国税庁が若者向けの日本酒の需要喚起のためのビジネスコンテストをやることがニュースになっていたのでメモ。
若者のアルコール離れを国税庁が気にするというのは、産業育成というよりは税収を気にしているということなんでしょうか。
少子高齢化等の人口動態の変化、新型コロナウイルス感染症の影響によるライフスタイルの変化等により、国内の酒類市場は縮小傾向にあります。 本事業では、若年層自身にビジネスプランを提案してもらうことで、若年層へ日本産酒類の発展・振興に向けた訴求をするとともに、 優秀なプランの公表により、業界の活性化を図ることを目的としています。
NRI セキュアが CTF 形式のNRI Secure NetWars を開催するようなのでメモ。
抽選による 100 名の個人戦で、参加申し込みは 1月22日(金)18時までとなっています。
「世界トップレベルのセキュリティに挑戦せよ」~ ハッキングトーナメント「NRI Secure NetWars」が 2月11日にオンライン開催決定!参加者を募集中! ~
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下「NRIセキュア」)は、CTF形式ハッキングトーナメント「NRI Secure NetWars(NRIセキュア ネットウォーズ、以下「本イベント」)」を、2021年2月11日に、オンライン形式で開催します。
しばらく見ないうちにロゴが新しいものになってますね。。。。
小中高生向けの国際情報科学コンテストとしてBebras Challenge(ビーバーチャレンジ)*1というものを見つけたのでメモ。
内容を見てみるとプログラミングというよりは、いわゆる入社試験や知能テスト的な印象を受けますね。
Bebras Challenge 2019 in Japan
コンピュータ科学と Computational Thinking に関連した親しみやすい問題に取り組むことで, 児童・生徒・学生がコンピュータ科学に興味をいだくきっかけとなることを目的としています。 論理的思考力を問う問題も出題されますので, 生徒の「考える力」「自分で考えるという意識」を向上させる一助になることも期待されます。
TL を見てると川越シェフのコラ画像が流れてくるというのは日常茶飯事なわけですが、Adobe がそれを逆手にとって川越シェフのコラ画像のコンテストを公式にやるみたいです。本人公認企画とは恐れ入りました。優勝者には Adobe Creative Cloud 1年分のほか、TATSUYA KAWAGOEで食事ができる権利が獲得できるとのこと。どんなコラ画像が出てくるのか気になりますね。
選手権、まもなく開幕。川越シェフをいじり倒せ! | Adobe CREATE NOW
それは、「一番オモシロい合成画像をつくった者が偉い」という、限りなくシンプルなルールでレタッチ界の真の KING を決める、掟破りのコンペティション。今回、自ら素材の提供に名乗り出てくれたのは、おもしろ画像ネタのターゲットとして絶大な人気を誇る、川越達也シェフ!
Google Code Jam Japanという日本ローカルな大会が行われるようなのでメモ。
予選は3/19、決勝は3/26のようです。
"Google Code Jam" は、複雑なアルゴリズムの問題を限られた時間の中で解く能力を競う年1回のプログラミングコンテストです。 毎年、プログラミングを仕事にしている人から学生まで様々な人が世界中から参加しています。 参加者は、好きなプログラミング言語や開発環境を何でも使うことができます。
"Google Code Jam Japan" は Google Code Jam とは少し違い、日本の居住者のみを対象に開催されるコンテストです。
僕はこういう方面があまり強くないので、観戦のみの方向です。正直、普通に解けないと思うんですよね。
こういうのを眺めていて思うのは、僕が得意なのはプログラミングではなく、システム作りなんだなということを再認識させられます。
予想外のキーワードでGoogle1位になったことを競うくだらないものSEOコンテストという企画を見つけました。トラックバックで応募できるみたいです。
shuiro note:: くだらないものでGoogle1位になったコンテスト
たまに、ログを見ていると、おかしな言葉でGoogle1位になってしまっていることってありませんか?そんな話をCHEEBOWさんとしてたら、どうせならくだらないSEOコンテストをやりたいということに。
確かにアクセス解析で検索ワードをボーっと眺めていると「何でこんなキーワードが?」なんて思うことはよくあります。ウチの場合は大概はSEOの副作用で狙っていないキーワードで上位表示されているというパターンなんですが。
[くだらないものSEOコンテスト の続きを読む]Googleがプログラミングコンテスト「Google Code Jam 2004」をやるようです。どうやら採用活動の一環のようです。
賞金総額は5万ドルで、優勝者には1万ドルが支払われる。また、決勝に残った上位50名はGoogleの旅費負担でカリフォルニアのGoogle社屋を見学できる。Googleはこうした機会に優秀な人材を獲得したい考えで、見学ツアーは同社社員と知り合う機会となる。
先日のクイズの話といい、このプログラミングコンテストといい、あの手この手ですね。
CNN.co.jpのこぼれ話にはいつも笑わせてもらっている。今日は「くさい靴大会」という記事が載っていた。
秘けつは「履くこと」2004.03.18 Web posted at: 17:30 JST - CNN/AP
(中略)トロフィーの金色スニーカーのほか、賞金として500ドル(約5万5000円)の貯蓄国債、新品スニーカーやオーダー・イーターズ製品を買うための100ドル(約1万1000円)が贈られた。
ココでさらに面白いのが賞品で、なんと貯蓄国債が贈られている。日本国内でもこれに匹敵するバカみたいなイベントはたくさんあると思うが、さすがに優勝賞品として国債がもらえるイベントはないだろう。
そういえば個人向け国債はテレホンショッピングをするという話もどこかで聞いた気がするけど、プロモーションとしてはこっちのほうが面白いかも。