10GBase-T も普及してきていますが、10GbE といえば光ケーブル。
ただ、光ケーブル扱いが面倒だったりするので、7m 以下の短距離であればSFP+ コネクタ同士を直接接続することができるダイレクトアタッチ ケーブルを使うのが便利です。基本的に SFP+ 同士であれば問題なく接続出来ますが、SFP+ モジュールにベンダーロックがかかっている製品の場合には、対応したメーカー(もしくは、ベンダーID が調整されている互換品)を購入する必要があります。
トランシーバーと同じくこれも内外価格差が激しいので、今回も eBay を使って香港からお取り寄せしました。
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/8850
コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。
OpenID を使ってログインすることができます。