引越しの際に IDE の HDD と一緒に出てきたのが、古い DVD-RAM ディスク。
これが曲者で、最近見かけなくなったディスクがケースに入っていて取り出しが不可なType1 のもの。
しかも MacOS9 で使っていたのでファイルシステムはHFS+ という代物です。
† SCSI 機器はプレミア価格になってる・・・・
USB-IDE 変換ケーブルなんかは意外と廉価に出回っているので、SCSI も規格古いし同じようなもんだろうと高をくくっていたのですが、旧式の SCSI は中古価格が逆に高騰してしまっていてびっくり。仕方がないので、これも引越しの際に出てきたPanasonic LF-D100J (SCSI接続) と USB-SCSI 変換アダプタであるAdaptec USBXchange をそのまま再利用することにしました。
上記のサイトからドライバはみつかったものの、Adaptec USBXchange は Windows XP までにしか対応していないことが判明。
仕方がないので VMWare で Windows XP マシンを再構築することになってしまいました。。。。