◇ワークショップに参加して感じたことをご自由にお書きください。 りおさんのお話が分かりやすいなと感じました。終始、参加者を気遣っている声かけもありがたかったです。 ◇ワークショップの「ここをこうするともっと良くなる」と思ったこと、感じたことを教えてください。 ワークをする時に、りおさんから名指しで順番にまわしていってもいいのかなと思いました。 これは私事ですが、何人か人がいる場だと遠慮したり、譲ったりするクセがあるので「私やります！」と声を上げづらかったりもするので。（それは乗り越えなきゃいけないところではあるのですが、、、） りおさんの優しさから、無理なく配慮くださっているのは理解しているの…

興味深い夫婦の話を聞いたのは秋口の旅行の時だった。夫婦間の問題はもちろん当事者本人のみが知る。しかし、その夫婦の奥さんの時間間隔、感覚が長い。まず遡るとプロポーズしてから返事まで一年それを待っていた夫それはそれで我慢強い。そして今回仲違いして「一年間口を聞かない」と言われた夫また一年・・（子供がいるから会話が全くないわけではないそう）現在夫は病んでしまい休職中とのこと。。無念一年後どうなるのか？ついつい他人事でも気になっています。それをまっとうな人に当てはめてみた。時間間隔、感覚は長い方かと思う。待ち合わせ時間はきっちりしているのがうれしい。早朝登って、日帰り温泉から眺めた荒島岳さっきまであの…

この記事は日本語訳のみです。 -------------------------------- Chellea Wilder さんチャネリングによる、（アメンティホールの）７人評議会からのメッセージです。 Within the 4th Dimension Passageway ~ Master Quertal, Council of 7 ~ Chellea Wilder Within the 4th Dimension Passageway ~ Master Quertal, Council of 7 ~ Chellea Wilder (チャネリング動画） youtu.be ＜訳文＞ 機械翻訳…

瞑想でメタ認知はできてるんだけど、感覚に飲まれる。 あわせてよみたい 瞑想でメタ認知はできてるんだけど、感覚に飲まれる。 はい、おはようございます。今日は月曜日の朝であるね。仕事であるからさっさと行くような感じだけど、沖縄なんか暑くて大変だぞ。昨日の夜もクーラー使ったし、ほんとさ、地球温暖化がどうなってんのか知らんけど、11月の半ば過ぎで28度前後ってさ、ちょっとどうかしてるよなと思うわけよ。春と秋が消えて、夏と冬しか残らねえっていう話がさ、いよいよ現実味を帯びてきた感じがするよね。個人でどうにかなる問題じゃないから、まあ嘆いたところでしょうがないんだけど。 さて、今日何を書いとこうかなと思っ…

労働組合の会議の「場」と「われわれ」たる労働組合そのものとを混同してはならない 自分は、労働組合の一員であるとしよう。組合の役員であるのか、一組合員であるのかを問わない。 労働組合をわれわれが活動する「場」と感覚し、そのように言語的に表現するばあいには、自分自身が組合の会議の場で発言することに慣れているのではないか、という気が、私にはしてきた。 会議で発言したり論議したりしているのは、この「会議の場」でそうやっている、ということができる。だから、会議の場は「場」である。この場では、自分は、会議に参加しているみんなに向かってしゃべるわけである。 これに反して、労働組合そのものは、この組合組織のす…

いかなる時も、自分の感覚を信じること。 これは私が生きるうえで、正しい方向に向かっていくための指針なのだと思います。 たとえば、仕事を辞めて新しい仕事を決めるとき。次の未来に希望を持てる感覚を大事に、仕事を選んできました。 たとえば、初めて会う人とお話しするとき。話していて心地良い感覚があれば、その人との関係は続くと信じてきました。 たとえば、どこかに旅に出ようとしているとき。「今じゃなくてもいい」と少しでも思うのであれば、自分が万全な状態で旅に出られるようなタイミングを選んできました。 何かに迷ったら、まだ考える段階にいると捉えて、決めることをストップします。 感覚が冴えている時もあれば、す…

老人ホームで働いていると、日々の中でさまざまな「生き方」に出会います。 病気や認知症を抱えながらも笑顔を見せてくださる方。言葉が少なくなっても、静かに穏やかな時間を過ごされている方。 介護の現場には、ひとりひとりの「今」が流れています。 私は時々、「介護とは何だろう」と考えます。食事や入浴、排泄の介助はもちろん大切な仕事です。でも、それだけでは言い表せない何かがあるように感じるのです。 それは、「その人がそこに“ただある”ということを支える仕事」なのかもしれません。 「何もできない」ではなく、「ここにいる」 ある日、入居者のAさんがぽつりと言いました。 「私はもう何もできないから、いても仕方な…