今日は博士課程の最後のイベント、学位授与式に参加して、学長から学位記をもらって来ました。
最後までなんだかんだあってバタバタしましたが、たくさんの人の支援を頂き、無事にこの日を迎えることができたことは率直に嬉しいです。
正直、博士をもう一度取るのはもうごめんなので、学生として迎える最後の卒業式だったはずなのですが、9月ということもあり、あっさりと終わりすぎてちょっと物足りない感じでした。
ちなみにエントリのタイトルは両親のコメントから取っています。親にそう言われて思い出したのですが、小学校のころから科学が得意だったので、友人から「ハカセ」と親しみを込めて呼ばれることが多く、また、そう呼ばれることが嬉しくもありました。自分としてはそういう博士でありたいと思っています。学位が取れたからといって僕自身のスキルが急に変化するわけでもないので、今後も自分の道を突き進んでいこうと思っています。今後ともよろしくお願いします。
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\(^O^)/おめでとうございます\(^O^)/
ありがとうございます!
昔からハカセーだったんですね。
おめでとうございます。
遅ればせながらおめでとうございます。
これからのhsur様の御活躍を祈念しております!
andyさん、桜枝さん
ありがとうございます。
Nucleusの世界にも少しずつ戻っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
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