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銀魂-ぎんたま- 41 コミック – 2011/9/2
空知 英秋(著)
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エリザベスが失踪し、残されたメッセージには1年前の日付が。抜け落ちている当時の記憶を手繰る桂の脳裏に、エリザベス失踪の真相を解く衝撃の場面が甦り!? 『SKET DANCE』とのコラボも収録!!
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上位レビュー、対象国： 日本
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- 2011年9月5日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入41巻読み終わりました
爆笑＆目頭に熱く来ました、捜さないでといわれると逆に気になるので
今からエリザベス登場を捜しに行こうと思います
まぁ It is useless of time かもしれませんが - 2011年11月4日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入表紙のギンザベスたちににつられて買ってしまいました(笑)。内容は1冊を通してのエリー編ですが、読み応えはがっつりあります。エリーの長編は、全体を通してみればいい話なはずなのですが…普段よりも下ネタが激しいような…(-ω-;)。(下ネタ苦手な人は要注意)
けれど、ヅラとエリーの絆が熱く、超お久しぶりの辰馬、陸奥が活躍したり…。銀魂らしいガツンとくるセリフもありました。特に銀さん、辰馬、ヅラの攘夷組がいい仕事してます★
特に、辰馬の終盤での言葉『地球を売るぜよ。』。
このセリフの真意がわかった時には、胸にぐっとくるものがありました。辰馬は船酔いしてるだけじゃなく決めるときは決めますね！陸奥も素敵にカッコよかったです！そして、エリーと桂の絆に号泣…。
コラボ漫画では、銀さんとボッスンの主人公としての苦悩がつらつらと…そして最終的には何故か無理やりいい話に。笑
スケットダンスは見てないんですがそこそこ楽しめます。今回大量に投入されていたガンダムパロディネタは残念ながら元ネタを知らないので自分としては微妙でした…。だから、なんやかんや総合して★５つ。 - 2011年9月3日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入蓮舫編とスケットダンスコラボという内容でとても満足しています。久しぶりの辰馬の登場など見所満載でした。
最近は空知先生の忙しさがハンパないらしので単行本のペースをおとしても良いのではないかと心配してます。 - 2011年11月10日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)作者のデビュー当時からのファンで、ずっとコミックス買ってます。
が、ここのところ数巻は、他の皆さんも仰っているとおり
下ネタばかりに走りすぎたり、主役ばかりにスポットが当たって
元々この作者で自分が好きだった「群像劇」的面白さが減って
惰性で買うようになっていました。
が、この巻は久々に当たり。次巻はもっと良いですね。
作者がノって描いた久々の長編だと思います。
中心は桂とエリザベスの友情話ですが、
友情を取り戻すための戦いに、主人公がでしゃばり過ぎず
新八、神楽、坂本、フジコがそれぞれ「らしい」活躍をし
最後は全員の力を合わせて敵を倒す。
話のラストは、ちょっと肩透かしの部分もありましたが、
上手く人情でまとめてくれて、作者の力量がまだまだ衰えていないな、と
実感させてくれました。
ただ、自分はドンピシャファーストガ●ダムファンなので楽しめましたが
知らない人はどこまで面白いと思えたかはわかりません。
というのも、最後に「スケットダンス」とのコラボマンガが入っていますが
自分は「スケットダンス」は読んでいないので、イマイチ楽しめなかったからです。
面白いことは面白いのですが…そこだけが懸念です。
まだまだ銀魂と、空知先生に期待したいと思います。頑張って欲しい。 - 2011年9月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)評価が見事に分かれてるようですが…
私は今回の話は凄く楽しめました！！
やっぱ空知先生は天才？！なんて
オチの斬新さに感服しちゃってたんですが。(笑)
シリアスとギャグのバランスが凄く良くて、
ネタもぎっしりつまってて読み応えがありました。
最近増えていた生々しい下ネタも（これはちょっとニガテ）
今回は良い感じで笑えるレベルだったのも楽しめた要因かも。
エリーの元カノがかなり良い味出してて好みでした。
表紙もインパクトあっていいと思います！
（新八がいないことが不憫すぎて爆笑…）
パロディネタを理解できるかどうかが評価の分かれ目？
でも坂本さんが久々にたくさん出てるってだけでも
十分読む価値のある一冊だと思います。
ラストのコラボ漫画も空知先生らしくて楽しめました。 - 2015年9月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)エリザベスの失踪の真相を求める桂。
エリザベスとの記憶が薄れていった中でプラカードを通してわかった衝撃の真実とは･･･！？
この41巻まるまる一冊が一つの長編になっているため、とても好きです。
そして、最初～中盤までは、ただのギャグ長編だと思っていたのに、最後にガッツリ泣かせてくれた空知さすが。 - 2011年9月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)最初の「Ａ○〜〜〜」のくだりはとても面白かったので、
長編面白そうかも！！と思ったのですが・・・。
途中から色々ごちゃごちゃしてきて「？？？」という感じでした。
エリザベスの話では、元ネタが分からないと面白さが半減するパロディが結構多くて、
ガン○ムを知らない私は、面白さが分からない場面が多々ありました。
あと、「少年誌ではギリギリアウトだろコレェ！」
と今までで一番強く思うセリフがありました（後半の新八のツッコミです）。
コラボ漫画は良かったです！
スケットダンスは未読ですが、普通に面白いと思います。
批判的なことも書きましたが、銀魂は大好きなのでこれからも応援していきたいです。 - 2015年4月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)この作品は、集英社が発行している『週刊
少年ジャンプ』で連載中のお江戸SFコメデ
ィー漫画です。万事屋のメンバーが繰り広げ
るドタバタ劇は、海外でも人気があります。
第４１巻の特徴は、エリザベスの家出から
繰り広げられる話がメインの巻となっていま
す。家出したと思われるエリザベスの手掛か
りを探すべく、桂が記憶を振り返っていたの
ですが、思わぬ事態を思い出し…！？
TVアニメ化で色々あった伝説の話です。
意外なオチもあります。
