仕事でもプライベートでも通販は結構使っていますが、同じ店でこれはちょっとなぁということが2回続いたので、★1のレビューを書きました。そしたら店からではなく、楽天のレビュー担当の部署から電話がかかってきてびっくり。内容としてはクレームの内容の事実関係を調査させて欲しいという旨でした。
ググってみたら今年の年初くらいから始まった施策だったんですね。
上手に話を聞いてあげれば怒りが和らぐというのはあると思うのですが、あくまで泥臭くストレートに実施してくるのは楽天らしいと思います。
楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」 - 通販新聞
取り組みの一環として、レビューで低い評価をしたユーザーに対し、投稿から2分以内に同社のカスタマーサービスが電話をかけて、不満点や苦情などを聞き取るサービスを始める。同社のECコンサルタントも即座に苦情への対応を行う。
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/9028
コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。
OpenID を使ってログインすることができます。