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アイロニー
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アイロニー

(一般)
【あいろにー】

【irony】反語。皮肉。二重性。

エイローネイア
「自分の無知」を盾にして、「知ったかぶりをする相手の無知をさらけ出す」皮肉。批判・抵抗行為。

自分の批判対象の主張を徹底的に賛美、賛同してみせ、その論理を押し進めることによって、その愚劣さを浮き彫りにさせるという批判の言い回し。
パロディ(批判、風刺目的の模倣)と併用することでもよく使われる。



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千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』_感想

勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫) 作者:千葉 雅也 文藝春秋 Amazon 来たるべきバカとは何ぞや 新年早々、衝撃的なニュースが続きます。自分にできることは何だろうな、と考えてみて、やはり相変わらずの日常を送ることなのだろうかと思いつつ、邪魔にならない気持ちを寄付という形で信頼できる機関に託すのが一番良いのだろうかと思ったりしています。 昨年末から読み始めた本著ですが、なかなかに言葉が難しく、すんなりとは読めなかったので年を越してしまいました。著者いわく、学ぶことは自分を壊すこと、特に言葉の違和感には敏感になるべし、いつもと違う言葉を言葉の意味を意訳して理解するのでは…

村上春樹『ノルウェイの森』短めの告白

村上春樹『ノルウェイの森』 筆者、若いころによく読んだ本である。恥をさらすようだが、控え目に言って狂わんばかりに読んでいた。 或る日を境に読むのをやめた。やめなければならないと自ら禁じた。 「恥」と言ったが、村上春樹を読んで『ノルウェイの森』が好きだと言うと笑われる時代があったのである。今でもそうかもしれない。しかも、その嘲笑の理由はいちいち尤もで、その正しさは若い筆者に堪えた。 サムネイルの画像を撮影するのに引っ張り出したが、表紙をひらいてみる気にはなれない。なんとなく、昔の恥辱が残っていそうで怖いのである。 自分に禁じたのは、ひとことで言えばその淫するがごとき感情を己に許すべきではないと思…

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