Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


ZAiONLINE
ダイヤモンド・ザイ 2025年5月号好評発売中!

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
松井証券は1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!
トップ証券会社おすすめ比較[2025年]証券会社比較 > 【スマホ株アプリおすすめ比較・2025年版】スマホ株アプリ(Android版・iPhone版)を検証!銘柄選びからチャート機能、情報ツールまでチェック
証券会社比較

【スマホ株アプリおすすめ比較・2025年版】スマホ株アプリ(Android版・iPhone版)を検証!銘柄選びからチャート機能、情報ツールまでチェック【2025年3月3日時点】

2025年2月4日公開(2025年3月3日更新)
久保田 正伸
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 ネット証券各社の日本株取引用のスマホアプリは、どんどん進化を続けている。いつでもどこでもパソコンと同じように株の取引ができるのはもちろん、スマホは外出先や自宅でも持ち歩くデバイスだけに、必要な投資情報をスピーディに収集できるツールとしても非常に便利だ。ただ、各社のアプリによって機能や使い勝手は異なるので、どのアプリを使えばいいのか、特に株初心者には判断が難しいだろう。

 そこで今回は、主なネット証券8社(SBI証券楽天証券松井証券三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)マネックス証券GMOクリック証券DMM.com証券「DMM株」岡三オンライン)が提供する日本株アプリ9種類について、筆者が実際に使用してチェック。「注文機能のバリエーション」や「投資情報の充実度」「銘柄の分析機能」「チャート機能」などの各ポイントごとに徹底比較を行った。

 筆者個人の評価なので人によっては「自分はこっちのアプリの方が使いやすい」という意見を持つ人もいるとは思うが、証券会社のアプリをあまり触ったことがない投資初心者の人には参考になるだろう。

証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

ネット証券8社のスマホ株アプリ9種類を徹底比較
◆SBI証券アプリ(SBI証券)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・SBI証券公式サイトはこちら
◆ iSPEED for iPhone/Android(楽天証券)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・楽天証券公式サイトはこちら
◆松井証券 日本株アプリ(松井証券)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・松井証券公式サイトはこちら
◆GMOクリック 株(GMOクリック証券)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・GMOクリック証券公式サイトはこちら
◆DMM株[ノーマルモード](DMM.com証券)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・DMM.com証券公式サイトはこちら
◆ 三菱UFJ eスマート証券 アプリ(三菱UFJ eスマート証券)



【証券会社おすすめ比較】株アプリ・カブドットコム証券公式サイトはこちら
◆マネックス証券アプリ(マネックス証券)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・マネックス証券公式サイトはこちら
◆マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券) 


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・マネックス証券公式サイトはこちら
◆岡三 カブスマホ(岡三オンライン)


【証券会社おすすめ比較】株アプリ・岡三オンライン公式サイトはこちら
三菱UFJ eスマート証券の特徴とおすすめポイントを解説!

 各アプリの概要を紹介したところで、次に「注文機能」「通知・アラート機能」「銘柄分析」など、基本的な機能ごとに各アプリを比較した。特に自分がアプリ選びの際にこだわりたいポイントがある人は、そこを重点的にチェックしよう。









【注文機能】
日中忙しくて自動売買を活用したい人には「特殊注文」が、
デイトレードのような短期売買をしたい人には「スピード系注文」が重要

 株を売買する際に利用できる注文方法のバリエーションもアプリ選びのポイント。まずチェックしたいのは「特殊注文」の種類だ。

 特殊注文は「価格が○円になったら発注する」などを事前に設定しておく注文方法で「自動売買」とも呼ばれている。主な特殊注文としては、「逆指値」や「逆指値+指値(OCO)」「約定したら反対売買の自動発注(IFDONE、IFDONE+OCO)」などが挙げられる。

 その他の特殊注文として「iSPEED(楽天証券)」や「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」や「マネックス証券アプリ」では「銘柄Aが売れたら銘柄Bの買いを発注」といった銘柄を乗り換える注文が設定可能だ。

 また、ネット証券で利用できる特殊注文のなかで、もっとも進化しているもののひとつが「iSPEED(楽天証券)」に搭載されている「アルゴ注文」だ。「アルゴ注文」では、1つの注文を少しずつ小分けにして注文の全体数を他の投資家に見せない「アイスバーグ注文」や、日時・株価を条件にして指定したタイミングで注文できる「リザーブ注文」など、6種類の特殊注文が利用できる。常時、マーケットに貼りついているデイトレーダーから、日中は仕事で株価を見られないサラリーマン投資家まで、多くの投資家にとって利用価値のある機能と言える。

 さらに「板注文」「チャート入力注文」「スピード注文」などの「注文の出し方」のバリエーションもアプリによって異なっている。

 「板注文」は、売買の気配値が表示された板情報をクリックして素早く発注する注文の出し方。確認画面の省略や暗証番号の保存などの設定をしておけば1〜2タップ程度で発注できるため、コンマ何秒を争うデイトレーダーには欠かせない機能と言えるだろう。

 「スピード注文」は、売り気配と買い気配の2つの価格(最良気配)だけ表示され、こちらも少ないタップ数で高速発注が可能だ。アプリによっては「2WAY注文」などとも呼ばれるケースもある。ちなみに「SBI証券 株アプリ」や「DMM株(ノーマルモード)」の「スピード注文」画面では、下の画像のように気配値と併せてチャートも表示され、「どの価格で発注するべき」か瞬間的に判断しやすくなっている。

「SBI証券 株アプリ」の2WAY注文の画面「SBI証券 株アプリ」の「スピード注文」では、気配値のほかにチャートや歩み値も表示。この画面から最低1タップで発注が可能だ
拡大画像表示

 各アプリで利用できる主な注文方法について下の表にまとめたので、利用したい注文方法が利用できるアプリをチェックしてみよう。

■アプリで利用できる「注文方法」
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)
iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)
松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)
マネックス証券アプリ
(マネックス証券)
マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

【登録銘柄(お気に入り)機能】
気になる銘柄を登録し、情報チェックするのは株式投資の第一歩!
なかには1万社もの銘柄を登録・管理できるアプリも

 株式投資をするうえで銘柄の登録と情報チェックは非常に重要だが、銘柄を何社登録できるのか、また登録銘柄の情報をどれだけスムーズにチェックできるのかは、アプリの機能次第。そこで、各アプリの「登録銘柄(お気に入り)機能」の充実度、と、登録銘柄の情報チェックのしやすさを左右する「表示方法」を比較してみた。

■「登録銘柄(お気に入り)」に関する機能
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)
iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)
松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)
マネックス証券アプリ
(マネックス証券)
マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

 例えば「SBI証券 株アプリ」や「iSPEED(楽天証券)」「松井証券 日本株アプリ」「マネックストレーダー株式 スマートフォン」では、登録銘柄を一覧表示する「株価ボード」の機能が多彩で、「チャート」や「パネル」など表示方法を変更できる。さらに「SBI証券 株アプリ」の場合、いったん表示させた詳細情報(チャート、四季報、銘柄分析など)の項目が記憶され、登録銘柄リストに戻って別銘柄を表示する際にも同種の情報が表示される。そのため、複数銘柄の業績を連続チェックしたい、といった場合に非常に便利だ。

 その他、「マネックストレーダー株式 スマートフォン」の「銘柄ザッピング」や、「GMOクリック 株」の「ブラウジングモード」も、複数銘柄を短時間でチェックしたい際にサポートしてくれる便利な機能となっている。

「GMOクリック 株」の「ブラウジングモード」画面「GMOクリック 株」のウォッチリスト(登録銘柄)で「ブラウジングモード」のボタンをタップすると銘柄情報を1ページにまとめた画面が現れる。画面をスワイプすると別銘柄の画面に移るので、素早く情報をチェック可能だ
拡大画像表示

【通知・アラート機能】
登録銘柄に関するニュースや決算、株価の推移など、
重要な情報を自動的に教えてくれる「通知・アラート機能」を比較

 自分からアプリを開かなくても、アプリのほうから情報を教えてくれる「通知・アラート機能」は便利な機能だ。特に、数多くの銘柄をチェックしたい人にとって、投資チャンスを逃さずに教えてくれる「通知・アラート機能」は重要だろう。

 以前は非常にシンプルな機能しかなかったが、最近のアプリの「通知・アラート機能」は非常に進化。登録銘柄や保有銘柄に関連するニュースや決算情報が出たら、自分で情報を読み込みに行かなくてもプッシュ通知で教えてくれたり、関連情報を1つの画面にまとめたりするアプリが登場している。

 主要アプリの「通知・アラート機能」は以下の通りだ。

■「通知・アラート機能」の詳細
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)
iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)
松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)
マネックス証券アプリ
(マネックス証券)
マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

 例えば、「SBI証券 株アプリ」では、個別銘柄の企業情報の通知設定が可能で、「優待・配当権利付き最終日」や「決算予定日の5日前通知」といった実践的な情報を自動的に通知してくれる。同様に「iSPEED(楽天証券)」も個別銘柄に関するニュースの通知設定ができる。

 アプリの「通知・アラート機能」のなかでも、一歩進んでいるのが「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」の「タイムライン」だろう。カスタマイズ性に優れており、決算情報やコンセンサス情報、ストップ高安、年初来高値、経済指標など、あらかじめ設定した自分の見たい情報だけをタイムライン形式でまとめて表示してくれる。

「auカブコム証券 アプリ」の「タイムライン」画面「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」の「タイムライン」機能は、取引情報や経済指標、キャンペーン、登録銘柄の投資情報など、設定した情報にしぼって時系列で通知してくれる。通知された情報を過去1年分遡れるのも好評価だ
拡大画像表示

 また、登録銘柄の情報をホーム画面にメッセージとして表示させるGMOクリック 株」の「おまかせ通知」も便利。登録銘柄のウォッチリストでは、ニュースが出たとき、その更新時間が24時間以内なら「黄色」、1週間以内なら「青色」、PDF情報なら「赤色」のマークが表示されるので、すばやくニュースに気づくことができる。

【投資情報ツール(1)経済指標・ランキング・スクリーニング】
経済指標・ランキングの数や各種条件によるスクリーニングなど、
新たな銘柄の発見や絞り込みに使える機能をチェック!

 次に、銘柄探しや銘柄分析に役立つ機能として、「経済指標」や「ランキング」「スクリーニング」などの機能をチェックしてみよう。

■投資情報ツール(1)「経済指標」「ランキング」「スクリーニング」など
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)

(業種別2、SBI証券内4)
iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)

(楽天証券内:国内株9、米国株13)
松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)

(+CFD6種類)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)

(+CFD7種)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)
マネックス証券アプリ
(マネックス証券)

(国債含む)

(コモディティ、外国債券含む)
マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

 利用できる経済指標の数を見ると「iSPEED(楽天証券)」や「DMM株(ノーマルモード)」が多い。これは、両アプリが日本株以外に米国株なども扱っているためで、米国関連の指標のほか、原油、金といった商品先物(コモディティ)も充実している。またマネックス証券アプリ」は日本株専用のアプリだが、こちらも経済指標が充実している。

 アプリのランキング機能を比較すると岡三 カブスマホ」が92種類と飛び抜けて多く、「連続陽線日数」といったテクニカル項目から「配当」「PER」といったファンダメンタルズ項目まで、さまざまなランキングを見ることができる。使い勝手としては、ただの「ランキング機能」ではなく、銘柄の「スクリーニング機能」に近いと考えてもいいだろう。

 なお「ランキング」の種類としては、「5分前からの価格急騰ランキング」や「出来高急増ランキング」など、短期売買の銘柄探しに役立つランキングが充実したアプリがおすすめだ。こうしたランキングは、「岡三 カブスマホ」のほか、「SBI証券 株アプリ」「松井証券 日本株アプリ」「マネックストレーダー株式 スマートフォン」「DMM株(ノーマルモード)」で提供されている。

 「スクリーニング機能」に関しても、最近のアプリはかなり進化している。例えば、株主優待投資をするなら、単に優待銘柄をスクリーニングするだけでなく、「つなぎ売り」をするための「一般信用取引の可否」で銘柄を絞込めるアプリが便利だ。この機能は「SBI証券 株アプリ」「iSPEED(楽天証券)」「松井証券 日本株アプリ」「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」「GMOクリック 株」で利用できる。さらに「SBI証券 株アプリ」や「iSPEED(楽天証券)」「松井証券 日本株アプリ」の「優待検索」では、一般信用取引(無期限、短期)で「在庫あり」の銘柄を絞り込めるので、つなぎ売りを使った“優待取り”をする際に役立つだろう。

「松井証券 日本株アプリ」の「優待検索」画面「松井証券 日本株アプリ」の「優待検索」では、一般信用取引(無期限、短期)で「在庫あり」の銘柄を絞り込めるので、つなぎ売りを使った“優待取り”をする際に役立つ
拡大画像表示

 また三菱UFJ eスマート証券 アプリ」のスクリーニング機能は、日本株と米国株、投資信託を横断し、一度で同時に検索ができる点がユニーク。例えば「高配当」というキーワードで検索すれば、日本株だけではなく、米国のETFや投資信託など、さまざまな高配当銘柄を一発で絞り込むことができる。

 「決算の評価」や「レーティング」で銘柄を検索できるアプリも使い勝手が高い。例えばDMM株(ノーマルモード)」の「決算検索」なら、「直近の決算日」と「評価の★の数(5段階評価)」から銘柄を絞り込むことが可能だ。

 また「マネックス証券アプリ」や「iSPEED(楽天証券)」では、「レーティング」などのアナリスト評価を絞り込み条件に追加できるのがメリット。さらに「マネックス証券アプリ」は、「過去10年間の業績」や「直近の四半期業績」などで銘柄を絞り込める「銘柄スカウター」のページへリンクから直接飛ぶことができる。「10年スクリーニング」はマネックス証券ならではのユニークな機能なので、ぜひ一度使ってみよう。

【投資情報ツール(2)銘柄分析・決算情報・ニュース】
「アナリスト予想」や「四季報先取り」「日本経済新聞」など、
銘柄分析や企業情報の充実度は要チェック!

 アプリを選ぶときは、銘柄分析や決算情報がどれだけ充実しているかも重要な要素だ。多くのアプリでは、一般的な「会社四季報」に加え、投資情報会社の情報サービスを提供している。

■投資情報ツール(2)「銘柄分析」「決算情報」「ニュース」など
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)
iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)
松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)
(※業績情報なし)
マネックス証券アプリ
(マネックス証券)
マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

 「SBI証券 株アプリ」や「iSPEED(楽天証券)」では、投資情報会社・アイフィスジャパンのデータが提供されている。同社の投資情報は、業績の進捗率やアナリスト予想、目標株価、レーティング情報など、グラフを多用したり、アナリスト評価をお天気マークで表示したりなど、株初心者でもわかりやすいよう工夫がされているのが特長だ。

 投資情報会社のデータはすべての中小型株をカバーできていないケースも多いが、「松井証券 日本株アプリ」や「DMM株(ノーマルモード)」で読める「ビジュアル決算」は、AI技術を活用することで、すべての企業の決算分析情報を発表直後に配信。また「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」で読める自動決算分析レポート「xenoFlash(ゼノ・フラッシュ) for kabu.com」も、新興市場の中小型株を含めてスピーディな決算分析レポートを提供している。

 会社四季報の情報は多くのアプリで読むことができるが、利用できる情報の範囲についてはアプリによって違いがある。例えば、雑誌版の『会社四季報』の掲載内容を発売前に先取りして配信する「四季報先取り」は、通常は有料会員向けに配信されているものだが、「SBI証券 株アプリ」や「マネックス証券アプリ」では無料で読むことができる。

 またiSPEED(楽天証券)」では「日経テレコン(楽天証券版)」が利用できるのが大きなメリット。「日経テレコン(楽天証券版)」は、日本経済新聞の朝刊と夕刊のほか、日経産業新聞、日経MJなどの過去3日分の閲覧や、過去1年分の新聞記事検索などが利用可能。他社にないお得なコンテンツと言える。
【※関連記事はこちら!】
「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実

「iSPEED(楽天証券)」は、「Today」画面「iSPEED(楽天証券)」は、「Today」というカテゴリーに投資情報を集約。「日経テレコン(楽天証券版)」のほか、株主優待ニュース、米国市場情報、自社コンテンツの「トウシル」などが閲覧できる。
拡大画像表示

 また、「SBI証券投資情報メディア」や楽天証券の「トウシル」、松井証券の「マネーサテライト」、マネックス証券の「マネクリ」など、証券会社が独自に提供しているコンテンツも魅力的なものが多い。新NISAなどの新しい知識や情報を学んだり、好きなアナリストの情報を追跡するなど、投資のネタを仕入れるのに役立つはずだ。

【投資情報ツール(3)チャート機能】
「全画面・横画面表示」「4分割表示」などの表示機能や
テクニカル指標の数、さらにはラインの描画機能を比較!

 株式投資では、銘柄分析から投資タイミングの決定までチャートは非常に重要な役割を果たすが、スマホはパソコンに比べると画面が小さいため、どうしてもチャートが見にくいのが欠点。そこを補うため、各アプリの「チャート機能」にはさまざまな機能や工夫が詰まっている。

 画面を横に倒してチャートを横長で見る「横画面表示」や、日中足、日足、週足、月足を1つの画面に表示する「4分割表示」、全画面にチャートを表示する「全画面表示」、そして利用できるテクニカル指標の数とトレンドラインの描画機能といった各アプリの「チャート機能」は、下記の表にまとめた通りだ。

■投資情報ツール(3)「チャート機能」
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)
iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)
松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)
マネックス証券アプリ
(マネックス証券)
マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

 上の表でまとめたように、多くのアプリがトレンドラインの描画に対応している。なかには、画面上のタップした付近を拡大表示して正確に描画できる機能(「SBI証券 株アプリ」「マネックストレーダー株式 スマートフォン」)や、「3分割ライン」「フィボナッチ」などの特殊なラインを描画できるアプリ(「SBI証券 株アプリ」「iSPEED(楽天証券)」「GMOクリック 株」)もあるので、よりマニアックなチャート分析をしたい人におすすめだ

 各アプリのチャート画面は以下の通り。チャート画面の見やすさは人によって異なるので、自分にとって「わかりやすい画面」を見つけ出す参考にしてほしい。

■SBI証券 株アプリ
「SBI証券 株アプリ」チャート画面画面の表示方法は「全画面表示」「4分割」「縦横表示切替」と多彩。ライン描画機能は、タップした場所が拡大表示されるのでラインが引きやすい。テクニカル指標は3段まで表示できる
拡大画像表示
■iSPEED(楽天証券)
「iSPEED(楽天証券)チャート画面テクニカル指標は、トレンド系とオシレーター系を各2つ、合計4つまで表示可能。描画機能では、フィボナッチやギャン・アングル、テキストの入力も可能
拡大画像表示
■松井証券 日本株アプリ
「松井証券 日本株アプリ」チャート画面メインチャートとサブチャートを各2つまで表示可能。テクニカル指標の種類は20種類と多い。描画機能はシンプルなラインのみだが、修正しやすく使い勝手は○。四分割表示や全画面表示など視認性が高いのも高評価
拡大画像表示
■GMOクリック 株
「GMOクリック 株」チャート画面テクニカル分析のパターンを最大3つまで登録し、それらを切り替えて表示可能。テクニカル指標は、トレンド系に加え、オシレーター系を縦画面なら最大3つ、横画面なら最大2つ表示できる。
拡大画像表示
■DMM株(ノーマルモード)
「DMM株(ノーマルモード)」チャート画面表示できるチャートはメインとサブの2種類。「4分割表示」や「全画面表示」が可能で、画面の拡大縮小も自在だ。描画機能はトレンドラインのみとシンプル
拡大画像表示
■三菱UFJ eスマート証券 アプリ
「auカブコム証券 アプリ」チャート画面メインチャートに3つ、サブチャートで3つのテクニカル指標を表示できる。初心者向けとして基本的な機能に絞り込んでおり、ライン描画などは利用できない。ただ、リンクから高機能チャート「EVERチャート」に飛ぶことが可能
拡大画像表示
■マネックス証券アプリ
「マネックス証券アプリ」1つの画面には収まり切らないほど数多くのテクニカル指標を同時に表示可能。特に全画面表示モードはないが、デフォルト画面ですでに全画面に表示されるデザインとなっている。20〜30年の長期チャートも表示できる
拡大画像表示
■マネックストレーダー株式 スマートフォン
「マネックストレーダー株式 スマートフォン」チャート画面チャートエリアと指標エリアに1つずつテクニカル指標を表示可能。ライン描画で起点や終点を決めるときに、画面が拡大表示されるので見やすい。ラインの移動修正も簡単だ
拡大画像表示
■岡三 カブスマホ
「岡三 カブスマホ」チャート画面チャート画面の全画面表示が可能。チャートの直下には、オシレータ系指標を最大4段に渡って表示できる。なお、ラインの描画機能は搭載されていない
拡大画像表示
 

【対応取引サービス】
1単元(100株)単位で株を売買する一般的な取引方法だけではなく、
「単元未満株」や「NISA」「IPO申し込み」などへの対応状況を比較

 ひと口に株式投資といっても、最も一般的な1単元(100株)単位で株を売買するだけではなく、1株=数百円という少額から株が買える「単元未満株」や、損をするリスクが少なく大きなリターンが期待できる「IPO(新規上場銘柄)」など、さまざまな投資方法がある。また、株を売買する際、PTS(私設取引システム)を利用する「SOR注文(=Smart Order Routing:複数取引所から最良価格を自動選択する注文方法)」ができる証券会社だと、通常よりもお得な価格で約定できるチャンスがある。

 こういった取引サービスの対応状況は、基本的に証券会社の対応に準じる形となっているが、同じ証券会社でもアプリによって微妙に異なっている。各アプリの対応状況は、以下の通りだ。

■アプリから注文できる「日本株の取引サービス」
(証券会社名)
SBI証券 株アプリ
(SBI証券)

iSPEED for iPhone/Android
(楽天証券)

松井証券 日本株アプリ
(松井証券)
GMOクリック 株
(GMOクリック証券)
DMM株[ノーマルモード]
(DMM.com証券)
三菱UFJ eスマート証券 アプリ
(三菱UFJ eスマート証券)

マネックス証券アプリ
(マネックス証券)

マネックストレーダー株式 スマートフォン(マネックス証券)
岡三 カブスマホ
(岡三オンライン)

単なる株の売買だけではなく資産管理向けの機能など、
証券会社の株アプリはまだまだ進化中!

 今回、主要ネット証券の株アプリを比較してわかったのは、数年前と比べ、どの証券会社のアプリともかなり進歩しているということ。そのなかで、現在、進化途上にあると感じたのが「資産管理」に関する機能だ。

 従来のアプリの資産管理は、保有証券や建玉の評価損益などをチェックする機能が主だったが、2023年にリリースされた「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」や「マネックス証券アプリ」では、資産配分や投資成績・資産の推移を、見やすいグラフで確認できるポートフォリオ機能に力が入れられている。さらに「マネックス証券アプリ」では、現在のポートフォリオを診断し、分散投資のアドバイスまでしてくれる。

 さらに、取引用のアプリとは別に、資産全体を把握し、管理するためのツールを提供している証券会社もある。例えば、SBI証券の「My 資産」では、保有資産のポートフォリオ管理が行える。また、楽天証券の「iGrow」も楽天銀行、楽天ポイントを含めた全資産の管理ができるアプリだ。その他、今回取り上げた証券会社ではないが、保有資産のデータ連携によって他の金融機関を含めた資産全体のポートフォリオや推移まで一元管理できるアプリも登場している。

 従来型のネット証券アプリは、個別銘柄の株価の上げ下げを見る短期トレードが中心だったが、今後はポートフォリオで資産全体を把握しながら取引を行う、長期視点に立った投資をサポートする機能もより進化していくだろう。

 ザイ・オンラインでは、今後もアプリの機能向上や新アプリが登場するたびに記事をアップデートしていく予定なので、最新のアプリ情報を知りたい人はぜひチェックしてほしい。

株アプリが高評価だったのは「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」!
ただ、使い勝手は人それぞれなので、いろいろなアプリを試してみよう

 以上、主要ネット証券の株アプリを機能ごとに比較・検証してきたが、ここまで紹介した内容を比較しやすいように1枚の表にまとめてみた。わかりやすいように、一定以上のスペックを持っている項目は赤地にしてある。

 総合的な評価については、上の表の赤地の項目の数や筆者が実際に使用したうえでの実感を踏まえると、以下のアプリが高評価となった。

SBI証券「SBI証券アプリ」
楽天証券「iSPEED」
松井証券「松井証券 日本株アプリ

 ただ、アプリの使い勝手の良し悪しは人によってかなり異なり、ユーザーインターフェイスの好みもさまざま。また、必要な機能も十人十色で、「日経新聞を読むために楽天証券の『iSPEED』は必須」という人もいれば「短期売買がメインなので、板発注機能は絶対にほしい」という人もいるだろう。やはり、株アプリは実際に使ってみないとわからない部分が多いのが実情だ。
【※関連記事はこちら!】
「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実

 そこでおすすめしたいのは、現状使用中の証券会社はそのままに、他のアプリも試してみること。例えば「iSPEED(楽天証券)」や「DMM株(ノーマルモード)」は口座がなくても気軽に利用できる(口座未開設の場合は機能制限あり)。それ以外の証券会社のアプリは口座開設が利用の条件になるが、口座開設は無料だし、各アプリとも利用料はかからない。気になるアプリがあれば、ぜひ気軽に試してみてはどうだろうか。





【証券会社おすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら



【証券会社おすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
楽天証券の公式サイトはこちら







【証券会社おすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
【証券会社おすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ





【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
楽天証券の公式サイトはこちら





【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら








【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら




【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
マネックス証券の公式サイトはこちら







【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・auカブコム証券の公式サイトはこちら









【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら






2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン!もれなく2500円プレゼント株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
ページのトップに戻る

証券会社比較 の関連記事


証券会社比較 バックナンバー

»もっと見る

ネット証券比較へ
岩井コスモ証券SMBC日興証券SBI証券
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)岡三オンラインGMOクリック証券
立花証券大和コネクト証券DMM.com証券「DMM株」
松井証券マネックス証券三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
楽天証券  

»ネット証券比較へ

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
ZAiオンラインPickUP
Topics
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!最短翌日!口座開設が早い証券会社は?おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
IPO株の銘柄分析&予想

»IPO株の銘柄分析&予想一覧

ZAiオンライン アクセスランキング

»アクセスランキング一覧

»アクセスランキング一覧

»アクセスランキング一覧

1カ月
1週間
24時間
最新ニュース&レポート

»ニュース一覧  »レポート一覧  »ランキング一覧

注目キャンペーン
おすすめのネット銀行
マネックス証券の公式サイトはこちら【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら!【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

注目の情報

ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

株で1億円をつくるワザ
気の株500&
米国株150激辛診断

5月号3月21日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[株で1億円をつくるワザ]
◎創刊25周年企画
●桐谷さんと振返る日本株の25年史
25年で私たちの投資環境はかなり改善された!
◎第1特集
勝ち組の個人投資家8人に聞いた!
株で1億円をつくるワザ

●億り人の歩んだ道のりから学ぶ1億円への必勝法!
●これだけは押さえよう!1億円達成のための心構え8

●億り人に聞いた!暴落時にどうする?

◎第2特集
買っていい高配当株が94銘柄も!
人気の株500+Jリート14激辛診断

●儲かる株の見つけ方①旬の3大テーマ
今期も来期も連続増益の好調株/連続で増配予想の高配当銘柄/円高が追い風の株
●儲かる株の見つけ方②5大ランキング
来期に売上が大きく伸びる株/営業利益率が高い株/配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価より割安な株
●儲かる株の見つけ方③セクター別平均
株価は業種で騰落真っ二つ!
●2025年春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

◎第3特集
今後25年も上がり続ける期待大!
人気の米国株150診断 2025年4-6月

●爆上がりの25年間を振返り!米国株の強さのヒミツ
●新政権でますます強く!2025年のS&P500を大予測
●GAFAMの最新決算判断も!Big8定点観測&買いの高配当株
●人気の133銘柄買い売り診断
●進化する指数だからS&P500は買い続けろ!

◎第4特集
NISA向き!インデックス投信より好成績!

運用実績25年以上!
儲かる長寿投信ベスト10

【別冊付録】

◎新連載・第3回

17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
◎連載も充実!

●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年2月編
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.08
●おカネの本音!VOL.33 髙橋史好さん
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.101
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表!「キャッシュレス決済」おすすめ比較太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ZAiオンラインのお役立ちコンテンツ

ネット証券を選ぼう
手数料
信用取引
機能・ツール
取扱商品

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報

ザイ・オンラインSiteMap

ダイヤモンドZAi

●ネット証券会社おすすめ比較

証券会社比較
「人気」で選ぶ!おすすめネット証券
「桐谷さん」が選ぶ!おすすめネット証券
「最短の口座開設日数」で選ぶ!
「現物株手数料」で選ぶ!
「信用取引コスト」で選ぶ!
「IPO(新規公開株)」で選ぶ!
「外国株(米国株・中国株など)」で選ぶ!
「投資信託の取扱数」で選ぶ!
「取引ツール」で選ぶ!
「スマホ用株アプリ」で選ぶ!
「株主優待検索機能」で選ぶ!

●株主優待おすすめ情報

株主優待最新情報
株主優待情報
株主優待人気ランキング
桐谷さんの株主優待銘柄
株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース

●クレジットカードおすすめ比較

クレジットカード比較
「達人おすすめ」の最強クレジットカード!
「還元率の高さ」で選ぶ!
「人気」で選ぶ!おすすめクレジットカード
「年会費無料&高還元」で選ぶ!
「マイルの貯まりやすさ」で選ぶ!
「ゴールドカード」で選ぶ!
「プラチナカード」で選ぶ!
「海外旅行保険(自動付帯)」で選ぶ!
「即日発行~翌日発行」で選ぶ!
「ETCカード」で選ぶ!
アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
クレジットカード活用術
クレジットカードの達人
クレジットカードおすすめ最新ニュース
法人カードおすすめ比較
「キャッシュレス決済」おすすめ比較
つみたてNISAおすすめ比較
NISA口座比較
iDeCo(個人型確定拠出年金)比較
IPO株(新規上場株)情報
投資信託おすすめ比較
桐谷さんの株主優待銘柄
ネット銀行おすすめ比較
住宅ローンおすすめ比較
不動産を高値で売却する方法
資産価値が下がらない新築マンション選び
カードローンおすすめ比較
節約・貯金おすすめ情報
ふるさと納税おすすめ情報
今月のダイヤモンドZAi
投資コラム
今日の注目株

ダイヤモンドZAiオンラインα
新商品・サービス
ザイFX!

当ウェブサイトにおけるデータは、クォンツ・リサーチ、時事通信社、セントラル短資FX、日本経済新聞社、フィスコマネックス証券から情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。本WEBサイトで提供している無料情報は、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。また本WEBサイトに掲載している全ての記事およびデータについては「プライバシーポリシー・著作権」もご確認ください。※記事内容については当サイト独自調査の記事であり、申込みの際に各社のサイトをご確認の上お申込ください。

© DIAMOND, INC. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp