今の時期、国内の研究者は科研費の研究計画調書を書いていると思います。
僕も今年は落選組だったので、例に漏れず一生懸命書いている一人なのですが、なかなかリソースを取られる作業なんですよね。
研究費のあり方については、今年のノーベル医学生理学賞を受賞した東工大の大隅先生がいろいろ述べられているのですが、こういうところがなかなか国になかなか聞き入れられないのは残念なところです。
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/8825
コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。
OpenID を使ってログインすることができます。