Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
イノセンス
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

イノセンス

(映画)
【いのせんす】

攻殻機動隊


日本映画。押井守監督作品。
位置づけとしては同じく押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の続編(絵コンテによると「三年後」ただし劇中では一切言及がない)ということになる。
(英語版タイトルはGhost in the Shell 2 - Innocence -)
2004年3月6日(土)に全国東宝洋画系で公開。

一応『攻殻機動隊』の一話、「Robot rondo」を基盤にしているが、「主人公はバトー」「主人公は全身サイボーグで、自宅にバセットハウンドを飼っている」等、原作とはかなり異なる。

キャスト

イノセンス スタンダード版 [DVD]イノセンス DVDコレクターズBOXイノセンス (UMD Video)イノセンスの情景 Animated Clips [DVD]
イノセンス リミテッドエディション VOLUME 1 DOG BOX [DVD]イノセンス リミテッドエディション VOLUME 2 STAFF BOX [DVD]GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER. [DVD]GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER. Type MOTOKO (1000セット限定) [DVD]


リスト::アニメ作品//タイトル/あ行
リスト::日本の映画::題名::あ行
リスト::アニメ作品//2004年

関連作品

  • 攻殻機動隊
  • GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

『羅小黒戦記2 〜ぼくらが望む未来〜』感想その1 「1」が夏なら「2」は冬の話という法則

ついに『羅小黒戦記2』日本語版が公開されたので観てきた! もちろん最高におもしろかった! 書きたいことがたくさんあるので何回かに分けて感想を書きまっせ。(画像は私のコレクション。) もはや知る人も少ないが、当ブログはもともと羅小黒戦記を称賛・宣伝するために始まっている。こうして続編の公開を迎えて感想を書けて、感無量である。 なにから書こうかと思ったが、まず作品の第一印象から。冒頭の銃撃戦から度肝を抜かれるが、それに加えて印象的なのが雪がちらつく冬の話になっているという点である。もしかしたら寒い地域で雪が降っているだけで晩秋くらいの設定かもしれないが、シャオヘイも暖かめの格好をしているので、まあ…

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ

アニメ「イノセンス」と「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」4Kリマスター版上映決定!その魅力と関係性を徹底解説!

こんにちは、アニメ好きの皆さん!2月は特に注目すべきイベントが待っています。押井守監督の名作、「イノセンス」と「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の4Kリマスター版が劇場に登場します。この記事では、この2つの映画の最新情報と、その魅力、そして両作品の関係性について詳しくご紹介します。 映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の4Kリマスター版 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」は、1995年に公開された押井守監督のSFアニメ映画で、原作は士郎正宗の同名漫画です。物語は未来のサイバーパンクな社会を舞台に、公安9課の草薙素子少佐が電脳犯罪を追うスト…

声優・田中敦子追悼特別編【心に沁みる名言『草薙素子(アニメーション映画「イノセンス」より))』】今日を精一杯生きるために…。

声優・田中敦子追悼特別編 心に沁みる名言 心に沁みる名言 今日を精一杯生きるために… 草薙素子(アニメーション映画「イノセンス」より) 今日を精一杯生きるために… 明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 草薙素子(アニメーション映画「イノセンス」より) 草薙素子(CV.田中敦子) 草薙素子とは、士郎正宗先生の漫画及びそれを原作とするアニメ『攻殻機動隊』シリーズの主人公。 全身サイボーグの女性。 登場作品によって性格や容姿が異なる。 脳と脊髄の一部を除く全身を義体化したサイボーグの女性で、総理直属の公安警察機関「公安9課」の実質的なリーダー。 世界屈指の義…

Follow Me(攻殻機動隊イノセンス)

今回は攻殻機動隊イノセンスのFollow Meを載せさせていただきます。全て英語の静かな歌です。 www.youtube.com Follow Meは英語音声の映画やゲームなどでも良く聞く言葉なので知っている方も多いと思うのですが、「私についてきて」という意味があります。道に迷った外国人の方に場所を聞かれた時などに「Please follow me(私についてきてください)」と言って地図や案内所に連れていってあげると喜ばれます。実践使用しやすい英語なので、是非使ってみてくださいね。(輝く海の向こうの島までついてきて)Follow me to a land across the shining …

声優・田中敦子さんの訃報…

昨晩、グループホームから外泊で帰宅していた長女さん(28歳・ASD)が、YouTubeの動画か何かを見ながら、しみじみと言った。 「やっぱり、ベヨネッタの3は良い」 「ベヨネッタ」は、Switchのアクションゲーム。 主人公のベヨネッタは、ナイスバディな黒眼鏡の女性で、動きもファッションも大変格好がいい。 でも、長女さんお気に入りの「ベヨネッタ3」では、ベヨネッタが死亡してしまったのだとか。 「友人キャラは、死んでからこの世に連れ戻されてたから、ベヨネッタも蘇生するかもしれない。そこに期待する」 と、寝込んでいた私に教えてくれた長女さんが、その数十分後、青い顔で駆け寄ってきた。 「ベヨネッタが…

手元に保存

昨日は、WOWOWで「俺物語!!」、CSで「イノセンス」の放送があって、 録画して、さっそく切り取り編集。 「イノセンス」には、何度見ても飽きないお気に入りシーンが2つあって、 それを切り取ってディスクに録画できたので、幸せ。 「俺物語!!」は、坂口さんの出てるシーンだけ切り取ろうと思っていたら、 思ったよりたくさん出ていて、 それと、鈴木亮平さん、永野芽依さんだけのところも捨てがたいものがあって、 けっこうたくさん保存してしまった。 「俺物語!!」はやっぱり気持ちのいい作品だな、と思う。 ついまたずっと見てしまった。 永野芽依のかわいさは最強だし、 鈴木亮平さんの人柄のよさなのか猛雄に無理が…

アニメーション映画 SF/サスペンス『イノセンス』「人体は自らゼンマイを巻く機械であり、永久運動の生きた見本である」

引用元:映画『イノセンス』 概要 登場人物・キャスト ストーリー 感想 予告 概要 『イノセンス』(INNOCENCE)は、押井守監督による日本の劇場用アニメ映画。2004年3月6日に全国東宝洋画系で公開された。押井が監督した1995年公開のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編にあたり、本作は自身にとっても前作の公開から約9年ぶりとなるアニメ監督作品である。キャッチコピーは、糸井重里[3]の「イノセンス それは、いのち。」 2004年、アニメーション映画としては初の第25回日本SF大賞受賞。第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて上映された。日本の…

リピート

TVerの「イノセンス」9話の配信は昨日で終わってしまったけど、 その中の拓と楓が事務所で話すシーンが好きで、 やっぱり今回も何度もリピートして見てしまい、 なんと、いまだに、一時停止にしてPCを切れないでいる。 そうすればいつまでも見られるとわかったから。 夕べから丸1日以上、つけっぱなし。 全く、自分でも何してんだろう、と思う。 長時間つけっぱなしはPCによくないらしいので、 もういいかげん切らなくちゃと思ってる。 いつかテレビで再放送してくれることを期待。 このごろ再放送枠多いし。 そしたら録画して何度でも見られる。 なんでこんなに惹かれるのか。。。 でも、あの場面だけ、作品の中で異質だ…


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp