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漫才ブーム
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漫才ブーム

(アート)
【まんざいぶーむ】

1980年にはじまった漫才を中心としたお笑いブーム。フジテレビの雨傘番組であった「THE MANZAI」がきっかけでブレイクする。1981年には「オレたちひょうきん族」がはじまりピークを迎える。

横山やすし・西川きよし、ツービート、B&Bザ・ぼんち紳助・竜介、西川のりお・上方よしお、太平サブロー・シロー、オール阪神・巨人今いくよ・くるよ、宮川大助・花子、ら若手芸人がブレイクした。

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今日の1曲 (249)恋のぼんちシート/ザ・ぼんち(1981)

3月も半ば、なのに寒い「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓音源はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞/作曲:近田春夫 発売:1981(昭和56)年1月1日 (おさむ・まさと 共に当時28歳) 売上:45.3万枚(オリコン最高2位) 1981(昭和56)年1月に発売された、漫才コンビ「ザ・ぼんち」のデビューシングルです。 ●漫才ブームに乗って 「ザ・ぼんち」といえば、一時解散後の長いブランクがあったものの、現在も活躍する漫才コンビで、すっかり重鎮的存在ですが、1980(昭和55)年日本中に巻き起こった「漫才ブーム」の中心にいた存在で、ツービート、B&B、…

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漫才ブーム

♯♯ もみじ まんじゅう!!!!!! 漫才師が手をいっぱいに広げながら大声を張りあげていた。 昭和55年ごろに大はやりしたのが、漫才であった。 このころ、全国放送のテレビが演芸番組を夜の八時に放送し、 東京・大阪の若手を中心にした漫才番組を創り出したが、 それが大ヒットしてブームを生んだ。 初めのせりふも、ある漫才コンビが地方の名物を紹介するのに、 おもしろおかしく、大阪弁を使って ひとびとを笑いの渦にまきこんでいたのである。 大学でも、会話のなかにこうしたギャグがしばしば飛び込んできたものである。 A「なぁ、漫才がブームになってるなぁ」 B「ああ、今までじゃあ考えられないよな。全国放送で大阪…

「浅草キッド」(Netflix):柳楽優弥が凄すぎて・・!

柳楽優弥が凄すぎる。顔そのものは全く似ていないのに、その表情、佇まいが最初から最後までビードたけしその人だった。タップダンスも圧巻だった。 原作はビートたけしの自伝小説「浅草キッド」。浅草フランス座で、師匠の深見千三郎の元での下積み時代から、漫才ブームでブレークするまで、そして最後は不慮の火事で深見が亡くなるまでを描いている。原作で描かれた芸人師匠と弟子の関係性にほれ込んだ劇団ひとりが脚本・監督。実際に映画化できたのは、彼が映画化を思い立って7年後だったとのこと。 それにしても、深見千三郎とは、なんて魅力的な男なのだろう。たけしは、この師匠から叩き込まれた芸人としての矜持を自分は受け継いだと言…


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