートの夕べ」出演、ISU世界フィギュアスケート選手権大会2007東京オープニングセレモニ ーにて琴アンサンブル「TEMI&FRIENDS」リーダーとしてアトラクション出演等など様々なイベントにて演奏。 また、 テレビ・雑誌などのメディア出演/レコーディングなどジャンルを超えて活躍している。 これまでに、全曲オリジナルの1stソロアルバム「夢日夜間(ゆめひよま)〜KAIBAMUSIC」,全曲アレンジを手掛け自ら演奏するカバーアルバム「Sweet KOTO Sound琴ソロで弾く名曲集〜大日本家庭音楽会」、アルバム「ゆるりら〜waternet SG」「Gentle Breeze of KOTO琴ソロで弾く名曲集2〜大日本家庭音楽会」リリース。 和洋楽器ユニット「sakura project」メンバーとしてアルバム「悠久蘭花」リリース。 2004年より箏独奏編曲楽譜集「ソロで弾く名曲集」シリーズを箏界最大手出版社「大日本家庭音楽会」より発行、業界異例のヒットシリーズとなる。以後、三重奏楽譜等も好評出版中。 既存の琴のイメージやシステムにとらわれない自由なスタイルで、クラシック/ジャズ/ポップスのミュージシャンとの共演/レコーディングなどジャンルを問わず活動。 |
【二戸麻衣子(にと まいこ】〜ピアノ〜 ピアノ奏者 5歳よりピアノを始める。 東京音楽大学付属高等学校を経て、2005年東京音楽大学ピアノ演奏家コース首席卒業。 2005年、卒業演奏会、第75回読売新人演奏会出演。 同年、第11回 フッペル平和祈念鳥栖ピアノコンクールG部門(大学・一般)第1位。 同年、レインボウ21サントリーホールデビューコンサートに出演。 現在は、ソロ・伴奏・室内楽など多方面で活動中。 また、レストラン、ホテルラウンジ、福祉施設、イベントでの演奏や企画演奏会など、ジャンルにとらわれずに活動を行っている。 演奏実績 ホテルニューオータニ、リゾートトラスト・ホテルエクシブ、ラゾーナ川崎リストランテ・ルビーソプラフィーノ、表参道ヒルズ洋食ミヤシタ、イタリアンレストラン・プランツォカステーロ、トヨタ・レクサス展示場、他多数 |
【Midori Suggs (みどり さっぐす)】 武蔵野音楽大学、声楽科卒業。 |
【むらかみ けいじゅ】 1994年メジャーデビュー。1997年、角松敏生プロデュースのコンピレーションCD『VOCALAND2』に参加。多数のオリジナルソングを持つほか、ポップスカヴァーのレパートリーを数多く持つ。 |
幼少のころよりピアノを始め、その後シンセサイザーに魅せられプログレッシブロックやポピュラー音楽に傾倒。 ピアノを松本圭司、アコーディオンを望月保孝、タテヤマユキ各氏に師事。特にストライド奏法を使ったスウィング、ニューオリンズやジプシースウィングなどのアーリージャズを好む。 多数のバンドや様々なアーティストのサポートとしてジャンル、形態を問わず活動する傍ら、レコーディングやテレビ・映画出演などにも参加。東京STB139、大阪ビルボード等に出演。 AnnSally 6th Album「こころうた」に参加。横浜港開港150周年記念イベントY150にて巨大クモ型ロボット「ラ・マシン」と共演。 |
【Olivia Burrell(オリビア・バレール)】 ジャマイカンレゲエシンガーの父親と敬虔なクリスチャンの母親の間に生まれた彼女は、幼い頃から自然に音楽に触れて成長した。 |
【Tony Suggs(トニー・サッグス)】 1971年6月、アメリカヒューストン生まれ。 ハイスクール時代からプロとして活動し、現在は世界的ビッグバンド「カウント・ベイシー・オーケストラ」のピアニストとして世界を駆け回る。 2007年にはオリジナルCD「Black Berries」を発表。 |
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