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東京新聞

(一般)
【とうきょうしんぶん】

中日新聞社東京本社発行の一般紙。”首都圏の主読紙”と銘打つ。
1884年、「今日新聞」として創刊。都新聞に改題。国民新聞と合併し「東京新聞」となる。
1967年、旧・東京新聞社が中日新聞社に経営権を譲渡。
『お風呂できゅきゅきゅ。』のキャッチフレーズで関東地方では有名。

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気風(きっぷ)が違う京都と東京

藤井大丸が建て替えるそうですね。 例によって京都新聞ケチタルでは、 本文の2行目からもう読めません。 仕方なくネットで調べてみました。 藤井大丸は1870年、江戸時代末期に、 滋賀県の大津で呉服行商として創業して、 1891年、京都の現在の場所に 「藤井大丸呉服店」を開業したそうです。 初代社長は藤井キクさんでした。 1935年に百貨店になって、 戦時中の1942年には満州に進出。 戦後は1969年まで増築工事を続け、 地上8階地下2階という現在の建物になりました。 ぼくが知ってるのはその頃からですね。 高島屋や大丸よりコンパクトでワンランク落ちるけど、 そのぶん庶民的で気安く利用できるデパー…

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不法滞在の外国人取り締まりを求めた川口市議会を「外国人差別」と批判する東京新聞!それは「日本人差別」ではないか?

■不法滞在の外国人の取り締まりを政府に求めた川口市議会に対し、「ヘイトを煽る」と批判した東京新聞 www.sankei.com 埼玉県川口市議会は30日、外国人による交通事故の防止と被害者の救済を国に求める意見書を賛成多数で可決した。市内では近年、外国人による無免許ひき逃げや飲酒運転の重大事故が相次いでおり、自賠責保険も入っていない無保険の場合は被害者が泣き寝入り状態にあるとして、被害者救済制度の充実を求めた。自治体がこうした意見書を可決するのは異例。 引用元: https://www.sankei.com/article/20250930-SEZKRS42UJGYTE7BOI66V2BELE…

スパイ防止法について東京新聞にこんな記事があった

スパイ防止法について東京新聞にこんな記事があった 東京新聞に掲載されていた写真 東京新聞電子版にこんな記事があった。少し古いが、検討してほしい。 <自民の「右傾化」急加速か 高市早苗総裁誕生なら「スパイ防止法」制定も現実味? 保守系野党も前のめりで>(2025年7月24日 06時00分) 有料会員限定記事となっているが、出てきた。 <参院選で与党が惨敗した。世間の目は石破茂首相の進退に向くが、目を離せないのは自民党の今後もだ。参政党をはじめ、保守系の政党が議席を伸ばす中、今以上に右派の色合いを強める危惧も。かねて右派が望んだ政策、特にスパイ防止法の制定が現実味を帯びてこないか。(西田直晃、木原…

購読誌、東京新聞📰は

東京新聞にしてから何年になるのかな、いや何十年かな朝刊のみにしたのが3年前かな 東京新聞を購読してなにが良いかと言いますと まず、配達時間に満足しています。 何時に配達になると思いますか?驚かないでください。25時ごろ(1時過ぎ)なんです。以前は朝の5時~6時だったので読むのに忙しかったのですが夜中に届いているので安心で、読む時間は5時からゆっくり読んでいます。 つぎに、朝刊のみ月額3,400円(税込)と新聞各社と比べて比較的安価な点です。 最後に、どちらかというとやや左寄りの報道かなと思っています。 それに、 中日新聞社の傘下ですので、スポーツ面では「中日ドラゴンズ」に関する記事が多い気がし…

最近の新聞記事より ~「沖縄で学ぶことの大切さ」~

9月も後半に入ったというのに、いまだに暑いですね(^^; 気がつけば、かなり間が空いてしまいました。連休中に出身高校の同期会(160名弱参加)を無事終え、軽い燃え尽き症候群に陥っているとともに、いまだに余韻冷めやらず、ぼぉぉぉっとしております(^^; 同窓会ってどうしてこんなに楽しいのでしょうね。幹事として主体的に関わっているので、なおさらなのかもしれません。なりゆきで関わり始めて24年間、途中3年間は同窓会本部にまで関わり、同窓会自体や母校の様子も窺い知ることができました。それが私の同期愛、母校愛を増長しているのもあると思います(^^)v でも、お年頃なので、自身の体調不良や親の介護で出席で…

東京新聞の消費税に関する社説が的を射ている

新聞が2、3の地方紙の例外を除いて軒並み財務省の犬だから批判ばかりブログに書いているのだが、たまには的を射た社説もある。東京新聞(中日新聞)が例外の地方紙かは判断しかねるが、今回取り上げる社説は悪くない。財務省が予算を決めるのではなく国民の代表である国会が予算を決めることこそ財政民主主義と書いているからだ。 その通りなのだ。予算編成権は確かに財務省にあるが、その予算案を修正して予算の大幅増額も大幅減額する権限が国会(議会)にある。財務省は現憲法で予算の大幅修正がされたことはないことを理由に国会には予算の大幅修正の権限はないと主張しているが、それは国会の権限を侵害する財務省のクーデターだ。ベトナ…

最近の新聞記事より ~韓国のメディア事情 権力との癒着~

今回は、2025年9月5日付東京新聞朝刊の「こちら特報部」欄に掲載された記事「『タブーなき報道』保守政権からの圧力」を紹介します。韓国の調査報道機関「ニュース打破(タパ)」の前代表 金鎔鎮(キムヨンジン)氏への取材内容を基に構成された記事です。 (★くだんのネットサイトの掲載記事(↑)と実物の新聞記事文とで、タイトルや表示方法が異なっています。無料サイトである前者には原文の一部しか掲載されていないため、ここでは後者から全文を引用します。★文中の大きな段落分けと太字化はブログ管理人によります。) copy----------------------------------------------…

最近の新聞記事より ~「私の80年談話」2篇~

6月からこの方、酷暑の中、国内外の旅行やいろいろなイベントをこなしてきて、ようやく一旦一段落...。そう思った途端、体調を崩し、更新が滞りました(^^; まだ完全復調ではありません&半月後に今度は高校の同期会を幹事の一人として控えているので、再び気を引き締め直さなければ...(^^ゞ ということで、今日の記事では、こちらの過去記事「最近の新聞記事より ~『憲法の非暴力 今こそ実践』~ 」で紹介した東京新聞朝刊一面での「私の戦後80年談話」シリーズの続きを紹介します。8月28日付朝刊に載った上野千鶴子(Wikipedia)氏(東大名誉教授)の談話と、31日付朝刊に載った田中熙巳てるみ(日本被団協…

国民的行事?

けさの東京新聞「筆洗」欄が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権をNetflixが獲得した件について取り上げていました。無料の地上波などでの中継がなくなり、有料の動画配信サービスでしか見られなくなることを「衝撃である」とおっしゃっています。私は野球に特段の興味を持たない人間なので、そうしたファン心理に想像力が働きにくく、一読「そんなものなのかなあ」と思ったのですが、よく読むとこのコラム、なかなかに危ういものが含まれていると思います。失礼ながら、ちょっと感覚が古すぎるのではないでしょうか。コラムの最後が「国民的行事なる言葉も、いつか死語になりはしないか」と結ばれている…

すみだ北斎美術館へ 帰り道に立ち寄ったところなど

こんにちは、暖淡堂です。 また、家族で出かけてきました。 今回は墨田区にある「すみだ北斎美術館」。 hokusai-museum.jp 墨田区は、葛飾北斎が暮らしていたところのようで。 それにちなんで建てられた美術館のようです。 最寄駅はJRだと両国。 両国駅から歩いて10分くらいでした。 パッと見、入り口がどこかわからなかったのですが、建物の切り込みのようなところを覗いてみると、そこが入り口でした。 以下の企画展をやっていました。 クイズ形式になっていて、子供も楽しめる内容になっていました。 外国の人が多かったのですが、子供を連れた家族もそれなりにいましたね。 結構人が混み合っていました。 …


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