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寿都町
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寿都町

(地理)
【すっつちょう】

北海道寿都郡にある地方公共団体

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【北海道遠征⑥】ロイヤルエクスプレス~HOKKAIDO 日本最北端の旅~を追いかけて

2025年9月18日 その⑤の続きで、札幌市交通資料館を見た後は再び地下鉄に乗って大通へ。 札幌大通 オータムフェスト 大通公園ではちょうどオータムフェストを開催していて、北海道各地のグルメが集結していました。小腹も空いたのでなにか食べて行きますかね。 蒸し牡蠣 寿都町のブースで実演販売していた蒸し牡蠣がおいしそうだったのでいただいてみます。 身がめっちゃプリプリしていてめっちゃくちゃ美味しぃです。 身だけではなく、殻に残った牡蠣の汁もまた美味しいんですよね(笑)。 市電に乗って 牡蠣を食べた後は市電に揺られて藻岩山へ。 藻岩山ロープウェイ 最寄り駅になってる市電の駅から少しあるいてロープウェ…

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寿都の絶景と期間限定の特産を楽しむ、岩内オートキャンプ場マリンビュー

今回、北海道の日本海にある寿都町と岩内町をドライブ、素晴らしい景色と期間限定の特産を堪能してきました。 磯谷牧場跡地 風力発電群 今だけのしらすをいただき! 海に向かう恵比須神社 どんじゃ海苔とのり弁当 オートキャンプ場マリンビュー キャンプ場からのご来光 ニセコパノラマライン 磯谷牧場跡地 風力発電群 対向車とすれ違いできない細い道をしばらく登っていくと突然出てきました。 風に乗ってゆっくり回る巨大な風車!眼下に広がる森と海。 磯谷牧場跡地にそびえる風力発電群からの景色は、雄大ですばらしい! 今だけのしらすをいただき! お昼は、寿都町の海沿いにある「かき小屋」で期間限定のしらす丼をいただきま…

寿都町の歴史やニシン漁、風力発電に関する資料を展示|寿都町文化財展示室(寿都町)

「寿都町総合文化センターウィズコム」は、コミュニティ活動や社会教育活動などの多彩な活動が展開できる総合的機能を備えた施設で、館内には多目的ホール、寿都の歴史を紹介する文化財展示室、図書室、調理実習室、創作活動室、会議室などがあります。 「文化財展示室」は、寿都町の歴史やニシン漁、風力発電に関する資料の展示や映像を無料で見ることができます。 朱太川から発掘された、縄文時代の土器から始まり、ニシンで栄えた頃の浜の様子を再現したジオラマやニシン漁の道具などが展示されています。 寿都町は「だし風」という、全国でも有数の強風が吹く町です。なんと風速10メートルを超える日が年間100日もあるとか。寿都町の…

温泉に入り放題!寿都温泉ゆべつの湯のコテージ「湯郷の宿」(寿都町)

コテージ「湯郷の宿は「寿都温泉ゆべつの湯」に隣接する宿泊施設です。 寿都温泉ゆべつの湯の歴史は古く、国が初めて全国の温泉情報をまとめた日本鉱泉誌(1886年)にも『湯別温泉』の記録が残っていて、かつては湯治場として多くの人に親しまれていました。 温泉は、皮膚の角質に効果があることから肌の湯といわれる「硫化泉」と、血液の循環を良くして筋肉をやわらげる効果がある「塩化物泉」という2つの泉質が楽しめます。また「寿都温泉ゆべつの湯」の館内には、お食事処や休憩所、寿都町の特産品が並ぶ売店などの施設もあります。 寿都温泉ゆべつの湯は、日帰り入浴の施設で建物の中には宿泊できる部屋ありません。しかし、駐車場に…

後志地方最古の神社|御朱印集め「寿都神社(寿都町)」

「寿都神社」は、嘉永4(1628)年に創建された後志地方最古を誇る神社で、主祭神は、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと・弁財天)です。 北海道神社庁のホームページによると、「寿都神社」の由来は次の通りです。 寛永4年4月、北海道に向かう筑紫国の弁天丸という船が折からの暴風により遭難し漂流の後、寿都湾で座礁大破した際、幸いにも乗組員は神の御加護と地元住民の御陰で無事救助されたことに感謝し、船中に祀っていた弁天神を岩崎村の祠に奉祀、神鏡を納めて海上安全の主神として奉斎したことに始まる。後にこの近辺が松前藩士鈴木喜三郎の知行する漁場となってからも漁民たちから篤い信仰を受け、協議の結果、社を新たに建…

道の駅 みなとま~れ寿都の「ほっけのだし茶漬けセット」

2024年に道の駅スタンプラリーのスタンプを押すため「道の駅 みなとま~れ寿都」を訪問しましたが、この道の駅には日本原子力文化財団(JAERO)さんの仕事で何度も立ち寄っています。 前回の記事でご紹介しましたが、寿都町で水揚げされた海の幸を使った軽食を味わうことができます。 2023年10月にはランチで「ほっけのだし茶漬けセット」を頂きました。 「ほっけのだし茶漬け」は、寿都町本田水産の「ほっと荒ほぐし」をごはんの上にのせて、かつお節や寿都町の昆布から取っただし汁をかけて頂くメニューです。 塩麹に漬たのホッケとだし汁、大葉の香りがとてもおいしいお茶漬けです。 テイクアウトできる「寿都ホッケ飯弁…

寿都漁港を一望できる|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 みなとま~れ寿都(寿都町)」

「道の駅 みなとま~れ寿都」は、寿都漁港に隣接した道の駅で、カウンター席からは港や日本海の景色を一望できます。 道の駅として登録されたのは、平成20(2008)年で北海道では103番目の道の駅です。 道の駅には「御朱印めぐり」と書かれたのぼりが立てられていますが、寿都町では、寿都神社と8か所のお寺で御朱印巡りができます。 筆者が御朱印巡りを始めたのも、寿都神社を参拝して御朱印帳を頂いたのがきっかけです。 道の駅の館内には、「売店コーナー」があり、寿都町の名産品「生炊きしらす佃煮」や寿都で水揚げされたホッケを加工した糠ほっけや切込み、冬限定のホッケの飯寿しなどの水産加工品が並んでいます。 また、…

温泉の話_寿都町「寿都温泉ゆべつのゆ」

久しぶり(1ヶ月ぐらいだからそれほどでもないけど我々夫婦としては久しぶり)に温泉に行きましたよ! もちろん湯巡りパスポートを利用いたしまして… 今回お邪魔したのは「寿都温泉ゆべつのゆ」さんです。 外観。結構大きい yubetsunoyu.com Googleの口コミも評価が高いしよく北海道内の雑誌に広告が出ているので、一度行ってみたいと思っていた施設でした。 HPに「寿都温泉は1880年に「湯別野温泉開発」と寿都町史に記憶されており」との記載があったので北海道内では歴史の古い温泉になりますね。 とはいえ札幌から近いとは言えないところにあるのでなかなか…と思っていましたがようやく行けました。 入…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 寿都温泉ゆべつの湯)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事の2日目に宿泊したのは、「寿都温泉ゆべつの湯」に併設されたコテージ「湯郷の宿」です。 「湯郷の宿」には、8人用、6人用、4人用の3棟のコテージがありますが、早く予約したためか今回は8人用の一号棟を利用できました。 「寿都温泉ゆべつの湯」は、寿都町史に1880年に「湯別野温泉開発」と記載されている歴史の古い温泉です。すぐ近くには「寿都温泉ゆべつの湯風力発電所」があり、1基の風力発電が稼働しています。 コテージにはシャワーが完備されていますが、宿泊者は温泉入り放題で何度入浴しても無料です。寿都町には宿泊施設が少ないので、家族で寿…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 総合文化センターウィズコム)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事の2日目。寿都町の「総合文化センターウィズコム」の中にある「文化財展示室」も見学してきました。 「文化財展示室」では、寿都町の歴史やニシン漁、風力発電に関する資料の展示や映像を見ることができます。 寿都町は「だし風」という、全国でも有数の強風が吹く町です。なんと風速10メートルを超える日が年間100日もあるとか。寿都町の漁師は、昔からこの「だし風」で船が難破したり、海が時化て漁に出れなかったりと悩まされていたそうです。 そんな「だし風」を有効活用するために設置されたのが風力発電です。現在では14基の風力発電が稼働しています。…


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