Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
花月
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

花月

(アート)
【かげつ】

能の遊狂物の1曲。半俗半僧の少年である花月と父との再会を花月の遊芸を交えて描くものである。

花月

(スポーツ)
【かげつ】

石野由加莉


リスト::プロレスラー

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

客の心になりて

多くの名物道具を収集し、分類したことで知られる大名茶人、松江藩藩主・松平不昧は、「客の心になりて亭主せよ。亭主の心になりて客いたせ」と語っています。 相手の立場に立って接しなさい、という処世訓として理解されがちな言葉ですが、もう少し掘り下げて味わってみたいと思います。お茶の世界では、亭主を務め、正客を務め、また水屋にまわるなど、すべての役割を経験する必要があります。七事式と呼ばれる稽古に、五人一組で行う「花月」があります。引いた札によって一挙に役割が入れ替わるこの稽古では、整然と役を交代し、状況の変化に対応することが求められます。ここで重要なのは、役割を「演じる」と意識しながら、なおその役に深…

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ

花月の なんちゃって体験

アレクサンダー・テクニーク教師協会のAGM 京都らしく花月というお茶の作法をみんなでやりました 正座してお辞儀をするのは 空間や全体への”よろしく””ありがとうございます” なのだそうです 扇子を前に置くのは その空間の中で ”あなたと私”を一旦分ける境界みたいなもの 畳の縁もそういう意味合いがあるそうです次は誰が何をやるの?ってあんちょこ見ながらだけど 順番やどっちの足から?を考えてたら無理😅 自分の全体を思い 空間を通したつながりを思う方を優先順番は何度もやれば慣れて覚えるけど 自分のあり方はクセがつくと変えにくいですからね(ダンスも同じ!)何度も正座から立ったり座ったりしたけど ちゃんと…

皐月のお稽古記録

5月になると風炉に代わり、ああここから夏になっていくんだなあと実感しますね。 あ、その前に上海にも梅雨がきますが… お稽古記録 2024年5月1日:三重棚 私は、三重棚でのお稽古は初めてでした。 社中の方が、中国の中古サイトで出ていたのを目ざとく見つけて購入したものだそう。 ー棗は2段目。 ー最後には1段目に、柄杓と柄杓。 ー水を次ぐときに、水指は全出しで、蓋は二手。 そして今月はたくさん花月のお稽古をしました。 掛け軸も「七事式」ですね。 お稽古記録 2024年5月4日(土) ◆員茶之式 ◆花寄之式 ◆廻花之式 2024年5月18日(土) ◆花寄之式 ◆三友之式 たくさんお稽古したおかげで、…

4月18日 花月くん、さようなら、また会う日があるのかないのか

iPhoneのけたたましい緊急地震速報で目が覚めた。 外でも災害用の緊急放送が「大地震がきます」的なことを言っている。なんだか訳がわからないので、とりあえず部屋のテレビを着けてNHKを見てみる。どうやら豊後水道のあたりを震源地とする震度6程度の大きな地震があった模様。ここ宮島でもいやな揺れが長いこと続いたが、今はおさまっている。 時計を見れば11時過ぎ。まだ寝てから1時間てくらいしか経っていない。場所が場所なだけに一瞬津波が心配になったが、NHKの緊急速報では津波の心配はありません、と言っているので大丈夫だろうと思い、再び就寝。 とはいえ、波乱の幕開けと言えないか?w 思いの外よく寝れて、起き…

「カネノナルキ」の別名は

「カネノナルキ」 先月のある日預かったこの子はあの時のまま紙コップで元気にしているよ😆 沢山の荷物に混じってキャリーケースで運ばれてたのを知ってみんなでびっくりした🫢 しわしわは3日目で落ち着いてつい最近まで土無しで春になったからもう大丈夫かなと思って土に植えたよ 挿し木前やお花が咲くためにはしわしわは正解らしいと後になって知りました。 あともう2つくらい生きていて全部根付いてくれたら良いなぁ。 日々大きな変化はないんだけどこのぷくぷくした葉を見てたら癒されるよねー 仕事から帰ってこの子たちが迎えてくれたら嬉しいよね。 遠いところからおすそ分けありがとう。 カネノナルキ(花月:カゲツ) セメン…

上海で利休忌のお稽古

利休忌でしたね。 三具足を飾り、利休さんの好きだった菜の花をいけ。 利休さんに供茶をして、花月のお稽古をしました。 【お稽古記録 2024年3月30日(土)】 -供茶+平花月 -濃茶付き花月 -投げ込み花月 供茶した人が、今日はひたすら「花」に当たり、 これは利休さんからよくお稽古するようにという采配なのかもと。 今日はちょうどお稽古に来たのが5人で、みんなでフルに3回花月をして、久々に流れをいろいろ思い出しました。 濃茶付き花月は、「お茶碗を割る前に拝見出し!」 最後は、柄杓、蓋置を飾ってから、お茶碗割って、棗を飾って、 それから建水を持って5歩下がる。 吉野棚も一年ぶり。 仕覆を脱がせた後…

苦労の結晶

昨日行ったお店の前で発見した植物の写真を少し載せます。 青い実 黒い実 紫の実 どんな花が咲くのかな 花も良いですが、実も綺麗で良いですね。 昨日はサボテンと花月を購入しました。 1. サボテンさん 698円 子株がもりもりのもりもり!ここまで育つのに一体何年かかるのでしょうか…。 家に植物を置く場所がなくなってきたので、見るだけにしようと思ったのですが、なんだか気になって、結局、購入することに。4号サイズで、群馬サボテン団地さんのラベルが付いていました。名前は書かれていなかったのですが、何て言うサボテンさんかな。立派だなあ。 2. 花月さん 598円 商品の近くにポップがあって、「花月は5年…

葉月のお稽古 ~茶箱付き花月~

八月は茶箱月間ということで。 八月最後のお稽古は、他の社中の方々もいらして、一緒に交流。 茶箱付き花月で楽しくわいわい。 花月ということで、先生が「七事式」の掛け軸にかけ替えて。 軸:「七事式」 田島碩應・筆(大徳寺第526世、南宗寺住職) 茶箱付き花月のことが載っている本は少なく、女性業躰の浜本宗俊先生が書かれた『花月風雅集』は貴重です。 様々な花月のことが書いてあり、手元に置いておきたい1冊ですね。 花月風雅集 作者:浜本 宗俊 淡交社 Amazon お稽古メモ:2023年8月26日 茶箱(卯の花)付き花月 ランキング参加中茶道


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp