◆新規カードまとめ《カース・ネクロフィア》







【悪魔族/特殊召喚/効果】 ATK/2800 DEF/2200このカードは通常召喚できず、
カードの効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①除外されている自分の悪魔族モンスター3体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
②モンスターゾーンのこのカードが
相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを
墓地から特殊召喚する。
その後、
自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで
相手フィールドのカードを選んで破壊できる。
①の効果で本家《ダーク・ネクロフィア》に続けて特殊召喚をすることができる
②つ目の効果は「破壊」されるだけで良いという非常に緩い条件で自己再生を行う効果
特に後述の《抹殺の邪悪霊》の強制戦闘によって破壊されれば必ず蘇生できる
《抹殺の邪悪霊》


【悪魔族/効果】 ATK/1600 DEF/0このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①
相手モンスターが攻撃するダメージステップ開始時に、
自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、
自分の
墓地の悪魔族・レベル8モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを
効果を無効にして特殊召喚し、攻撃対象をそのモンスターに移し替えてダメージ計算を行う。
②このカードが墓地に存在し、
悪魔族・レベル8モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを
手札に加える。
相手モンスターが攻撃するダメステに手札誘発で悪魔族を蘇生できるモンスター
《ヘル・エンプレス・デーモン》の特殊召喚→《カース・ネクロフィア》の特殊召喚と壁の役割もできる
自己サルベージ効果も優秀で何度も効果を使える
《怨念の邪悪霊》


【悪魔族/効果】 ATK/1600 DEF/0このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①
相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、
手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、
自分の
墓地の悪魔族・レベル8モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを
特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの
効果は無効化される。
②このカードが墓地に存在し、
悪魔族・レベル8モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを
手札に加える。
《抹殺の邪悪霊》の相手が効果を使ったときに使えるバージョン
こちらでは使用済みのトーチゴーレム等を蘇生すればよいか
《ダーク・オカルティズム》
通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①手札を1枚捨てて発動できる。
自分のデッキ・墓地から「ウィジャ盤」1枚または悪魔族・レベル8モンスター1体を選んで手札に加える。
②墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の手札・墓地の「ウィジャ盤」及び「死のメッセージ」カードの中から、
任意の数だけ選び(同名カードは1枚まで)、好きな順番でデッキの一番下に戻す。
その後、戻した数だけ自分はデッキからドローする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
待望?のレベル8悪魔族モンスターをサーチできる魔法
お手軽アストラムのトーチゴーレムをサーチすることができるという
一部のファンデッカーはかなり魅力を感じるカードなのではないだろうか
ウィジャ盤関係のサポート効果もついているのが抜かりない
《死の宣告》
永続罠
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
自分フィールドの「ウィジャ盤」及び「死のメッセージ」カードの数まで
悪魔族モンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
②魔法&罠ゾーンのこのカードを墓地へ送って発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「死のメッセージ」カード1枚を選び、
「ウィジャ盤」の効果扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに出す。
最も注目すべき点が「ウィジャ盤」の効果扱いとしてメッセージを出せるという点
特殊勝利へのカウントを1進められるだけでも非常に強力だろう
最近不遇種族のテコ入れが始まったのでしょうか
ふと「デーモンって10回言って」ゲームを思い出しましたしょーもない
ではではノシ