Shokz Aeropex が故障(1 年半ぶり 2 回目)した件の修理がやっと完了しました。
故障の発覚が 8/31 だったので、1ヶ月半以上もかかったことになります。
Shokz の本社も国内サポートのフォーカルポイントもメールの返信まで何日もかかるような状況なのでハッキリ言ってやる気なさすぎです。
以前使っていたフィットネストラッカーのJawbone のサポートも酷かったですが、それに匹敵する酷さだったと思います。
Shokz が故障した件は公式のサポートに修理を依頼していたのですが、驚くほどサポートのレスポンスが悪いです。
やる気がないのかどうか分かりませんが、返信まで平気で 3 ~ 4 日は待たされるレベル。
サポートは代理店のフォーカルポイント経由でも扱ってもらえるので、こちらから要求をしたところ直ぐに返信がありました。
というわけで、故障時のサポートはフォーカルポイント経由の方が良さそうです。
仕事でもプライベートでも通販は結構使っていますが、同じ店でこれはちょっとなぁということが2回続いたので、★1のレビューを書きました。そしたら店からではなく、楽天のレビュー担当の部署から電話がかかってきてびっくり。内容としてはクレームの内容の事実関係を調査させて欲しいという旨でした。
ググってみたら今年の年初くらいから始まった施策だったんですね。
上手に話を聞いてあげれば怒りが和らぐというのはあると思うのですが、あくまで泥臭くストレートに実施してくるのは楽天らしいと思います。
楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」 - 通販新聞
取り組みの一環として、レビューで低い評価をしたユーザーに対し、投稿から2分以内に同社のカスタマーサービスが電話をかけて、不満点や苦情などを聞き取るサービスを始める。同社のECコンサルタントも即座に苦情への対応を行う。
10月の始めに故障したUP3 の交換品が2ヶ月かかってやっと到着しました。
Jawbone の国内サポートのやる気のなさは極まっています。
† 電話サポートは5月頃で終了したらしい
UP3 が最初に故障したのは昨年の11月の話でしたが、10月の始めにまた同様の症状になったため、以前お世話になったサポートに電話に電話をしてみたのですが・・・自動音声で「日本語でのサポートは終了しました」という案内が流れるのみ。仕方がないので Jawbone のサイトにある「Jawbone Support | Contact Info(右上の国名の選択で日本を選ぶと日本語になります)」 から症状を報告。
† 最初のメールの返信はすぐに来たが・・・
数日でサポートからリセットの手順とそれで改善しなければ交換する旨のメールが送られてきたところまでは順調でした。リセットについては以前の教訓から試してあったので、保証書と購入を証明する書類の画像を送って交換を依頼するも、10日経ってもなんの音沙汰もなし。さすがにおかしいと思ってその後1週間おきにメールを再送するも音沙汰なし。
† 代理店のサポートに連絡してみたら・・・
さすがに痺れが切れたので、ダメ元で国内の輸入代理店である完実電気の「お問い合せ」フォームから状況を連絡してみました。完実電気からはすぐに丁寧な返信があり、完実電気では Jawbone 製品のサポートは行っていない旨の説明と完実電気からも Jawbone の窓口に連絡しておく旨が書かれていました。
† Jawbone からはすぐに返信が
完実電気のメールから1時間もしないうちに Jawbone からは再度初回と同じ内容のメールが届いたので、すぐに保証書等の画像を転送。Jawbone
から来た Salesforce の ref 番号が変更されているので、初回に送った分については Jawbone 側できちんとマネジメントされていなかったようです。ここから先はとんとん拍子で話が進んで、故障品の返送、交換品の到着まで約1週間でした。
この故障しやすさと貧弱なサポート、撤退の噂*1では、今回の交換品が壊れたら Jawbone ともおさらばですかね。
Skype (MS) 側の仕様変更によりサポートが終了になった Logicool TV Cam HD ですが、これについて1ヶ月ほど前に Logicool に問い合わせてみたところ「代替品のウェブカメラかオンラインストアのクーポンを提供する」と言われたので、代替品のウェブカメラをお願いしたところHD Pro WebCam C920r が送付されてきました。
ステレオマイク、300万画素でオートフォーカスと一昔前のビデオカメラ並みの性能になっています。
UP3 に切り替えてからまだ2週間も経っていませんが、早速 UP3 が故障してしまいました。症状としてはバッテリーの消耗が激しく、充電してから1日くらいで電源が落ちてしまうというもの。ちょうど夜中に電源が切れるので目覚ましが鳴らずに参ってしまいました。
UP やUP24 の頃から耐久性に難ありだとは思っていたので、さすがに UP3 になれば改善されているのだろうと思っていましたが、相変わらずのクオリティでこれは非常に残念。物理的なボタン等がないので少しは堅牢になったかなと思いましたが、思い過ごしだったのかもしれません。
† 交換は先出しセンドバックに
何はともあれ、早速サポートに電話。症状を伝えると保障修理で交換になるとのこと。電話で名前メールアドレスを伝えると、今後の手続きの案内が書かれたメールが送られてくるので、内容にしたがって交換品の配送先や製品のシリアル No.、保証書や購入の証明書等の情報を送信します。交換は先出しセンドバックに方式になっているようで、代替品が先に送られてきて、その後返送という流れになるようです。この手の製品は手元にない時間が長いほど不便を強いられるのでここは改善されたところでしょうか。
7月に買った X1 Carbon ですが、気づいたら左奥のゴム足がなくなっていました。これまで使っていた ThinkPad のゴム足も取れやすかったのですが、これはさすがに最短記録かもしれません。
これまでのモデルでも剥がれたら1回や2回はボンドや両面テープで留め直していたのですが、今回はゴム足を紛失してしまったようなのでどうにもなりません。仕方がないのでレノボ・スマートセンター*1に問い合わせてみたのですが、その回答にびっくり。
「製品は3年保守なので、保守の範囲で対応できますが、引き取り修理になります」とのこと。X220 のときのようなパーツ送付による修理は X1 Carbon については一切対応できないと言われてしまいました。こんな対応だったら ThinkPad 買う意味も、保守の意味もないんですよね。
もう少しでSurface Pro 3 を使い始めて1年になろうとしていますが、最近気になりだしたのが液晶左側の黄色い色ムラ。最初は見る角度的な問題で色が変わって見えているのだとばかり思っていましたが、白地の画面を表示させてみるとはっきりと黄色い筋が見えます。
おそらく色がついたのは最近だと思いますが、とりあえずサポートに電話したら修理してくれるようなので、折を見て修理行きにしようと思います。面倒なのは、バックアップを取らなければならないことと、代替機が届くまで2週間くらいかかることでしょうか。これを機にThinkpad に出戻りしたい気もしてきました。
ADSL の不調によりモデムの交換を依頼したのでモデムが新しくなりました。
というわけで、恒例のスピードテストをしておきます。前回よりも若干速度が落ち気味ですかね。。。。
† これまでの速度遍歴
下り上り
2015/0520.35Mbps1.60Mbps
2015/0121.05Mbps1.66Mbps
2014/0222.48Mbps1.67Mbps
2010/0819.526Mbps1.17Mbps
2010/0516.249Mbps967.75kbps
2009/0915.199Mbps946.05kbps
2009/0312.338Mbps953.80kbps
2004/0413.919Mbps646.81kbps