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タイトル一覧

2006年11月10日

taro_scrambled_eggs_26 at 20:01 Permalink

僕と長澤まさみ


 タイトルから人生の終末を匂わせるのもどうかと思います。

 「僕の長澤まさみ」ではないだけマシだと思って下さい。


 挨拶が遅れました。ふと気が付けば肩の上にいる太郎です、こんにちは。

 「ふと気が付けば肩の上」は「たらこ・たらこ・たらこ」の歌詞です。ふと気が付けば「窓の外→家の中→肩の上」とたらこはやってくるらしいです。どこの呪怨たらこですか、それは。



 さて、ここで宣言しておくべきことは、長澤まさみ。
 日本語がストレインジな感じなのは、僕の脳とシンクロしているからです。

 長澤まさみのドラマ「セーラー服と機関銃」の録画済みのものを一気に観ました。

 ドラマ自体には期待していなかったし、長澤まさみにも実は僕は興味が無かったのです。
 清純派として大人気らしいのですが、ちょっと肉肉しい。オブラートに包んで言えば健康的、ダイレクトに言えば、ちょいと太い。
 今回ショートカットになったせいもあり、ちょっと見、広末っぽいツルンとした感じが可愛いのですが、アゴ周りの肉とか首の辺りのちょっと二重あごっぽいところとかが、僕には興味を失わせる感いっぱいなのです。



 にもかかわらず、長澤まさみ。インスパイトオブ長澤まさみ(これでは「長澤まさみにもかかわらず」です)。


 僕が関心を持ったのは主題歌です。

 来生たかおの名曲「セーラー服と機関銃(来生たかおの曲としては「夢の途中」)」、この長澤まさみバージョンをCMなどで聴いて、はまったのです。


 なんだ?。
 この僕の琴線に触れるものは何だ?。

 声と歌唱法だ。


 声が全く腹から出ていないせいで、深みが微塵もないクリアーで素直なノド声!。

 まったく波を打たない、ノンビブラート歌唱法!。
 でも、呼気が安定しないから、声は微妙に震えている!。

 音程をいつ外すか外さないかというスレスレの崖っぷちを突っ走るドライブ感と緊張感!!


 生の音楽番組では聴けたものではないでしょう!。



 ・・・ほめてます。

 僕は上手すぎる声にあまり惹かれないのです。
 この長澤まさみの声で歌われるセーラー服と機関銃に、僕はメロメロなわけです。


 この素直な声が、本能が教える男を狂わす天然魔術か、計算し尽くされた演技かは分かりませんが、演技にも共通の「鼻にかかる舌足らずな声」が、この歌にぴったしなのです。



 どこが痺れるって、特にサビの「あーいしたー♪」の後の



 ここですよ、ここ。




 ここ!。


 わかる?

 はい、もう一度。


 

 ここ!(とりあえず黙れ)。


 ここのフレーズにおいて、彼女によってスタッカート気味に歌われる『た行』『か行』の破裂音が、鼻にかかった舌っ足らずさのスイート感に包まれて、僕のハートに届くわけです!、届くわけです!、届くわけです!!。

 スタッカートで長澤まさみが僕の下に届くわけです!(届いてません)。届くのです、破裂音が!(破裂しているのは、僕の脳の方です)。


 この舌足らず感!


 とりあえず、何を置いても言えることがある。




 彼女の魅力は「た行」にある。
 これだけ覚えておけば、どこででも生きていけます(主に病院の中で)


 結局、この歌と声の魅力によって、長澤まさみが可愛いって思い始めている自分に驚きです。

 まあ、何よりも「セーラー服」という世界で三番目に重要なキーワードがありながら、このドラマを見ないでどうするのですかということです(一番目は「巫女」、二番目は「猫耳」)。


 さあ、今日も夜10時から「セーラー服と機関銃」です!。


 ・・・とりあえず、勢いだけで文章を書くもんじゃないなぁと言う当たり前の感想で終わりたいと思います。


2006年09月19日

taro_scrambled_eggs_26 at 23:56 Permalink

ジーコ編とおまけ 日本代表女優

 日本代表女優ジーコ編です。

 以前のを読んでいない人は、以下の二つを先に読んでください。
   ↓
その1:W杯女優日本代表2005 を選べ

その2:オシム編 日本代表女優2006



ジーコ2006

      上戸彩(21) 沢尻エリカ(20) 


    仲間由紀恵(27)   伊東美咲(29)

                 相武紗季(21)
 宮崎あおい(21)

    篠原涼子(33)  綾瀬はるか(22)
石原さとみ(20)          長澤まさみ(19)

         小雪(30)


控え
FW:柴咲コウ(25)、広末涼子(26)、加藤あい(24)、竹内結子(26)、観月ありさ(30)
MF:長谷川京子(28)、矢田亜希子(28)、
DF:市川由衣(21)、堀北真希(18)、榮倉奈々(19)、深田恭子(24)



=============
 ジーコとオシムを比較しやすくしましょう。
   ジーコ    

  上戸彩 沢尻エリカ 
            
 仲間由紀恵 伊東美咲 
 宮崎あおい 相武紗季 

 篠原涼子 綾瀬はるか 
石原        長澤
     小雪     

控え
 FW
柴咲コウ 広末涼子
加藤あい 観月ありさ
 MF
長谷川京子 矢田亜希子
竹内結子  
 DF
市川由衣 堀北真希
榮倉奈々 深田恭子

  


 布陣は4−4−2。

 ジーコは人柄はいいが采配が行き当たりばったり。代表選抜についてはビッグネームにこだわる。現在の状態よりも、実績重視。また、ブラジルのプレイを理想とするため個人技・個性を重視。


 まず、今年になって大ブレイクの沢尻エリカ(21)をジーコも当然起用。
 オシムでもジーコでもレギュラーなのは、沢尻エリカと宮崎あおいだけ。人選にこれだけの違いが出るとはビックリ(って、選んでるのは、僕ですが)。


 篠原涼子(33)は4年後ということを考え、DF司令塔の位置で起用。今でこそJリーグでFWだが、元々は守備的MFやDFの位置の多かった選手。東京パフォーマンスドールでの豊富な経験に裏打ちされたキャプテンシーが発揮されるはず。


 GKには、最近活躍は無いが、海外(ハリウッド)実績の小雪(30)を使い続ける。

======
 「育てない」と言う批判を今度はかわすために、2010年に向けては若手からもチョイス。

 国民から起用待望論の根強い長澤まさみ(19)、石原さとみ(20)、相武紗季(21)を積極的に起用。

長澤まさみ(19):映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「タッチ」「ラフ」「涙そうそう」、ドラマ「逃亡者」「優しい時間」「ドラゴン桜」「功名が辻」「セーラー服と機関銃」)

石原さとみ(20):ドラマ「義経(NHK)」「H2〜君といた日々」「赤い疑惑」「Ns'あおい」「手の上のシャボン玉」「氷点」

相武紗季(21):ドラマ「がんばっていきまっしょい」「どんまい!(NHK)」「Happy!」「アテンションプリーズ」「レガッタ」「Happy!2」




 とは言え、まだ相武紗季(21)は実績不足なので、長谷川京子(28)と交代で使われることが多いであろう。あまり器用ではない点、フィジカルの強さなどを考慮すればハセキョーはDFのような気もするが、それをMFで起用する辺りマジカルジーコ。


 堀北真希(18)はアイドル性も低く地味なので、控えに呼ぶも、たぶん使わないで飼い殺し。
 それなら、後記所属チーム「研音」からのプッシュもあり、ツボにはまったら面白いかもしれない榮倉奈々(19)に期待してしまう。
 ただアイドルドラマ「ダンドリ」の主役ながら、微妙に地味な印象と背の高さ・ガタイの良さというフィジカル面から将来のセンターDFか。



 石原・長澤は、攻撃力も期待できると共に、深田恭子(24)よりも戦術理解度も高いため、サイドバックでの活躍が期待できる。是非、長澤には「カ・イ・カ・ン機関銃シュート」を放って欲しい。

 もっとも二人とも守備力は高いが、深田恭子ほどドリブルで内側に切り込んでいくような(無謀な)突破力は無い。

 ちなみに、深田恭子は2006W杯での惨敗の責任をとらされる形でレギュラー落ち。Jリーグでの活躍が続けば、復帰の可能性もあり。戦術理解度ゼロながらも、何をするか分からないファンタスティックなプレイにファンも多い。



 観月ありさ(30)も2006W杯での惨敗の原因として槍玉にあげられたため、当面、レギュラー入りは無いかも。まだ30歳という年齢ながらオバサンくさいプレイぶりに、サポーターはひき気味という噂も。


======
 華麗な個人技を持つブラジルチームを理想とするジーコは、ミムラ(22)、内山理名(25)、岡本綾(24)、釈由美子(28)みたいな、使い勝手は良くても華の無い選手は使わない。木村多江(36)なんか論外。


 最近好調とは言え国仲涼子(27)も地味であり、微妙。この程度の個性では世界の個人技を相手に戦えないとジーコは考える。


 できれば菅野美穂も使いたくない。

 ただ、菅野美穂の所属チームは今年のJリーグ最強チーム研音(山口智子・江角マキコ・天海祐希・伊東美咲・りょう・菅野美穂・市川由衣・黒川智花・榮倉奈々・片瀬那奈・加藤ローサ、ユースに成海璃子・志田未来らが所属)であり、もめたくないので控えには呼んでおく。



 ここで、Jリーグでの所属チーム(所属事務所)について延々と語るということもできるが、ここまででも十分に無駄に長いのに、永久に話が終わらなくなる可能性があるため割愛。
 人生には、妥協も必要である(もう少し手前で妥協した方がいい気もするが)。


 宮崎あおいは、何よりもNANAの映画が当たったことが大きい。そうじゃなければ呼ばれていない。


 大ヒット当たり役の「トリック」「ごくせん」を持ち、大河ドラマ主役をこなし・月9主役経験のある仲間由紀恵は、当然のごとく起用される。
 ガラスのエースの噂もあるも、月9ヒロイン(「危険なアネキ」)と主役(「サプリ」)を経験している伊東美咲も落とす理由がジーコには無い。



 広末涼子(26)の復帰を大いに期待している。
 お得意のレッドカード退場など、素行不良も問題になったが、まだ一線を退くには早い。早く「浄化」されることを願う。


 本来好きな選手だが、2006W杯の時期に離脱していた柴咲コウを快く思っていない。


 そして、活躍していなくても、何故か長谷川京子を使いたがる(絶対、控えには呼ぶ)。


======
 控えも含めてジーコメンバーを見ると、ネームバリューという点で、確かに日本を「代表」している感じがする。



 ・・・確かに、(オシムの)内山理名岡本綾も日本を代表しているとは言い難い。




==========================================
 おまけ。
 太郎個人的バージョン(ウイイレごっこ)

     上戸彩(21) 深田恭子(24)
       沢尻エリカ(20)


長澤まさみ(19)       宮崎あおい(21)
or堀北真希(18)


       釈由美子(28)

    篠原涼子(33) 綾瀬はるか(22)
柴咲コウ(25)            蒼井優(21)

        菅野美穂(29)

控え:
ミムラ(22)
新垣結衣(18)
戸田恵梨香(18)
サエコ(20)
広末涼子(26)
小西真奈美(28)
志田未来(13)



 割とジーコに近く、知名度・実績を重視。ただ、今までの活躍というより、今年の時点での活躍を重視。
 「日本代表」と言われて、ある程度納得のいく選手を起用したい(4年後にはそう言われていると思える選手含む)。
 優秀なバイプレーヤーも好きですが、ヒロイン・主役としての実績をやはり重視。

 四年後には、長澤はFW、堀北はボランチでレギュラーとなっていると期待している。

 サイドから堀北は精度の高いパスを上げてくれると期待。堀北は、「鉄板少女アカネ!!」http://www.tbs.co.jp/teppangirl/という日曜夜9時の謎のドラマで主演を務め、課題と言われているドリブルでの突破力を鍛える(誰が課題と言っているの?)。ここでの活躍がW杯日本優勝への道へと繋がります(幻想ですか、そうですか)。


 「上戸彩、嫌い」という人も多いが、試合展開(企画・脚本)が悪いというのが多く、アイドル視され過ぎてる部分が不運。所属チームオスカーの戦略の失敗という気がしないでもない。それでも、エースとして奮起してもらいたいという気持ちでFWに。

 ファンタジスタ深田恭子には、どうしても期待してしまう。
 むしろ、DFというポジションに間違いがあったと考え、タイガーショット並の破壊力だけに期待するというアグレッシブ感。深田恭子はパンクだね。

 沢尻エリカを2トップにという風にも考えたが、上戸深田も「主演」格としての役割しか出来ず、「クレバー」という言葉から一歩距離を置いた選手達なので(一歩?)、トップ下向きの動きが出来ない。
 ということで、ここは沢尻をトップ下に。


 得点力不足の解消に、いっそマナ・カナ(三倉茉奈・三倉佳奈)でも呼んでスカイラブハリケーンをくらわせようかという話もあるが、「女優」という枠から大きく逸脱していくので、やめておきます。


 石原さとみ(20)・相武紗季(21)は、将来的には招集するかもしれないけど、4年後を見据えると、今は、新垣・戸田を試しておきたいので、石原・相武は招集せずに新垣・戸田を控えに呼んでみる。
 正直、「代表」にはまだまだ早い。しかし、先を見据えた深謀遠慮っぷりに、名監督の呼び声高し(誰が?)。次期日本代表監督は僕で決まりか(いいから黙れ)。


 戸田恵梨香(18)は出演数が多い割に、市川由衣(21)のようにパっとせずに日本代表にはなれないのではないか、とも思う。どちらも、なんとなく榎本加奈子っぽいと思うのは僕だけか。目指せ、大魔神の奥さん。(戸田恵梨香「エンジン」「野ブタ。をプロデュース」「女王の教室スペシャル エピソード1〜堕天使〜」「ギャルサー」「青春★ENERGY もう1つのシュガー&スパイス 」「たったひとつの恋」「デスノート 」)


 市川由衣はNANA2次第では、日本代表入りもあり得る。
 でも、現状だとアイドルっぽく起用され過ぎで、日本代表入りは無いと思う、ごめん(誰に謝っているのかが不明です)。


 新垣結衣(18)は、ドラゴン桜・ギャルサーとギャル役が続いたが、マイボス・マイヒーローでは清純なヒロイン役も務め、今後、優秀なMFになるのではないか。背も高いのでフィジカル面でもトップ下などが期待できるかも。マイボス・マイヒーローを今後のJリーグでのステップアップに繋げたい。



 上野樹里(20)は「のだめ」の後どうなるかによるが、伸び悩むと勝手に予想し、招集せず。マイアミの奇跡ならぬカンタービレの奇跡は起きるか(カンタービレは地名ではありません)。


 実は着実に実績を積みつつあるサエコ(20)が、どこかで化けるんじゃないかとか思って招集してみる。煮えたかどうだか食べてみよう(「ドラゴン桜」「今夜ひとりのベッドで」 「おいしいプロポーズ」「のだめカンタービレ」「ZOO」「NANA」「バックダンサーズ!」「シュガー&スパイス〜風味絶佳〜」)



 セリフ回しもうまく、表情作りも豊かなミムラに実はかなり期待しているんだけど、華の無さが致命的で活躍できないかも(「ビギナー」「FIRE BOYS〜め組の大吾」「離婚弁護士」「めだか」「いま、会いにゆきます」「海猫」「着信アリ2」「この胸いっぱいの愛を」)
 個人的に「離婚弁護士」に出てた時みたいな、ちょっと性格の悪い感じの役をもっとやってもらいたい。あの雰囲気で性格の悪い役とか、かなりツボ。想像するだけでヤバい、ヤバ過ぎる(主に僕の脳が)。


 個人的に「綺麗なだけ」イメージの仲間・伊東は使わない。

 控えに広末涼子が入ってる辺り、趣味炸裂です。私情を挟んだ采配にサポーターは大ブーイング。

 超々々々々々個人的に、最近ほしのあきに微妙に興味津々だが、ワールドカップの「カップ」は、そのカップじゃねーぞ、というか、女優とは言えないだろうってことで招集は断念。ちなみに、ほしのあきの胸には興味なし(惹かれるポイントは主に顔と喋り方)。


 控えに年齢がオカシイのが一人混じってますが、気にしない。つーか、U17どころじゃないぞ。
 サプライズ招集です。「サプライズ招集」と書いて「趣味の世界」と読むオウンゴール(3点分)。
 志田未来(13)、10月から、日テレ水曜22時枠で主役ですよ。14才の母 http://www.ntv.co.jp/14/
 とりあえず、僕の中では、今、レアル銀河集団入りすら可能です。未来はギャラクシー。



 果たして菅野美穂にGKが出来るのかが謎ですが、適当です。「GKは全体を統括するためにも、視野の広い選手が必要なのです」と、もっともらしいことを言ってこじつけてみます。
 「そもそもGKと菅野とどういう関係があるわけ?」という代表選出ごっこの根本的欠陥を指摘してはいけません。ここまで書いた文章全てがおじゃんです。


参考までにW杯候補リスト:
堀北真希(18)、新垣結衣(18)、戸田恵梨香(18)、榮倉奈々(19)、長澤まさみ(19)、鈴木杏(19)
沢尻エリカ(20)、石原さとみ(20)、香椎由宇(20)、上野樹里(20)、井上真央(20)、岩佐 真悠子(20)、サエコ(20)
上戸彩(21)、宮崎あおい(21)、相武紗季(21)、蒼井優(21)、市川由衣(21)、鈴木えみ(21)、上野未来(21)、加藤ローサ(21)
綾瀬はるか(22)、ミムラ(22)、栗山千明(22)、山田優(22)、若槻千夏(22)
平山あや(23) 、香里奈(23)、岡本綾(24)、加藤あい(24)、松本莉緒(24)、小林麻央(24)、吹石一恵(24)、深田恭子(24)、ソニン(24)
柴咲コウ(25)、安達祐実(25)、内山理名(25)、池脇千鶴(25)、MEGUMI(25)
竹内結子(26)、田中麗奈(26)、広末涼子(26)
仲間由紀恵(27)、国仲涼子(27)、奥菜恵(27)、蛯原友里(27)、ともさかりえ(27)、吉岡美穂(27)、山口紗弥加(27)
釈由美子(28)、長谷川京子(28)、矢田亜希子(28)、小西真奈美(28)、京野ことみ(28)、白石美帆(28)、吉村涼(28)、伊東美咲(29)、菅野美穂(29)
小雪(30)、瀬戸朝香(30)、観月ありさ(30)、中谷美紀(31)、米倉涼子(31) 篠原涼子(33)、松嶋菜々子(33)、宮沢りえ(33)
深津絵里(34)、りょう(34)、木村多江(36)、永作博美(36)、天海祐希(38)


その1:W杯女優日本代表2005 を選べ

その2:オシム編 日本代表女優2006


2006年09月18日

taro_scrambled_eggs_26 at 21:56 Permalink

オシム編 日本代表女優2006 

 前回のを読んでいないと意味が分かりませんので、読んでない人はこちらをクリック。
   ↓


 さて、日本代表女優の続きです。
 以下、女優の後の括弧内は年齢(4月〜3月基準で今年度何歳になるはずという年齢)。


 この遊びの特徴は、監督の個性も考えてやるところにあります。

 ドイツW杯も終わり監督がジーコからオシムに交代したため、選手起用にも違いが出てきます。
 ということで、オシムが選ぶならバージョンと、もしもジーコが監督を続けていたらバージョンの両方を書いてみます。

========
オシム2006


   沢尻エリカ(20)  柴咲コウ(25)
        宮崎あおい(21)

  内山理名(25)
                岡本綾(24)


        釈由美子(28)

蒼井優(21)            国仲涼子(27)
     菅野美穂(29) 中谷美紀(31)

       小西真奈美(28)


控え
FW 上戸彩(21)、長澤まさみ(19)、石原さとみ(20)
MF ミムラ(22)、ともさかりえ(27)、堀北真希(18)、永作博美(36)、深津絵里(34)
DF 木村多江(36)、綾瀬はるか(22)、りょう(34)


 地味ながらも実績を積み上げている選手(蒼井優・国仲涼子・宮崎あおい、控えの木村多江)、ユーティリティ性の高い(色々なタイプの役ができる)・運動量豊富(脇役などで出演数の多い)な選手を優先(岡本綾・内山理名・釈由美子、控えのともさかりえ等)

 ただ、現在、岡本綾が「交通事故」で「負傷」しているため、しばらくは控えか。その場合は、釈由美子を右MFに上げ、控えの永作博美(36)を一時的に抜擢しレジスタの位置でゲームメイクをさせるかも。永作は、トップ下には身体が小さすぎるが、何よりもMFとしては万能と言えるプレイの引き出しの多さと、年齢を感じさせないスタミナが魅力。

 深津絵里(34)は、永作とポジションが被る。ユーティリティ性は高いけど、かと言って、年齢的にMF前めで走り回らせるって感じでも無いし、とは言え深津も身体が小さいし。
 岡本負傷の間は、永作と深津のどっちか調子がいい方がレジスタで呼ばれる感じか。


 ミムラ(22)を使いたいが、今節は調子が悪い(Jリーグでの起用が無い)ので保留。


======
 長澤まさみ(19)は、まだ使えない。Jリーグでの「セーラー服と機関銃」を見てから。


 それならむしろ、華よりも実を重視の堀北真希(18)を使いたい(映画「逆境ナイン」「ALWAYS三丁目の夕日」、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」「クロサギ」「電車男DX 最後の聖戦」「鉄板少女アカネ!!」)

======
 海外組には現時点では興味がない。

 攻撃力を考え、FWには今年大ブレイクの沢尻エリカ(20)を起用。
 映画にドラマに出演多数という走り回れる点もFWとしての資格十分(ドラマ「1リットルの涙」(2005)「タイヨウのうた」(2006)、映画「パッチギ!」(2005)「シュガー&スパイス〜風味絶佳〜」「オトシモノ」「天使の卵」「手紙」(2006))


 「日本沈没」や「どろろ」などで復帰の柴咲コウ(25)もFWとしての適性高し。

 使い勝手が悪い上戸彩(21)はできれば使いたくない。

 走ろうとしない元エース広末涼子(26)は要らない。一点突破の攻撃しかできないFW観月ありさ(30)にも興味は無い。

 宮崎あおい(21)、蒼井優(21)は、「NANA」や「はちクロ」を評価して選んだわけではない。むしろ、そこは選考要素に入っていない。主役でも脇役でも、どこに置いても不自然ではないポジションにこだわらない戦略を体現できる選手。

宮崎あおい:映画「EUREKA」「害虫」「パコダテ人」「NANA -ナナ-」「好きだ」「初恋」「ただ、君を愛してる」、ドラマ「純情きらり」「NHK大河ドラマ 篤姫」

蒼井優:映画「リリイ・シュシュのすべて」「害虫」「海猫」「ニライカナイからの手紙」「亀は意外と速く泳ぐ」「星になった少年」「男たちの大和/YAMATO」「ハチミツとクローバー」「フラガール」「虹の女神〜Rainbow Song〜」、ドラマ「タイガー&ドラゴン」「Dr.コトー診療所2006」



 もっともトップ下の宮崎あおいも含め、FWの決定力不足は解消されていない印象。MFはたくさんいるのだが・・・。



 攻撃力不足が露呈され続ければ、主役としての出演の多さから考えても上戸彩(21)をレギュラーから外し続けることに疑問を呈するサポーターからの不満が噴出する可能性も。熱狂的サポーターがフーリガン化することは避けたい。

 その場合には、上戸・柴咲をトップ、器用そうな沢尻をトップ下に、宮崎あおい岡本の位置に据える可能性もあり。


オシム上戸起用バージョン(岡本負傷中)

   上戸彩(21)      柴咲コウ(25)
        沢尻エリカ(20)

  釈由美子(28)
                宮崎あおい(21)


        永作博美(36)

蒼井優(21)            国仲涼子(27)
     菅野美穂(29) 中谷美紀(31)

       小西真奈美(28)


======
 次回のW杯を考えれば、年齢的に篠原涼子は切らざるを得ないか(ユーティリティ性が高いし、嫌いではない)。
 来年もJリーグでの活躍が続けば、代表復帰もあり。
 ジーコ選出の「古い井戸水」は、とりあえず様子見。


 天海は代表引退を宣言したので、選ばれていない(いつ宣言したんだというツッコミはしない方向で)


 サプリ伊東美咲は決定力不足を露呈させたので代表落ち。

======
 「魔性の女」「年上の頼れる女」という持ち味を見せ始めた控えのりょう(34)は、サイドバックとして攻撃オプションを広げてくれる。試合後半で空気を変えるための投入。


 中谷美紀は、ユーティリティ性の高さもあるが、今節は「嫌われ松子」で復帰したので起用。
 オシム監督の下では試合に出ていることが重要。
 DFのセンターを菅野とともに桜っ子クラブコンビで担ってもらう。二人の戦術理解度の高さは、オシム好み。


 仲間由紀恵は、海外だけど微妙なオーストラリアリーグ(大河ドラマ)に行っているので、再びJリーグ(民放)に戻ってきた時に再度評価したい。
 「トリック」「ごくせん」など変キャラでの成功は買えるが、「東京湾景」での失敗など不安要素が大きい。
 伊東美咲と同様、声にリアリティが無いので、普通のヒロインが向いていないのではないだろうか?(伊東美咲「タイガー&ドラゴン」の変キャラは良かった)。




 知名度、持ち味を発揮したときの決定力がありながらも、深田恭子(24)は即切り。

 オシム曰く「ファンタジスタは要らない」。


 次回はジーコ2006
   ↓
 その3:ジーコ編とおまけ(クリック)に続く

===
その1:W杯女優日本代表2005 を選べ

その2:オシム編 日本代表女優2006

その3:ジーコ編とおまけ 日本代表女優

2006年09月17日

taro_scrambled_eggs_26 at 23:58 Permalink

W杯女優日本代表2005

 昨年辺りから、友人と女優で日本代表を決めるという遊びをしています。

 サッカーのポジションにあてはめて、日本代表の女優を選んでいくのです。

 最近の活躍度、知名度、出演数などを考慮し、「今、日本代表の女優はこの辺りだろ」という風に考えます。

 時期的な活躍も関係します。有名な女優であっても、最近活躍していると思えない人は、「代表引退」などと言われたりします。
 例えば松嶋菜々子は、2002年W杯に日本代表として確実に選ばれていましたが、2006年では選抜から漏れています。



 ポジションは、基本的にはこじつけですが、FWは、連ドラ主演実績、主役を張る華やかさがある・オーラがある、得点ができる(視聴率がとれる・観客動員ができる)という点が考慮されやすい。

 MFは、試合(ドラマ)の要を担う器用さ、クレバーさ、演技力、どんなポジション(役)でもこなせるタイプが選ばれやすい。

 DF・GKは、地味でもいい仕事をこなしてくれる、司令塔として全体を統括してくれる、とか、あと実際にサッカーで要求される背の高さを要求したりもします。


 こじつけなんで、あんまり深くつっこまないでください(笑)。

===============
 さて、2005年秋ぐらいに、友人が選抜し決めた布陣は以下の通り。

 あくまで昨年の秋だということに注意してください。


      観月ありさ(FW)
篠原涼子           上戸彩
      仲間由紀恵

          長谷川京子
   石原さとみ

伊東美咲           深津絵里
    天海祐希  深田恭子

       小雪(GK)


10ヶ月負傷中およびリハビリ中
MF 竹内結子(ボランチ)
   広末涼子(トップ下)

 布陣は4-2-3-1。

 若手・中堅・ベテランのバランス重視。
 最終ラインを仕切る天海に怒鳴られつつ強引にフィジカルでカバーする深田。

 代表メンバーでも中軸を期待された矢田・柴咲がコンディションを落とし、決定力不足&真ん中の選手層が手薄。

 2002年W杯キャプテンのMF藤原紀香とエースFW米倉涼子は衰え隠せず代表落ち。

 と言うことらしい。

 何故、観月ありさ?と思って聞いてみた。
 彼曰く、「ナース・鬼嫁など、キャラものという武器があり、視聴率もとっている」ということで、「不器用ながらも決定力があるFW」として一推しらしい。

=====================
 で、僕の布陣は、以下のような感じ。


    篠原涼子   上戸彩

       釈由美子
   ミムラ       長澤まさみ
       菅野美穂

深田恭子          綾瀬はるか
    伊東美咲  天海祐希

        小雪


 布陣は4-4-2。イタリアっぽい布陣になっています。


 2004年には映画セカチュー、2005年には映画「タッチ」、連ドラ「優しい時間」、「ドラゴン桜」にも出演している期待の若手ということで、U21でまだ05年当時18歳でオリンピック組ながらも、長澤まさみを日本代表に大抜擢。
 次のW杯では、中心選手に育っていて欲しいという願いもこめて。


 2005年夏には「いま、会いにゆきます」をやっていたこともあり、そつなく役をこなす草食系女優ミムラをMFに。


 優しい役柄もアク強い役もなんでもこなし、若手(もう若手じゃないなぁ)では演技力ピカ一の菅野美穂。キャリアも買ってボランチとしてゲームをコントロールしてもらう。

 夏にドラマ「海猿」で復帰した加藤あいを使いたいと思ったけど、今節だけの活躍かもしれないと思い保留(控え組)。

 トップ下は釈由美子。主役はめったにないし、主役をやるにしても微妙なドラマや映画で「お逝きなさい」「逃げる場所はありませんよ」とかよく分からないシュートを打たされているけれども、かなりあちこちのドラマで重宝されている釈由美子
 この豊富な運動量(出演数)は、トップ下として十分なフィジカルがあると判断。


 キーパーはよく分からなかったので、友人の真似で小雪

 伊東美咲をサイドバックに置いた友人の布陣と異なり、僕は、むしろ伊東美咲はキレイなだけで華が足りないということで、攻撃力を期待できないと思い、堅実なセンターの位置に(背も高いし)。


 当然、天海は司令塔。天海・菅野・釈の縦の中心線がクレバーな司令塔になっているのでバランスは良いはず。

 もっとも、篠原涼子・上戸彩の二人の突破力には若干の不安あり。もともと、下がり目の位置の選手だった篠原涼子がいつの間にかFWになっているけれども、本来DFかMFで、華やかなオーラのある選手ではない。

 上戸は、むしろ、最初からFWとして生まれてきた選手だし、演技もよく頑張っているのだが、イロモノ扱いされがちで、得点(視聴率)がとれていないという欠点が。


 右サイドバックには、2004テレビ版セカチュー、2005年「愛くるしい」に出演、特別ドラマ「赤い運命」主人公に抜擢されるなど、今後の攻撃力も期待できる新進気鋭の綾瀬はるか


 深田恭子「富豪刑事」「下妻物語」みたいなトリッキーな役柄は、攻撃力抜群。守備に専念するよりも、一気にサイドを駆け上がって攻撃参加も可能ということで、サイドバックの位置へ。
 まあ、戦術理解が低いので、すごく間違ったタイミングで駆け上がっていきそうで怖いけど(笑)。
 ある意味ファンタジスタなので、そこに期待。

=================

 と、これが2005年秋の時点での日本代表でした。

 この布陣でW杯に向かい惨敗したわけですが、止まっているわけには行きません。

 2010年W杯を見据えて2006年代表も決めていきます。
 さあ、あなたなら、どういう布陣にしますか?。

 続き:2006年オシム編はこちらをクリック

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その1:W杯女優日本代表2005 を選べ

その2:オシム編 日本代表女優2006

その3:ジーコ編とおまけ 日本代表女優


2006年04月12日

taro_scrambled_eggs_26 at 02:01 Permalink

似ている? 沢尻エリカと菅谷梨沙子


 まずは、画像をご覧下さい。













 御存知、沢尻エリカの画像です。ちょっと前の画像ですけど。

 さて、下の画像を見てください。



梨沙子(りさこ)と雅(みやび)







梨沙子と桃子











 沢尻エリカと似ていませんか?。


 沢尻エリカはフランス系のハーフですが、菅谷梨沙子(すがやりさこ)はイギリス人とのクォーターですので、そういう部分でも似ているのかもしれません。


 沢尻エリカファンの人は、是非、菅谷梨沙子も応援しましょう。



 
 と、僕の将来に希望の光が全く射さない情報を特大サイズで血の色発信してしまったことに涙を禁じ得ません。絶望の世界へようこそ、望みが絶えると書いて『絶望』。ノーホープの世界。



 りぃちゃんが可愛いからファンになりそう、と思った人は、僕と同じ冥府への道を歩み出したということです。お友達になりましょう。もちろん、既にファンの人も・・・。

2005年11月24日

taro_scrambled_eggs_26 at 16:14 Permalink

野ブタと握手?!

 こちらのサイト(Berryz委員会さん)の下の方にある動画ですが、ブロードバンド回線の人は、この動画を見るといいと思うよ(クリック)。人として。
 ギャグ100回分、愛してください。よくわからないですが、お薦めです。次代を担う(かもしれない)アイドルサイボーグぴーちっち(嗣永桃子)が大活躍です。



 ということで本題。

堀北真希 握手会に1500人(クリック・リンク先、画像あり)



 握手?!。
 えぇぇぇ・・・・聞いてないよ!。
 なんで教えてくれないんだ!(誰に言ってるんだ)。
 と、との握手会に行き損ねたことに深い失望を抱きつつ、一部で呼ばれている「ホマキ」って省略形は、どうかと思うということを言っておきたいです。僕の堀北真希に変な省略形をつけるな(いいから黙れ)。

 彼女はドラマでヒロイン役として活躍中。
 このドラマは、原作にある「切迫感」や、スレスレのラインを歩いてる酷薄さとかリアルさが全然感じられないのですが、娯楽として楽しいです。
 堀北真希の可愛さを存分にアピール!・・しているドラマではないです(-.-;)。
 が、彼女の演技力が明らかにドラマを支えているので、まあいいとしましょう(えらく暗い、低音の怪しい喋り方をする役なので可愛さアピールにはならない)。あの怪しさは、面白いから許す。
 山P(山下智久)の演技は、明らかにIWGPの時の窪塚です(笑)。当時、共演して目の前で見ていたわけですから、あの演技に影響を受けるのは当然と言えば当然か(その後、「漂流教室」でも共演しているし)。

 「野ブタパワ〜〜、ちゅう・にゅう!」「こ・こ・ろ(手でハートを作りながら)」とか、ギミック(?)が面白いです。子供受けしそうです。と言いつつ、僕にもウケてます。

 とりあえず、堀北は目立たないところでも、結構活躍しています。
 CMでは「家庭教師のトライ」「富士フィルム」とか、ドラマでは「野ブタ〜」以前にに出演、映画ではや、今、話題のにも出演し、レミオロメンのプロモビデオに主演していたりします。

 

 一体、誰に向けて話しかけているのか、よくわからない口調になっているので、僕と電車とかで出会った人は目を合わせない方がいいと思います(突然、Berryz工房のCDを買わされたりするかもしれないから)。



 ついでに、「ショートカット」と聞いたら、とりあえずクリックせずにはいられません。

石原さとみ 生涯初ショート

石原さとみ:ショートヘア初披露

 クリックするとリンク先に画像があります。
 それほど、好みというわけでもないですが、ショートカットになったことは素晴らしいです。
 世界は巫女さんとショートカットで出来ている(そういうことにしておいてください)。


 女優日本代表、現時点では手薄なU−18世代。
 18歳世代に長澤まさみ、17歳世代に堀北真希がいるぐらい(あとは同じく17歳世代の戸田恵梨香ぐらいか)。
 ちなみに18歳世代ってのは、現時点で高3にあたる世代(1987年4月〜1988年3月生まれ)ってことです。
 モー娘もドラマ業界に、もっと送り込んだら、今がチャンスなのになぁ(辻・加護が18歳世代、亀井絵里が17歳世代、道重さゆみ・田中れいなが16歳世代)。



 一方、U−21世代、ここは日本代表入り間近の世代(日本代表:竹内結子、柴咲コウ、仲間由紀恵等)。
 その中でも石原さとみが属する今の19歳世代は、これから伸び盛りな人材が揃っている。


  石原さとみはなどに出演。2006年1月からはフジTV火21時枠で看護婦役で主演。
 その石原ひとみを筆頭に、に出演し、で主役を務める、に加えなど映画方面での活躍が目立つ、などに出演のがいる。
 また、に出演の、に出演し、現在にも準レギュラーで出演の「いわまゆ」こと、だけで消えるかと思われたが、現在が好評のなどもいる。


 ちなみに、20歳世代には、。21歳世代にはなどがいます。

 この中で、あなたの期待値大の女優は?。
 さあ、日本代表として、次代のワールドカップに出場するのは誰だ?!(そんなワールドカップはありません)。




 てゆーか、「堀北真希の握手会があったのかよ、行きたかったなぁ」ということが書きたかっただけなのに、どうして、こういう発言になったのか、自分で自分をイクラ風呂に入れて折檻してやりたい。プチプチプチプチとイクラ汁を体感しろ。
 単に他に同世代に誰がいたっけとか厳密な年齢が気になって調べていたら、アホみたいに情報を追っかけていかないと気が済まなくなるって、この性格をどうにかしてもらいたいし、その割には名前を羅列するだけで終わっていて発言としては深さも無いし、オチは無いし、てゆーか、どうやって終わればいいんだよ、まったく、誰か責任者を出してくれ(ノートパソコンに向かってぶつぶつ言いながら)。

2004年12月16日

taro_scrambled_eggs_26 at 12:49 Permalink

タッチ実写版

 タッチが映画になる(クリック)。

 あだち充の野球マンガ「タッチ」が実写版として映画化される、と。

 ヒロイン浅倉南役をセカチューの長澤まさみがやるとのこと。


 達也と和也の双子は決まっていないらしい。まるで南ちゃんが主人公であるかのようだが、タッチの主人公は達也だったはずだ(-.-;)。

 それはともかく、達也と和也役は誰がやるのか?。


 双子・・・


 女性だと、双子、もしくは双子っぽい人達は、昔からいる。ザ・ピーナッツ、まなかな、wink、辻・加護・・・。


 が、男性の場合、兄弟はいても、双子って聞かない・・・・。

 山上兄弟にやらせても、「てじなーにゃ!」とか言われてボールが消えてしまいそうです。

 ある意味、魔球だから、それもありか。



 ・・・・双子ねぇ・・・・・。


 あ、双子がいた。





 ・・・・おすぎとピーコ。


 「おすぎ(≒ピーコ)は浅倉南を愛しています!」


 お願い♪ タッチ、タッチ、ここにタッチ♪


 わーお、タッチされたくねぇ(苦笑)。

2004年10月01日

taro_scrambled_eggs_26 at 19:41 Permalink

美少女クラブ

 皆さん、美少女クラブ21って知ってますか?

 え?、知らない?


 知らないなんて・・・・人生、終わってますね(僕の人生が)。

 ダメ人間街道まっしぐらですね(僕が)。

 さて、ニュースです。

10人増員へ!美少女クラブ31

 美少女クラブ21が増員です。

 10人増加。

 ・・・・「美少女クラブ31」になるとのこと。

 10人増えて「美少女クラブ31」というこのあまりにシンプルイズベスト過ぎる脳ミソの構造に、つい吹き出してしまいました(-.-;)。

2004年05月09日

taro_scrambled_eggs_26 at 23:39 Permalink

今井絵理子、結婚

今井絵理子さん結婚 毎日新聞

こちらは朝日新聞

読売新聞

 ふーん・・・って感じのニュースなのに・・・ふーむ、一般紙に載るほどのことなんですねぇ。

 というよりも、SPEEDがおじさん世代にも有名だから、ニュース価値が高いと勘違いされたか。

 てゆーか、僕は結婚相手に驚きましたけど。


まぜたま

司法試験と家庭教師とモーニング娘
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 削除されていない部分の方が少ないということを指摘してはいけません。
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