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この3gxには、まだ未確認のバグがあるかもしれません。そういったのが気になる方は舞姫氏のActionReplayチートを使ってください。舞姫のあっぷろーだー

このプラグインはもともと舞姫氏のActionReplayチートがベースとなっています。ぽこはそれをフォークし、3gxならではの機能（キーボードやOSD等）を用いてさらに使いやすくしようとしました。しかし、最初の頃はバグだらけでコンパイル時にはいつもエラー文が出ていました。ですが、ぽこは多くの3gx開発者にアドバイスを頂き、ここまで成長できました。本当に感謝しています。

チートの種類は200種類近くあるので、きっと使いたいチートが見つかるはずです。ネタチートもありますが、ほとんどのチートはニーズに沿っていることを考えているので心配ありません。もしMHX3gxだけだと物足りない場合はActionReplayを使えるようにしてあるので、ユーザーが作ったコードで遊ぶこともできます。

また、おまけも充実しています。電卓やアドレスを監視するプログラムもあれば、CTRPFのUIの色を自分好みにカスタマイズするプログラム（開発段階）もあります。

1. Luma3dsからboot.firmをダウンロードし、SDカードの一番上の階層にコピーしてください。
2. Colorful-MHX3gx/releasesからMHX3gx.3gxをダウンロードしてください。
3. Colorful-MHX3gx.3gxをSDカードのluma\plugins\0004000000155400の中にコピーしてください。もしもフォルダーがなかったら作成してください。
4. 3DSを起動し、ホームメニューでL+↓+Selectを押しRosalina menuを開き、Plugin Loaderの項目をEnabled にしてください。
5. MHXを起動し、画面が一瞬青く光ったら使えます。

1. Github Actionsの一番上にある✅アイコンの横のリンクに飛んでください。
2. ArtifactsのColorful-MHX3gx.3gxを押すと、自動的に3gxのダウンロードが開始されます。
3. zip形式で保存されるため、7-zip等の解凍ソフトを使い3gxを取り出してください。

この3gx自体は主にC++で書かれています。また、pythonを使って3dsに3gxの送信をしています。

CTRPluginFrameworkとlibctru を使っています。

exeファイルを開きインストールしてください。

解凍し、C:\devkitPro\tools\binにコピーしてください。

解凍し、中にあるincludeとlibフォルダーをC:\devkitPro\libctrpfの中にコピーしてください。もしもフォルダーがなかったら作成してください。

フォルダの名前に括弧等の一部の記号が含まれているとコンパイルエラーを起こします。

build.batを起動してください。または、Colorful-MHX3gxフォルダー上でmake reコマンドを動かしてください。

3ds側でFTPDを使ってFTPサーバーを立てた状態で、

make ftpコマンドを動かすと、ファイルの送信が行われます。

make sendコマンドを動かすと、コンパイルとファイルの送信が同時に行われます。

CTRPFがv0.7.4になったことで、3DSエミュレータであるCitra Nightly上で3gxが動かせられるようになりました。

make citraコマンドを動かすと、%APPDATA%\Citra\sdmc\luma\plugins\0004000000155400にファイルの送信が行われます。

また、sendcitra.batを起動することでもファイルの送信ができます。

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バグ報告等はTwitter@ponpoko094 までどうぞ！

Colorful-MHX3gx is licensed under theMIT License

Colorful-MHX3gx 2019-2023