一般的にはゴールデンウィーク辺りから夏に行われる潮干狩りですが、僕は一年中趣味でやってます。
冬は潮が引くのが夜なので友人達に安全見守り隊をしてもらいながら掘り掘り。

潮干狩り日記の度に書いてますが、干潟は足が埋まったり鋭利な貝殻があったりで危ないのでウェーダーや長靴、軍手等必須。
夜は一人では行かない、そもそも立ち入り禁止の場所には入らない、漁業権がある取っちゃいけない物は取らない等気をつけることが結構あります。

今回もいっぱい取れた♪

メインターゲットのホンビノスです。

タンクに海水をいっぱい汲んで持ち帰り、泥を落とした貝をタライに入れます。

ホンビノスは殆んど砂を噛まないのですぐに食べれますが、フン等全部出し切らせたいのでエアレーションをかけながら、

排出物を出させます。

網で濾してまた貝を戻すのを2日やって今度は水から出して放置、旨み成分のコハク酸を出させます。

そして酒蒸しにして剥き身にします。

どんどん繰り返して剥き身を量産。
更に煮汁には貝の旨みが増えていきます。

沢山出来た剥き身を煮汁に戻してひと煮立ち。
冷める課程で旨みが貝に戻るので一晩おきます。

煮汁はラーメンなんかに使うので綺麗に濾してペットボトルに入れて冷蔵庫へ。

今回はこの煮汁で市販のアサリの剥き身を煮て干物作りもします。

しっかり冷ましてホンビノスの旨みを吸わせたらザルである程度水気を切ります。

先に準備が出来たホンビノスを干物ネットに並べて冬の風に当てながら干すのですが、大きいのは貝柱、ヒモ、卵巣がある本体に分けて干すとよく乾きます。


干す時間は固さの好みで。
1日なら柔らかさが残るし、カチカチなのが好みなら3~1週間。
しっかり干せば保存も出来るように⭐

貝柱

アサリも同じように干すとお安い市販のアサリ剥き身もホンビノスの旨みがたっぷり入ってめちゃくちゃ美味しくなります⭐

酒蒸ししたホンビノスの剥き身はいつも通りアヒージョも。

ムフ~(o^-^)oo(^-^o)

ニジマス入れても美味しかった。

翌日パスタにするのも定番。

バター醤油で焼くのも絶品!

元々旨みが強い貝なのでクラムチャウダーやグラタン、ピザ等色んな料理に使えるし、干物にするとおつまみとしてもかなり美味しいです。
冬が終われば干潮逆転するので明るい時間に潮干狩りが出来ますね~
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