Raspberry Pi で使っているサーボモーターの調子が悪いときに、ソフトウェアの問題なのかサーボモーター自身が故障しているのかの判断がつけづらいので、Hiwonder の安いサーボモータテスターを買ってみました。
簡素なパッケージでマニュアルは同梱されていないという、この手の製品ではよくあるパターンなので、メーカーのページで仕様を確認して使うことになります。
電源は 5V ~ 8.4V に対応していることになっていますが、出力の電圧は調整はなく、入力電圧がそのままモーターにかかるようなので、テストするサーボモーターに合わせた 電源が必要になります。今回は遊んでいた 6V 出力の AC アダプタの線を切ってターミナルに接続しました。
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