バックパックをIncase 15" Reform Tensaerlite Backpack ( CL55574 ) に買い換えてみました。
2017 年から使っていた Reform TENSAERLITE Backpack は底の部分がすり切れてしまったんですよね。
製品的には廃盤になっているようで、既にIncase のウェブには掲載されていない商品です。
前回購入した物とほぼ同じ型ですが、お気に入りなのでリピートです。
特にノートパソコン格納部分のクッションがしっかり作られていてノーパソの持ち運びに適しているところが気に入っています。
とはいえ、あまりにも変わらないのも何なのでカラーは前回よりもシックなHeather Black にしてみました。
以前から使っていたCity Backpack のファスナーの部分が壊れてしまったので、Reform TENSAERLITE Backpack (CL55573) を新調してみました。
15インチの MacBook 対応のバックパックですが、PC 収納部にはThinkpad X1 Carbonがちょうど収まります。incase のバックパックには PC 収納部があり、どれも衝撃を和らげるために柔らかい素材で仕切られていますが、この Reform TENSAERLITE Backpack はTENSAERLITE と呼ばれる本格的な衝撃吸収素材が使われており、これまでよりも落下等に強い作りになっています。
ジッパーの滑りが良くなっているのもポイントが高いです。あとはもう少し長持ちしてくれれば言うことないんですけどね。
これまでしばらくPaul Rodriguez Skate Pack を使っていましたが、持ち手の付け根が破れてしまったのでIncase City Backpack (CL55504) を新調しました。
B4版対応なので、予想よりも大きくてびっくり。これまでよりも PC の格納部分のクッションは良くなっているので、これで持ち運びも安心してできます。惜しむらくはサイドにペットボトル用のポケットがないことでしょうかね。
普段から5kg弱くらいの荷物を持ち歩いているので特別な用事でない限りはいつでもバックパックを愛用しています。さすがにちょっと今使っているやつがくたびれてきたので、 Incase のPaul Rodriguez Skate Pack(CL55306) に新調することにしました。
ちなみに Incase のバックパックはこれで、3代目*1。Incase の製品は PC を格納するための仕切りがついていて、インナーケースを使わずに PC を放り込めるので非常に使い勝手がいいです。Paul Rodriguez Signature Collection ではなくて、より廉価な Nylon Backpack でも良かったのですが、Incase はモデルチェンジの度にポケットのレイアウトがちょっとずつ変化していて、現在のモデルのポケットのレイアウトが気に入らないのでこちらにしました。
以下、僕の Incase 遍歴メモ。
[Paul Rodriguez Skate Pack の続きを読む]最近、カメラ用具も増えてきたので INCASE のAri Marcopoulos (CL58033) というカメラ用のバックパックを買ってみました。
Apple が取り扱いを始める前からずっと INCASE のバックパックを愛用していますが、それと同じく PC やタブレットも持ち運べるようにしっかりとクッションが入った区画があったり、ベルトの長さも簡単に調節できたりという機能性の高さはそのままです。カメラケースに見えない外観というのも嬉しいところ。仕切りは取り外せるので普通のバックパックとして使うこともできます。
国内では正式販売されていないので、この手のカメラケースとしてはちょっと高くつくのだけが難点ですかね。