2016年発売のブロックメイクRPG『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』を実況プレイ。
剣神以来となるドラゴンクエストシリーズ。ストーリーは剣神と同じくDQ1をベースとし、竜王の「世界の半分をお前にやろう」という誘いに勇者が同意してしまった闇の世界がゲームの舞台である。
インドネシアのインディースタジオによるゲーム『Coffee Talk』を実況プレイ。
ドット絵で描かれる2020年のシアトルを舞台に、誇り高きバリスタ・イナババがコーヒーショップを経営する。現実世界のシアトルとは違い、オーガやエルフ、人狼や吸血鬼など様々な種族が客として店を訪れる。作中では異種族間の争いは過去のものとなっているようだが、開店前に読むことのできる新聞「TheEvening Whispers」には多種族のいる世界ならではの問題が紙面にあがることも多く、種族間の差別や偏見がなくなったというわけではないようだ。
プレイヤーは来店した客の注文に応えて飲み物を作って提供し、彼らの話を聞いていく。イナババはお絵描きができる!ということでラテアートのできるメニューを注文して欲しかったようだが、常連たちはなぜか一度ラテアートの飲み物を経験するとその後は頼まなくなる傾向にあり、イナババは残念がっていた。自称印象派によるラテアートは一見の価値あり。
2023年には続編となる『Coffee TalkEpisode 2: Hibiscus &Butterfly』を実況プレイしている。
舞台は前作から3年後のシアトル。part1の投稿日をゲーム内の日付に合わせるなどこだわりが感じられる。前作の常連客が引き続き来店するほか、ラテアートの犠牲者となる新規客も登場する。
あれから3年が経ち、成長した姿を見せる常連客もいれば、新たな問題に直面している者も。SNSが過熱する世の中で夢や目標に向き合う人、あるいは家族や自分自身と向き合う人……。イナババの店は、今夜も悩める人々のよりどころとなれるだろうか。
今作ではストーリーの展開をコンプリートするためにあえて注文を間違え続ける必要があるなど、かなりビターな側面もあるようだ。
1994年にチュンソフトから発売されたサウンドノベル『かまいたちの夜』を実況プレイ。
「こんや、12じ、だれかがしぬ」で有名な、チュンソフトのサウンドノベル第二弾。豊富な選択肢によって様々に展開するシナリオと、プレイヤーが自ら推理して謎を解き明かしていくゲームスタイルは後続のノベルゲームや推理アドベンチャーゲームに大きな影響を与えた。ちなみに第三弾はボルゾイ企画時代にプレイした『街 ~運命の交差点~』である。
SFC版・PS版・Switch版を収録漢字の状況に合わせて切りかえる独自のスタイルでプレイしている。自称ノベルゲーム訓練生として長年やりたい作品のひとつだったが、ヒロインの名前に悩んでなかなか手を付けられなかったらしい。ヒロインの「茂仁切舞瑠」という名前は、これまで実況プレイしてきた作品から絶対的ヒロイン概念を抽出したとのこと。
感想回でも語っているように、推理編におけるテキストの緊迫感や恐怖を煽る演出は発売から30年経っても色あせておらず、今でも通用する怖さと面白さを兼ね備えている。それ以外のスパイ編・悪霊編・暗号編やギャグ要素の強いシナリオも存分に楽しんでいるだけに、PS版で追加された探偵編は受け入れ難かったようだ……。
2023年配信の『ファミレスを享受せよ』を実況プレイ。
飢えも老いも、そして死さえも存在しない永遠のファミレス「ムーンパレス」に迷い込んでしまった主人公。先客の中にはここで数千年レベルの時を過ごしていると言う人もいるが、果たして元の世界に戻ることはできるのだろうか。
先客たちと会話することで「話題」を入手でき、その話題をさらにぶつけて会話を広げていく。話題にはムーンパレスに関するもの以外にも、ストーリーには直接関係の無い、まさに雑談といったものも多い。他愛もない会話が、BGMとともに深夜の(しかも、永遠の)ファミレスというシチュエーションに不思議と溶け込んでいく。そんな雰囲気を楽しむゲームである。
2018年に発売された、LucasPopeによるアドベンチャーゲーム『Return of the Obra Dinn |オブラ・ディン号の帰還』を実況プレイ。
1803年に大西洋上で消息を絶ち、4年後に漂着した商船オブラ・ディン号。プレイヤーは保険請求課の主任調査官として、乗員乗客60名の消息を調査することになる。"メメント・モーテム"と刻まれた謎の懐中時計を死体の前で使用すると、その人物が死亡した瞬間に遡ることができる。当時の状況や人物のやりとりを手がかりに、60人の名前や死因(または生存)を探る。調査を進めるにつれて明らかになる、オブラ・ディン号を襲った悲劇とは――。
マーティン・ペロット三等航海士が氏のお気に入り。
序盤は誰が誰なのか分からない状況が続くが、持ち前の観察眼を武器に最終盤を除きほぼ自力で特定することに成功している。調査が進展するにつれて、特定した人々が船内でどのように過ごし、どのように死んでいったのかも分かる。各シーンも初見時とそれ以降では登場人物への印象がかなり変わるため、事件の悲劇性をより実感することになる。
林間学校で岩手県北上市キタカミの里・スイリョクタウンにやってきたイナババ。オレンジアカデミーからはイナババとアキオ、ハルコ、チェリー・ボムの4人※が参加している。オーガポンをめぐるスグリの姿に子どもの頃の自分を重ねており、ゲーム史上もっとも好きなキャラクターの一人かもしれないと感想回で語っている。
DLCでもぞのきど博士とのマルチ回は継続。超特別篇Ⅰでは、さらにキタカントーの「がみ」というガチ外部の方も特別参戦している。バトルではがみ氏に惨敗したが、その際に登場したウェーニバルには秘密があるようで……?
※イナババによる命名
林間学校後、今度はゼイユ・スグリたちの通うブルーベリー学園に交換留学することになったイナババ。施設のほとんどは海中に建設されており、テラリウムドームではパルデアの人々がドロドロに溶かされたテラリウムコアが野生ポケモンのテラスタルを可能にしているという。ドーム内にはパルデア以外のリージョンフォームのポケモンも多数生息していて、氏のリアクションが楽しめる。また本作をプレイするきっかけとなった「キュワワー」にも初めて遭遇している。
学園ではダブルバトルが主流で、イナババは流れでリーグ部に所属しブルベリーグに挑戦することになる。BPを支払うことでボールの投げ方や部室の改装をしたり、ドームに出現するポケモンも増やすことができる。……が、どうぐプリンターという名のガチャにBPを費やしてしまうことも。
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命名 | 動画 | ポケモン |
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ジョーンズ | ![]() | |
はげからし | 特別篇Ⅰ 特別篇Ⅶ | ![]() ![]() |
にょろすけ | 特別篇Ⅰ | ![]() |
ホ | 特別篇Ⅰ | ![]() |
アポカリプス | 特別篇Ⅰ | ![]() |
パッツン | 特別篇Ⅰ | ![]() |
ヌポポフヌス | 特別篇Ⅱ | ![]() |
eなおまさ | 特別篇Ⅲ 特別篇Ⅶ | ![]() ![]() |
ポチ neoポチ ポチMAX | 特別篇Ⅲ 特別篇Ⅴ 特別篇Ⅶ | ![]() |
ハッジヨー | 特別篇Ⅲ 特別篇Ⅸ | ![]() ![]() |
マグネリート | 特別篇Ⅲ | ![]() |
シェーーー! | 特別篇Ⅳ | ![]() |
ひとをしらない もふるん | 特別篇Ⅴ | ![]() |
ミドリコ | 特別篇Ⅴ | ![]() |
ちょこころね ウォーター種 | 特別篇Ⅴ | ![]() |
はやくにめざめた わんだふぉー | 特別篇Ⅴ | ![]() |
えだまメン | 特別篇Ⅵ 特別篇Ⅶ | ![]() ![]() |
まつりぼーい | 特別篇Ⅶ | ![]() |
ごいす√ | 特別篇Ⅷ | ![]() ![]() |
あのころがんばった イルカルイ | 特別篇Ⅸ | ![]() |
みょうがくん | 特別篇Ⅸ | ![]() |
ワダチズム | 特別篇Ⅸ | (テツノワダチ) |
フォージャー たそがれのすがた | 特別篇Ⅸ | (ルガルガン) |
ソルトレイク | 特別篇Ⅺ | ![]() |
のびけ さんひきかぞく | 特別篇Ⅺ | ![]() |
ようけんとう | 特別篇Ⅺ | ![]() |
おねむな ドロッセル | 特別篇Ⅺ | ![]() |
ともえ | 特別篇Ⅺ | (ドドゲザン) |
クロード | 特別篇Ⅻ | ![]() |
カバルジョネ | 特別篇Ⅻ | ![]() |
イダ☆TEN | 特別篇Ⅻ | ![]() |
チーズ | 特別篇Ⅻ | ![]() |
キラギラス | 特別篇Ⅻ | ![]() |
ブラッディ | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
チャッキー | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
ママレード | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
クロうさ | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
ラーカイラム | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
ミズノシン | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
カッパピア | 超特別篇 Ⅱ-Ⅰ | ![]() |
たっちゃん | 超特別篇 Ⅲ-Ⅱ | ![]() |
プレステ | 超特別篇 Ⅲ-Ⅱ | ![]() |
れんごくさん | 超特別篇 Ⅲ-Ⅱ | ![]() |
えれきブー | 超特別篇 Ⅲ-Ⅱ | ![]() |
サンドイ | 超特別篇 Ⅲ-Ⅱ | ![]() |
ドンパッチ | 超特別篇 Ⅲ-Ⅱ | ![]() |
超特別篇 | ![]() | |
超特別篇 | ![]() | |
超特別篇 | ![]() | |
超特別篇 | ![]() |
コード | |
がみ オプレ出典 | <spanstyle="color:#fc7545;font-size: 90%;"></span> |
![]() | <imgsrc="https://dic.nicovideo.jp/oekaki/800390.png"alt="Twitter(X)" /> |
![]() | <imgsrc="https://dic.nicovideo.jp/oekaki/932086.png"alt="X"style="height: 15px; vertical-align:middle;" /> |
![]() | <imgsrc="https://dic.nicovideo.jp/oekaki/17711.png" /> |
<divtitle="yohaku"style="height: 10px;"><!-- ◆ 余白用 ◆ --></div> |
2015年 | Part1 | 動画 | 状態 | 実況者 |
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野球ゲームをやろう!横浜ファンの稲葉とロッテファンのがみが様々な野球ゲームで対戦や協力プレイをする企画。 初回の『スーパーファミスタ2』のAS編を皮切りに、初プレイのタイトルも交えつつ様々なゲームで定期的に対戦を行っている。稲葉氏の大量にある詰みゲーを崩す狙いもあったのだが、本企画のためにと何故か更なる野球ゲームを購入してしまっており、本末転倒なシリーズになりつつある。 用語・名シーンなど
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いっしょにチョキッとスニッパーズプラス横浜ファンの稲葉とロッテファンのがみが様々な野球ゲームで対戦や協力プレイをする企画。 初回の『スーパーファミスタ2』のAS編を皮切りに、初プレイのタイトルも交えつつ様々なゲームで定期的に対戦を行っている。稲葉氏の大量にある詰みゲーを崩す狙いもあったのだが、本企画のためにと何故か更なる野球ゲームを購入してしまっており、本末転倒なシリーズになりつつある。 用語・名シーンなど
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店長の接客態度の悪さに定評があり、安い買い物だと露骨に不機嫌になる。レジでは並んだ客をイジる
配信履歴を見る限り、
詳細は本人の発言や当時の伝承をまとめた書籍『慢心一代男』(平山藤五著・民明書房)を参考にしている。なおこの書籍の記述には疑問の残る箇所も多いことを留意されたい。
誕生日については諸説あり、2月23日という発言もある→【ANTHEM】アイアンマン×モンハン(2019/2/22)本人曰く可変性らしい
生年もはっきりしたことは分かっておらず、西暦元年という説[1]や645年という説[2]もある。
父親がファミコンを持っていたこともあり、幼少期からゲームに親しむ。4歳の頃からスーファミのゲームで遊んでいたらしい。
1994年発売のSFCソフト『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』を遊ぶ。小学生だった当時は特にクソゲーという意識もなく、普通に楽しめていたそう。
がみはガイアセイバーのソフトを2本持っていることが知られているが、1つは自分で買ってもらったものでもう1つは友達から借りたものらしい。同級生だったナカムラヒロくんもガイアセイバーを持っており、「途中で止まっているから代わりにクリアしてほしい」とソフトを渡される。がみはストーリーを進めたが、ヒロくんは直後に引っ越しで転校してしまったためがみの手元には2本のソフトが残された。※ちなみにヒロくんとは高校で偶然再会を果たす。ソフトを返そうとしたものの、本人から「いや、いいわ。あげるよ」と言われたらしい。
小4のクリスマスには父親にニンテンドー64をプレゼントしてもらう。がみは感激のあまり人生初のうれし涙を流したという。
小学5年生の頃に家庭の都合で群馬から群馬に引っ越す。この時に野球を始め、チームメイトだったくわさんと仲良くなる。くわさんとがみの親は同級生らしい。転校先では「がみ家にはゲームがたくさんある」と噂になり、同級生を家に招きスマブラやマリオカートで遊んでいた。ぞのも同じ学校だったが、まだ接点はなかったようだ。
中学校もくわさん、ぞのと同じ学校に進学する。引き続き野球部に所属していたが、朝は低血圧になることが多く朝練にはほとんど参加できなかった。「土一揆」事件はこの頃。中学2年生の頃にぞのとも話すようになるが、稲葉のことはまだ「変な絵を描くヤツ」程度の認識だった。彼の描く漫画については何度か耳にしていたらしい。
勉強はそれなりにできるほうで、テストでは少しでも得点をあげようと「これ部分点もらえないんですか」と毎回のようにゴネていたらしい。
中学3年時に稲葉と同じクラスになる。夏までは一クラスメイトに過ぎなかったが、「ガイアセイバーを所持している」「三國志が好き」などの共通点が判明し、仲良くなっていったらしい。
この頃稲葉は三國志シリーズの「リプレイノベル」なるものにハマっていたらしく、大晦日に「一緒に三國志をやらないか」と誘われる。数合わせで何も知らないくわさんも呼ばれ、徹夜で三國志をプレイする。
それぞれ別の高校に進学するが、高1の夏にぞのも加えて再び三國志をプレイする。
高校でも野球部を検討するが、練習がハードそうだったためやめる。1年は帰宅部として過ごし、2年から囲碁将棋部に入った。
入社2か月ほどで配属された部署は以前組織ぐるみで不正を行っていたらしく、すでに社員が多数離職していた。配属後はほぼ1か月休みなし、15連勤毎日終電など激務が常態化しており、食事もコンビニやチェーン店で済ませていたところ体重が激増する。ある朝起きると体に尋常でないほどの痛みを感じ、なんとか休みの連絡を入れて自力で病院に向かう。診断は「尿路結石」だった。なお会社に再度連絡を入れたところ「休んで治るもんでもないんでしょ」と言われ、翌日から普通に出勤していたらしい……。
ボブ・ホーナー(1978年)、デルモン・ヤング(2006年)
#846184 | ||
#ffa07a | ||
#EFCD8A |
スパロボDD元ランカー。かつては2年で100万以上課金していた。
11/30稲葉奥さんからレアボールと交換で5Vメタモンをもらう
12/15稲葉奥さんにウルトラボールを渡して夢特性のラプラス、ココガラ、ウパー、マホミル(A0)、モグリューをもらう
名前はボブがみさま MAXよりも黒い肌と異形の体型が目を引く。男子の夢「恐竜使い」を目指してサバイバル生活を始める。
(8/22)
何を思ったかうんこの速度を100倍にする。滝のようにあふれ出るうんこに大喜びの31歳。その後は普通にマップを探険し、火山地帯に迷い込んで死んだほか、広い洞窟を発見した。近くの山にあった建造物らしきものに近づこうとしたが、ゲームがクラッシュしてしまったため終了した。その後モンハンを始めたため再び長期休止となる。
(8/16)
The CenterはこれまでやっていたIslandとそれほど変わらないことが判明し、Ragnarokモードに切りかえて新たに始める。がみさまは拠点の建設現場のすぐ近くに偶然打ち上げられたバシロサウルスを発見、早くも皮とケラチンを入手する。メガラニアに挑むが狂竜病にかかり死亡した。
(8/14)
胎児が久々にやりたいと言っていたので4か月半ぶりに再開。以前とは別のマップで始めようとしたが、インストールが必要だったためとりあえず以前のデータでプレイする。新マップに降り立ったのはまたしても漆黒のゴブリン、またぐらかおる。周辺の素材を軽く集めて拠点を作ったほか、エリアの各地にスポーンしては現地の生物に瞬殺された。
(3/30)
久々のプレイゆえ全ての記憶を失う。今も洞窟に行く気はないらしい。前回失ったヒツジを再び探しに出る。アップデートで新恐竜が追加されていると思って始めたが、追加されていなかったのでやめた。
(3/2)
今更ながら農場の整備を始める。捕獲しておいたはずのヒツジはいつの間にかティラノサウルスの餌になっており、萎え萎えの萎えになったがみは釣りをすることに。屋外エレベーターを最上階まで延長した。山頂付近に再生肥料を撒いたが、なにも起こらなかった。
(3/1)
ついに海底洞窟に入る。海中で襲われた際にうっかりイクチオサウルスを殺害してしまうものの、洞窟の小ささに拍子抜けする。その後バシロサウルスに乗り換えてダイオウイカを狩りに行くが、ものの30秒で敗走した。
(2/28)
モササウルスのテイムに向けて準備を進める。使わないと言ったはずのチート行為に再び手を染める。
(2/26)
配信外で高レベルのテリジノサウルスを仲間にする。川沿いで見かけたLv4のバリオニクスに攻撃を仕掛けるが、スタン攻撃を受け身動きが取れなくなる。ここでケツァルコアトルを失うのは今後の恐竜生活に関わると判断したがみはゲームの設定をいじり難を逃れた。無事バリオニクスの別個体をテイムし、スキューバ装備を作成。海中を驚異的なスピードで泳げるようになった。深海へアンコウを狩りに行き、ついにバシロサウルスを仲間にした。
(2/24)
バリオニクスで海中探査を行う。目当てのバシロサウルスは発見できたが、酸素管理をミスったがみに先立たれたゲッター3はマンタの餌食となってしまった。
(2/23)
仲間を連れて拠点周辺の生物を狩る。ギリースーツを作成し草遁の術を身につけた。
(2/22)
巣を破壊した際にビーバーたちの逆襲に遭い命を落とす。慌ててアイテムを回収しようと走り出すが、川を渡る途中でヘビ(ティタノボア)に襲われ水中で気絶し死んでしまう、無事アイテムを回収し久々のピンチをなんとか切り抜けた・・・という夢を見た。今度は確実にビーバーを捕獲(そして逃げられる)、拠点内に光源を設置した。
(2/19)
エングラムを振り直し、屋内にもエレベーターを設置する。イクチオサウルスを新たに仲間にするが、ビーバーたちにはまたも逃げられてしまった模様。捕獲したアロサウルスのテイムを始めた。
(2/16)
ついに羊を発見。拠点に連れ帰り、ついでに見つけたバリオニクスとプロコプトドンのテイムを始めた。
(2/15)
メガピラニアに襲われ最後のイクチオサウルスが犠牲となる。エレベーターの足場と冷蔵庫を作成し電気文明の時代を迎える。三代目拠点に別れを告げ、旧拠点の生き物を移送するノア計画の実行に移るが、その際産む機械アマゾンは犠牲となった。さらに筏で移送中の事故で仲間の一部が海上に置き去りになったものの、無事全員を救出することができた。
(2/14)
バレンタインデーの夜は虫歯痛に悩まされながら羊を探す。コマンドでモブの湧きをリセットした影響でビーバーはまた姿を消してしまったが、新拠点の整備も進み移住の準備もほぼ完了した。
(2/13)
新拠点に電気を通すべくクラフトを検討するが、必要な素材量が想像以上に多く近代化への道のりはまだ遠かった。新拠点の外周にテイム用エリアを設置しビーバーのテイムを始めるが、ゲートの隙間から逃げられた模様。海底で真珠採集をしていたところアンコウに襲われ、イクチオサウルスと一緒に命を落とした。作成したグリルで肉を焼き、羊探し中に見かけたアルファラプトルに勝負を仕掛けなんとか勝利した。
(2/12)
ハイエースで仲間の恐竜たちを新拠点に搬送する。公式設定縛り&データロスの影響もあり、気づけば後発の胎児たちに追いつかれそうになっていた。ジャイアンことゴリ郎に拠点の草刈りをさせ、自身は素材集めと生物探しを行った。
(2/10)
削岩機で素材を集め、新拠点のゲート内に建物の建設を始める。ドエディクルスを追加で仲間にし、ハサミで髪型を変えられるようになった。ランスも作るが、こちらは役に立たなかった。
(2/9)
現拠点にティタノサウルスが迷い込みそうになる・・・がその後姿を消したため、ひとまず危機は去った。新拠点を囲うゲートがついに完成した。
(1/27)
現拠点の船着き場にティタノサウルスが住み着く。被害が出る前に引っ越し完了できるよう準備を急ぐ。
(1/22)
引き続き引っ越し準備。ホワイトベースでマンモスをさらい毛皮を稼ぐ。カイルクペンギンを仲間にした。
(1/17)
配信外で高レベルのティラノサウルスを仲間にする。海底採掘の帰りにメガロドンに襲われイクチオサウルスが一匹犠牲となった。その後放置されていた別のイクチオサウルスを回収、連れ帰ったマンモスのテイムを始めた。
(1/15)
ついにケツァルコアトルのテイムに取りかかる。逃げたケツァルコアトルが森の中に墜落したため、一時行方を見失う。がみは他の生物の攻撃を警戒しながらテイムする恐怖に耐えられず、ゲーム設定を変えるズルをしたものの無事テイムに成功した。仲間にしたケツァルコアトルでゴリラ(ギガントピテクス)とアンキロサウルスを連れ帰り、テイムを始めた。
(1/11)
ドエディクルス、カストロイデス、オビラプトルを仲間にする。拠点の引っ越しに向けて準備を始める。
(1/10)
テリジノサウルスのテイムが完了し、繊維や木材を効率よく集められるようになった。ケツァルコアトルのテイムに向けてライフルを作成、その辺のドードーたちで試し撃ち。さらにドエディクルスを1匹ハイエースした。
(1/4)
テイム中はグラビティデイズを遊んで効率を極める作戦にした。北西部でティラノサウルスを誘導しテイムする。川沿いでテリジノサウルスも捕獲した。
(1/3)
移動要塞でティラノサウルスのテイムに挑戦する。
(1/2)
移動式トラップ「アーマードハイエース」が完成し、早速アロサウルス2匹のテイムを始める。様子を見に帰ってくると、レベルの高かったアロサウルスはもう1匹に食べられてしまったようだ。落胆するがみだったが、初めてのアロサウルスライドを地味に達成した。
(1/1)
筏(ハイエースと君の名は2号)を作成、新型筏の作成に取りかかる。高レベルのラプトルを捕獲して連れ帰った。
(12/31)
恐竜狩り再開に向けてカルノタウルスとラプトルのテイムを始めた。
(12/28-29)
イクチオサウルスは無事発見されたが、海で見かけたクラゲに不用意に突っ込んだため配信開始5分ほどでがみともども犠牲になった。Lv120のイクチオサウルスを失った落胆は大きく、違うゲームで気を紛らわせることにした。
(12/24)
不慮の事故により失った恐竜生活を再建する。拠点を以前より西の海岸に移したことが功を奏したのか、強力な肉食恐竜に襲われることはなかった。がみはメガロドン狩りの際に誤ってイクチオサウルスから降りてしまい、群れの餌食となる。乗っていたイクチオサウルスの行方が分からなくなったため、泣く泣くテイムし直すことに。レベル10のメスに餌を与えるが、なぜか彼女(?)はクリスマスイブの夜にがみの元を去ってしまった。
(12/5夜)
ブロントサウルスのテイムが完了。恐竜たちを連れて拠点周辺で狩りをする。ハイエース改に置き去りにされていたカエルのテイムに取りかかる。川を遡上してビーバーの巣を探し、高レベルのメスを捕獲した。
(12/5)
山岳地帯で金属鉱石を集めた帰りに洞窟を発見する。拡張したゲートにブロントサウルスを誘い込み、テイムに挑戦する。
(12/4)
アルゲンタヴィスでダイアウルフとサーベルタイガーを捕獲し、ハイエース改に積み込んで連れ帰る。山岳地帯で入手した水晶から望遠鏡を作成した。次の目標はブロントサウルスのテイムだ。
(12/3夜)
ゲートを設置して恐竜エリアを拡大、ハイエース改をテイム生物運搬用に改造する。レベルが上がりアルゲンタヴィスに乗れるようになった。途中ギガノトサウルスに狙われるも海に誘導して撃退。がみはサーベルタイガーのテイムに向けて北部遠征に向かうが……。
(12/3)
過剰開発により拠点周辺の樹木が不足するようになる。ゲートを設置し恐竜エリアの拡張工事を行うが、誤ってゲートを壊してしまう。失われた素材を集め直すため沼地で採集を行っていると、ヒルに噛まれ病気に感染する。幸い時間経過で回復したこともあり再度素材集めを再開。山岳地帯に飛行し初の水晶を入手する。無事ゲートも復活、筏3号(ハイエース改)も作成した。
(11/30)
ブロントサウルスも討伐するなど、周辺の野性恐竜たちを自力で退治できるようになったがみ。海岸で見つけた高レベルプテラノドンのテイムに挑戦する。ゾノノノドンは2軍落ちとなった。
(11/29)
マンモスたちを連れて素材集め。謎の種を入手する。昨日海に沈めたアルファラプトルはまだ生きていたが、もはや脅威ではなかった。大型恐竜用のゲートを作りつつ、ゾノノノドンで内陸部を探検した。
(11/28)
マンモスのテイムがついに完了し、素材集め要員がさらに充実したがみ牧場。さらに2代目カルノタウルスも仲間にした。がみは近所に住み着いたアルファラプトルを追い払うべく、ゾノノノドンで海上に陽動する。作戦は無事成功。海中に沈んでいくアルファラプトルを尻目に、がみは拠点へ帰っていった。
(11/27夜)
マンモスのテイムが順調に進行するなか、がみが恐竜を連れて海岸を散策していると見慣れない鳥に遭遇する。その鳥がスーパーターキーLv250であると知らず、迂闊にちょっかいを出したせいでマタグラントとゲッターウルス1、イナバ馬2号は鳥の餌食となった。以前よりも広く感じる飼育エリアを見て一人意気消沈するがみであった。
(11/27)
メモリを32GBに増設し、安定したプレイ環境を整える。前回のアルゲンタヴィスに加え、サソリのテイムにも成功した。恐竜捕獲用の新たな筏(はいえーす号)を建造し、採集先で発見したドエディクルスを早速拠点へ連行していった。そして北部航海中に見つけたマンモスを無事捕獲。同じくハイエースで連れ去った。
(11/24)
移動要塞で海岸沿いを探検。2体目のアルゲンタヴィスのテイムに挑戦した。
(11/23)
筏(たいたにっく号)を改造し、移動要塞に仕立て上げたがみ。配信外でカルノタウルスのテイムに成功し、着実に勢力を拡大しつつあった。筏の上でアルゲンタヴィスのテイムを行うが、海岸を航行中岩にひっかかりアルゲンタヴィスが乗り上げてしまう。肉食恐竜に目をつけられる危機的状況のなか、がみは無事にテイムを完了させることができるのか!?
(11/20)特に進展なし
(11/18)
北部遠征で置き去りにされていた筏を回収し、筏の上に建物を乗せて水上拠点を作ることに。しかしゾノノノドンで飛行中にゲームがクラッシュしたうえ、再開後に落下死したことで所持品とゾノノノドンの位置が分からなくなってしまう。最悪の事態を考えるがみだったが、ゾノノノドンが無事帰還。アイテムも回収できなんとかピンチを免れた。
(11/17)
ついにプテラノドンのテイムに成功する。これで空を飛ぶことが可能になり、上空からマップ探索や恐竜狩りができるようになった。
(11/16)
テイム用素材をクラフトし、海岸でプテラノドンのテイムに挑戦する。順調に見えたが、肉食恐竜の襲撃を受けて失敗してしまった。素材を集め直し、再度挑戦を誓うがみであった。
(11/14)
アロサウルス&ラプトル隊を連れて皮集めに出るがみ。アンキロサウルスのサドルを作成し、金属鉱石も集められるようになった。恐竜用フェンスを拡張し、拠点の引っ越しも含めた増築を検討する。ついでに拠点を離れ北部エリアへ遠征することにしたが、装備が寒さに耐えられず撤退した。
(11/13)
配信外でアロサウルスのテイムに成功。屋上菜園を発展させ、各種の野菜を栽培できるようになった。しかし拠点の近くにギガノトサウルスが住み着くようになってしまう。ある程度拠点から遠ざけたものの、石造建築すらも破壊してしまう規格外の攻撃力は脅威そのもの。がみはギガノトサウルスを刺激しないよう筏を作って海岸を探検することに。マップ南東で発見した草食恐竜の住む島でアンキロサウルスのテイムに挑戦、仲間にしたアンキロサウルスを筏で拠点に連れ帰る。恐竜王国は隆盛を迎えつつあった。
(11/9)
ラプトルのサドルを作成してついに恐竜ライドが復活、遠地への探検もしやすくなった。さらにトリケラトプスも仲間にし、ベリーなどの素材を大量に集められるように。ようやく本格的な恐竜使いとしての道を歩み始めるがみであった。
(11/8)
ハロウィン終了後ハマるようになったハシゴに苦戦しつつも、テイムに挑戦するがみ。ユタラプトルを仲間にし、恐竜狩りが一段とはかどるようになった。これでサドル製作に必要な皮を効率よく入手できるように。恐竜ライドまでもう少しだ。
(11/7)
肉食恐竜の狩りにも手慣れてきた模様。ドードー牧場を作り、作物の栽培も順調に進むようになった。次は恐竜の飼育用フェンス作りを始める。恐竜ライドの復活に向けて、作業は着々と進行している。
(11/4)
拠点建築も進み、アロサウルスも討伐。初めての肉食恐竜の退治に成長を実感するがみ。久々にドードーをテイムするが、すぐに恐竜に襲われ1匹が死亡してしまう。拠点に迷い込んだディモルフォドンにも苦戦する。安全はある程度確保できたものの、安定した生活はまだまだ先のようだ。
(11/3)
ハロウィンイベントの素材から石造りの建築ができると気づいたがみ。拠点を石壁で囲み、ついに安全地帯が完成した。拠点内で水を確保できるよう水道も建設、貯水槽も設置した。今度こそ安定したサバイバル生活ができる! がみの未来は明るいぞ!
(11/1)
定価で買ったこのゲームがハロウィンセールで50%offになっていたと知り、落胆を隠せないがみ。新たな地で恐竜狩りに明け暮れるが、またもカルノタウルスの襲撃を受ける。物資不足で太刀打ちできないため、再度拠点の変更を余儀なくされた。果たしてがみに安寧の地は訪れるのだろうか。
(10/31)
海中から現れたサルコスクスに苦戦するがみ。ゲームの設定を変えてようやく倒すことができたが、止むことのない恐竜の接近・襲撃から逃れるため拠点を放棄し、スポーン地点を変えて一からやり直すことを決意した。ハロウィンの夜、がみの新たな生活が始まる。
(10/27)
配信外で恐竜の襲撃を受け2代目イナバ馬を失ったがみ。またもブロントさんが拠点の近くに住み着くようになり、状況はなかなか好転しなかった。がみが海岸で見かけたトリケラトプスのテイムに挑戦していると、海中から新たな刺客が! 拠点の破壊を止めるべく、がみは禁断の技に手を出す 。
(10/25)
無事に拠点からブロントサウルスを追い払ったがみ。2代目イナバ馬のテイムにも成功し、再度素材集めを始める。川に橋を架け、新たな拠点を建設。3匹目のブロントサウルスも難なく追い払った。次なる目標であるプテラノドンのテイムに向けて、さらに素材回収に邁進するがみであった。
(10/24深夜)
拠点のそばに居座るようになったブロントサウルスのつがい。彼らによって(正確にはなんか近づいてきたディロフォサウルスによって)クソサーン3とイナバ馬は帰らぬ竜となった。今後のことも考え、がみは拠点からブロントサウルスたちを引き離すことに。何度か命を落としながらもメスを誘導することに成功、残るオスにもとりかかる。しかし、メスを連れて行かれた腹いせか、オスのブロントサウルスが標的にしたのはなんとがみの拠点! 巨体の足蹴にされ、壊れかけた拠点の近くでさらに暴れられるのは避けたい……厳しい状況を前にがみが取った行動とは!?
2023/12/11
はるしげ氏主催のARKサーバーにぞのほか古参実況者と参加する。いきなりトリケラトプスを殴りつけメンバーを散り散りにさせる、他のメンバーもいる場所でステゴサウルスに攻撃、はるしげ氏がテイムしたドードーを殺すなど、相変わらずの傍若無人っぷりであった。
その後スピノサウルスを建設した自作トラップにおびき寄せることに成功する。激レアと噂のカワウソを目撃したが、テイムに手こずったあげく教えてくれた視聴者に「余計なことを教えるな」と苦情を入れる有様だった。
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